ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2019/07/08 バーン・ノーティス S2「真実と和解」

2019-07-08 00:00:00 | 日記
バーン・ノーティス S2「真実と和解」娘を殺された男の復讐に協力する事に。

マイケル・ウェスティン クビになったスパイ
フィオナ 元彼女(ガブリエル・アンウォー)
サム 相棒
マデリン 母親

ヴィクター かつての世話役
デュマン 殺人犯

起:娘を殺された男の復讐に協力する事に。
承:マイケルは殺人犯デュマンに接近し、信用させる。
転:正体がばれるが、拉致してFBIに渡す。
結:因縁のあるヴィクターに見張られていると気付く。

 マイケルは銀行員グスタフォに会い、彼から口座の情報を買おうとする。
だがグスタフォは殺し屋とわかり、倒して退散する。
 ある男がマイケルに仕事を依頼する。
娘ベロニカを殺したデュマンがマイアミに来ている。
ハイチへ連れ帰り、本国で罪を償わせたいと言うのだ。
 一旦は断ったマイケルだが、デュマンの屋敷に盗聴器を仕掛ける。
ベロニカの父親が現れ、デュマンを糾弾しようと騒ぐが、何とか連れ帰る。
マイケルは、犯人だとする証拠をデュマン自らに提示させる考えなのだ。
 サムはFBIに接触し、デュマンの情報を渡す。
一方、マイケルはデュマンに接近。
雇い主がかつてデュマンと取引していたと称するが、デュマンは否定する。
だが、一方でデュマンはベロニカの父親を始末しようとしていた。
かけつけたマイケルがそれを止め、
ハイチに関係するものをすべて渡せば、人生を変えられると説得する。
 マイケルはデュマンの屋敷に呼ばれ、資料を受け取る事に。
だが、デュマンの父親はマイケルを信用せず、偽者だと見抜く。
マイケルは窮地に陥るが、サムが騒ぎを起こして、そのスキに退散する。
警戒したデュマンが書類を処分すれば、FBIも手を出せなくなる。
 フィオナはマッサージと称してデュマンに接近。
薬で眠らせ、FBIが非公式にハイチまで連行する事に。
残された書類もFBIに渡した為、デュマンの父親も逮捕できるだろう。
 マイケルは新たに監視する男に気付いて追跡。
それが因縁のあるヴィクターだとわかる。。

 と言う訳で、シーズン第14話。
娘を殺された男の復讐に協力する事に。今回もスパイ大作戦風の話。
見る順番を間違えて4話も飛ばしたが、
特に違和感ないのはあまり進展してないと言う事か。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする