ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

「ムーラン」(2020年米) 四コマで紹介

2024-05-02 00:00:03 | 日記

ムーランは男装し、一家の代表として戦地へ行く。


ムーランはカーン一味との対決で敗れる。


カーンが皇帝を狙うと知り、ムーランは部隊に舞い戻る。


ムーランはカーンを倒し、近衛士官となる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/05/02 「ムーラン」(2020年米)

2024-05-02 00:00:03 | 日記
「ムーラン」(2020年米)

 ディズニーアニメの「ムーラン」の実写版。
「美女と野獣」みたいに、そのままじゃんと言う印象は受けない。
カーンと言う一味の襲撃で国が危機に陥り、
対抗する為、各家から男たちが招集される。
ファ家に息子はおらず、娘ムーランが男装して戦地に向かう事に。
男だらけの軍隊で、女であると知られれば死刑なのだ。
風呂に入らずにごまかしたりしていたムーランだが
敵の魔女に敗れた事をきっかけに、実は女だったと告白。
ムーランを評価していた司令官は、処刑にはせずに追放処分とする。
だが、カーンの罠に気付いたムーランが舞い戻り
結局軍隊を率いて、皇帝を救う為に都に急行すると言う展開。
アニメ版は、ディズニーらしさを出そうと、ムーランと隊長が恋仲になったりするが
本作はそういうのはなく、兵士仲間と性別を超えた友情を感じると言うのは良い。
ハリウッド映画で見かける中国系の俳優が、大勢出ているのも好感が持てる。
だが、ムーラン役の女優の発言が問題視され
コロナ禍もあって劇場公開されなかったと、扱いは残念な感じに。
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「マッド・ハイジ」(2022年スイス) 四コマで紹介

2024-05-02 00:00:02 | 日記

政府は国家製のチーズを強要し、反発するハイジは矯正施設へ入れられる。


ハイジは施設から脱走する。


ハイジは修行を受けるが、懸賞金をかけられる。


ハイジは大統領を倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/05/02 「マッド・ハイジ」

2024-05-02 00:00:02 | 日記
「マッド・ハイジ」(2022年スイス)

 誰もが知るハイジの物語を残虐アクションで描いた作品。
著作権消滅を悪用(?)したと話題になりました。
スイス大統領は怪しいチーズで国内を支配し、さらに他国にも進出しようとしていた。
(ナチスをモデルにしたイメージね)
正統派チーズを作るペーターが街中で処刑され、恋人ハイジは矯正施設へ入れられる。
ハイジはロッテンマイヤーさん風の施設長を倒して脱走。
なんか修行を受けて凄腕になり、大統領一味に報復すると言う展開。
原作ファンをクスリとさせるようなシーンはあまりない。
惨殺シーンがグロ過ぎたのか、濃いボカシがかかっていて、
どうなったかはよくわからない。
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2024/05/02 ジャック・ライアン シーズン3「死の番人」 #4

2024-05-02 00:00:00 | 日記
ジャック・ライアン シーズン3「死の番人」 ジャックは武器商人ズブコフに接触しようとする。

ジャック・ライアン CIA分析官
ジム・グリーア ジャックの上司

ルカ 元ソ連軍の大物
アレナ チェコ大統領
アレクセイ 新国防相
エリザベス ローマ支局長
ペトル・コヴァチ アレナの父
トニー 協力者

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:ジャックは裏切り者として手配される。
承:ジャックは自分が追われていると知る。
転:元ソ連軍のルカがジャックに接触する。
結:ジャックはルカと協力する事にする。

起:ジャックは武器商人ズブコフに接触しようとする。
承:アレナは、腹心ラデックが陰謀に加担していると知る。
転:ルカは、陰謀に「クロスボウ」が関わっていると知る。
結:ジャックはウランの運搬先を聞き出す。

 モスクワ。ルカは新国防相アレクセイを追及。
二重スパイであるコンスタンチンに始末されかけたとし、
アレクセイの企みのせいだと指摘。
何があったか突き止めると告げる。
 CIAミラー長官は、エリザベスがジャックを見失ったと非難。
エリザベスは、ロシア強硬派の動きがあると報告するが、
ミラーは本気にせず、ジャックを拘束するように指示する。
 ジャックは運び屋ジョルジュを捕まえ、武器商人ズブコフの情報を得る。

 グリーアはアレナに、腹心ラデックが怪しいと警告。
ラデックはアフガニスタンの英雄であるラデックを疑う事に、アレナは躊躇する。
一方でグリーアは、ラデックを追い詰めれば、黒幕を突き止められないと話す。
 ロシアの国防相アレクセイは、アレナが西側に影響を受けていると指摘。
対抗措置としてミサイルを移動し、米国に脅威を知らしめるべきと言う。

 ルカは一味のミカエルを捕らわれえ、関係者の名前を追及。
ミカエルはスパイ行為を認めるが、ポポフ暗殺を命じた人物はわからない。
接触したのは国防相アレクセイだけだと言う。
アレクセイは誰かと話していた。
「クロスボウ」と言っていたと聞くと、ルカはミカエルを射殺する。
 盗聴に怯えるズブコフは、トニーに連絡。
トニーは隠れ家を用意すると告げる。
 グリーアはアレナの父コヴァチを訪ね、ラデックが怪しいと告げる。
するとコヴァチは、ラデックは教え子だったと話す。

 実は一味だったコヴァチは、アレクセイに連絡。
アレクセイはズブコフから連絡がないと焦っていたが、
途中で降りる事は許さないと告げる。
 ズブコフは、ハンガリーの隠れ家に到着。
国外へ逃亡しようとするが、そこにジョルジュが囚われていると知る。
ジャックが追及するが、ズブコフはアレクセイとの関係を否定。
ズブコフが送金した口座は、各国に監視されていると指摘。
するとズブコフは、運搬先はロシアのマトクサだと白状する。
 ラデックの妻は、家を調べられたと夫に連絡。
怪しまれたと知られれば、一味に始末されるとラデックは警戒。
退避させると称して、アレナを連れ出す。。

 と言う訳で、シーズン第4話。
ジャックは武器商人ズブコフに接触しようとする。
米ロに緊張感が走る中、核物質の行方が重要に。
本シーズンは、ありがちな核爆弾をめぐる攻防になりそう。

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