ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/12/13 GOTHAM/ゴッサム 罪と罰」

2018-12-13 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム 罪と罰」バーンズはゴードンを処刑しようと暴れる。

ジェームズ・ゴードン 刑事に復帰
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーンズ警部 ゴードンの元上司

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ニグマに撃たれる
エドワード・ニグマ 鑑識官。通称リドラー
ジャービス 催眠術師
514A ブルースにそっくりの少年
マリオ レスリーの婚約者。医師。父親はファルコン
キャサリン 梟の法廷のメンバー

起:ゴードンらは梟の法廷を追う。
承:手先にされたバーンズに襲撃される。
転:バーンズを倒す。
結:レスリーが自分にウィルスを注射する。

 オズワルドとニグマは憎しみあうが、共に囚われの身だ。
梟の法廷はゴッサムを攻撃するらしく、逃げるしかない。
その為に一時休戦して手を組む事に。2人は警備員を倒して外へ。
互いに相手の勝ち目はないとするが、正解はいずれわかると言って別れる。
 セリーナはブルースの屋敷に乗り込み、514Aに襲いかかる。
アルフレッドも彼がニセ者だと気付き、ゴードンに連絡。
514Aはゴッサムに裁きが下ると言っていた。
セリーナは協力を拒み、ゴードンはお母さんそっくりだと指摘する。
 梟の法廷はどこかにウィルスをばらまく気だ。
アジトにあった梟の像が写した地図に、組織の拠点が示されていると気付く。
だがバーンズが襲撃し、像を破壊してゴードンを連れ去る。
 ゴードンはキャサリンの所へ連れてこられる。
彼女はストレンジの裏切りも知っており、裁きはバーンズに委ねると言う。
ゴードンはバーンズの良心に訴えるが効果がない。
処刑されそうになるが、かけつけたブロックによって、辛くも助けられる。
 アルフレッドは、ブルースが捕らわれたとゴードンに連絡。
アルフレッドはキャサリンを痛めつけ、ブルースの居場所を聞き出そうとする。
そんな中、バーンズが警察署を襲撃。
キャサリンをも殺害し、処刑人からは誰も逃れられないと叫ぶが、
ゴードンに倒される。
 レスリーはウィルスの悪夢に悩まされていた。
面会したジャービスは、ゴードンを愛する気持ちがマリオを破滅させたと指摘。
ゴードンを恨んでいるが、本当に恨むべきは君自身だと。
バーンズは正義に気付いて警察を襲撃したのかもと言うレスリーは、
自分で責任を取ると言う。
 ブルースは謎の男に連れられてゴッサムへ。
男たちはゴッサムの秩序を守ってきたが、梟の法廷の時代は終わりだと言う。
両親の死を想っても何も感じなくなったと言うブルースに、
謎の男は共に梟の法廷を滅ぼそうと言う。
 ブルースの屋敷にあった梟の像を修復し、ゴードンは組織の居場所を突き止める。
一方、ウィルスのサンプルが盗まれたと判明。
アクセスできる者は限られ、ゴードンはレスリーの仕業と気付く。
某所にいたレスリーは、自らにウィルスを注射してしまう。。

 と言う訳で、シーズン第19話。
バーンズはゴードンを処刑しようと暴れる。
鉄拳制裁タイムの時が来るが、梟の法廷すら制御不能に。
すんなり仲直りするかに思えたレスリーだが、まさかの怪人化への道を歩む。
だいたいの人が怪人になる訳ね。
コメント
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