「ソウ5」
ジグソウ 凶悪犯。本名ジョン・クレイマー
ストラム FBI
エリクソン FBI
ジル ジョンの元妻
ホフマン 刑事
起:ストラム捜査官はホフマン刑事を怪しむ。
承:5人の男女が捕らわれ、ゲームに参加させられる。
転:男女は次々犠牲になる。
結:ストラムはホフマンを追い詰めるが、自身が装置で殺される。
終身刑となるはずだったセスが釈放される。
だが、何者かに捕らわれたセスは装置に縛られ、体を切断されて死ぬ。
FBIのストラム捜査官は装置を縛られ、溺れそうになるが、何とか脱出する。
ストラムはホフマン刑事を怪しむが、上司エリクソンは手を引けと言う。
妹を殺されたホフマンが、ジグソウの犯罪に見せかけたに違いない。
ストラムはエリクソンに連絡し、ホフマンの居場所を探させる。
ジョンの元妻ジルは弁護士に会い、ジョンが遺したメッセージを渡される。
ジルはストラムの尾行を受けていると話す。
ジグソウ殺人は終結し、ホフマン刑事の成果とされる。
だがホフマンは、正体はわかっているとするメモを渡される。
ホフマンはジョンに捕らわれ、自分の仕業に見せかけてセスを殺したと責められる。
ジョンに言わせると、殺人と更生は違うのだ。
5人の男女が装置に縛られ、鍵を手に入れれば助かるとされるが、
皆が暴れ出した為に女の首が切り落とされる。
ゲームに参加したメンバーは、全員が都市計画に関わっていた。
鍵があれば安全な場所に行けるが、全員は助からないと知って奪い合いに。
3人が次の部屋にたどり着くが、そこにも爆弾があった。
電流を流さねばドアは永遠に開かないとされ、女がもう1人の女を刺し、電流を流す。
残る2人は次の部屋へ。人体の半分の血をビーカーにためればドアが開くと言う。
参加者は、都市計画で10人が犠牲になった件をもみ消していた。
2人は自らの手を切り刻み、血を集めるが弱ってしまう。
ストラムはホフマンを箱に閉じ込めるが、自身も部屋に閉じ込められる。
脱出しようとするが、壁に挟まって殺されてしまう。。
と言う訳で、残虐な仕掛けで人々が苦しめられるシリーズ第5弾。
本作含めて残り4話です(今のところ)。
殺人鬼ジグソウは死に、前作でもその後の犠牲者が出たが
本作でもまだ犠牲者が出る。
実は後継者である刑事がいて、それを追うFBIとの攻防がある一方で
5人の男女がゲームに参加させられると言う訳。
痛そうなシーンはしんどいが、前作よりは分かりやすい。
(前作からの鑑賞間隔が近いからかも知れないけど)
ジグソウ 凶悪犯。本名ジョン・クレイマー
ストラム FBI
エリクソン FBI
ジル ジョンの元妻
ホフマン 刑事
起:ストラム捜査官はホフマン刑事を怪しむ。
承:5人の男女が捕らわれ、ゲームに参加させられる。
転:男女は次々犠牲になる。
結:ストラムはホフマンを追い詰めるが、自身が装置で殺される。
終身刑となるはずだったセスが釈放される。
だが、何者かに捕らわれたセスは装置に縛られ、体を切断されて死ぬ。
FBIのストラム捜査官は装置を縛られ、溺れそうになるが、何とか脱出する。
ストラムはホフマン刑事を怪しむが、上司エリクソンは手を引けと言う。
妹を殺されたホフマンが、ジグソウの犯罪に見せかけたに違いない。
ストラムはエリクソンに連絡し、ホフマンの居場所を探させる。
ジョンの元妻ジルは弁護士に会い、ジョンが遺したメッセージを渡される。
ジルはストラムの尾行を受けていると話す。
ジグソウ殺人は終結し、ホフマン刑事の成果とされる。
だがホフマンは、正体はわかっているとするメモを渡される。
ホフマンはジョンに捕らわれ、自分の仕業に見せかけてセスを殺したと責められる。
ジョンに言わせると、殺人と更生は違うのだ。
5人の男女が装置に縛られ、鍵を手に入れれば助かるとされるが、
皆が暴れ出した為に女の首が切り落とされる。
ゲームに参加したメンバーは、全員が都市計画に関わっていた。
鍵があれば安全な場所に行けるが、全員は助からないと知って奪い合いに。
3人が次の部屋にたどり着くが、そこにも爆弾があった。
電流を流さねばドアは永遠に開かないとされ、女がもう1人の女を刺し、電流を流す。
残る2人は次の部屋へ。人体の半分の血をビーカーにためればドアが開くと言う。
参加者は、都市計画で10人が犠牲になった件をもみ消していた。
2人は自らの手を切り刻み、血を集めるが弱ってしまう。
ストラムはホフマンを箱に閉じ込めるが、自身も部屋に閉じ込められる。
脱出しようとするが、壁に挟まって殺されてしまう。。
と言う訳で、残虐な仕掛けで人々が苦しめられるシリーズ第5弾。
本作含めて残り4話です(今のところ)。
殺人鬼ジグソウは死に、前作でもその後の犠牲者が出たが
本作でもまだ犠牲者が出る。
実は後継者である刑事がいて、それを追うFBIとの攻防がある一方で
5人の男女がゲームに参加させられると言う訳。
痛そうなシーンはしんどいが、前作よりは分かりやすい。
(前作からの鑑賞間隔が近いからかも知れないけど)