ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2019/07/12 バーン・ノーティス S2「不運の連続」

2019-07-12 00:00:00 | 日記
バーン・ノーティス S2「不運の連続」銀行員ポーラをストーカーから救う事に。

マイケル・ウェスティン クビになったスパイ
フィオナ 元彼女(ガブリエル・アンウォー)
サム 相棒
マデリン 母親

ジェイソン 政府の回し者
ポーラ 依頼人。銀行に勤める
プレスコット ポーラのストーカー

起:銀行員ポーラをストーカーから救う事に。
承:ストーカーのプレスコットは、実は銀行強盗が目的だった。
転:マイケルはプレスコットを妨害。
結:プレスコットは警察に逮捕される。

 口座番号を調べるマイケルは、かつて政府の回し者だったジェイソンと再会。
ジェイソンは、自分に不利なファイルを始末しようとしており、
マイケルが隠し持つと疑っているのだ。
 マイケルは、マデリンの紹介でポーラの相談に乗る事に。
銀行員の彼女は、出会い系サイトで知り合ったプレスコットに付きまとわれている。
だが、プレスコットの住所には老人しか住んでいなかった。
 マイケルが銀行にいるポーラに報告すると、そこにもジェイソンが押し掛ける。
一方でプレスコット一味が現れ、その正体が銀行強盗だとわかる。
プレスコットは人質を会議室に集める。
手柄を立てようとしたジェイソンは、撃たれて負傷。
医師に扮したマイケルは、治療に使える材料を集めると称して銀行内を歩き回る。
 マイケルは工具を細工し、一味を負傷させる。
さらには電波妨害装置をかいくぐり、サムに連絡。
人質に指示して壁に穴を空けさせるが、見付かってしまう。
金庫室へ移動する事になるが、そこは密閉されていて窒息しかねない。
 サムは逃走用のボートを用意した一味を倒す。
組織の息のかかった銀行に押し入ったと思わせ、プレスコットに報告させる。
下調べはしたはずと言うプレスコットだが、手下たちは動揺。
仲間割れになり、プレスコットは手下を始末。
1人で退散しようとするが、かけつけた警察に捕まる。
 ジェイソンは命の恩人だとして、マイケルに協力する事に。
マイケルが追っているのは匿名の口座で、探ると相手に伝わると警告する。。

 と言う訳で、シーズン第13話。
銀行員ポーラをストーカーから救う事に。
ストーカーの目的は銀行強盗だったのだが、
演ずるのがスーパーナチュラルのクラウリーの人で、小物感が半端ない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする