ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

「ブラックアダム」(2022年米) 四コマで紹介

2024-05-04 00:00:03 | 日記

古代の勇者アダムが復活する。


JSAと言うヒーロー集団は、アダムを制御しようとする。


力を得たサバックが暴れ、JSAにも歯が立たない。


アダムがサバックを倒し、ブラックアダムと名乗る事とする。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/05/04 「ブラックアダム」

2024-05-04 00:00:03 | 日記
「ブラックアダム」(2022年米)

 ドウェイン・ジョンソン主演のDC系ヒーローもの。
ドウェイン扮するアダムは古代の伝説の勇者で、呪文で復活。
古代の力を得ようとする一味と対決すると言う展開。
アダムは基本的にめちゃくちゃ強くて、序盤はなかなか面白い。
だが敵を倒す事だけが目的で、正義を守るつもりがない為
別のヒーロー集団の連中が問題視するなんて事に。
このヒーロー集団が、マーベルのいろんなヒーローを連想させるキャラばかりで
原作はどっちが先か知らんけど、もうお腹いっぱいと言う印象。
これにつられて、アダムの暴れぶりがちょっと湿り気味になるのは困りもの。
最後にアダムはヘンリー・カベルのスーパーマンと対面するが
スーパーマンがどうしたかったのかはよくわからず
カベルは降板したようなので、その真相は謎のままと言う事か。
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2024/05/04 エージェント・オブ・シールド7「密造酒の中身」 #2

2024-05-04 00:00:02 | 日記
エージェント・オブ・シールド7「密造酒の中身」 コールソンらは、フレディを守らなくてはならないと知る。

フィル・コールソン捜査官 シールドのリーダー
メイ 右腕
スカイ ハッカー。本名デイジー
シモンズ メカ担当
マック 新メンバー
エレナ 高速で移動する。ヨーヨー
ディーク コロニーにいた
イノック 自称人類学者

ケーニグ 密造屋
フレディ ヒドラ創設者の父

起:コールソンらは、フレディを守らなくてはならないと知る。
承:フレディは殺人血清を運んでいる。
転:ディークはフレディを撃とうとするが、マックに止められる。
結:フレディは退散し、コールソンらは時間移動を続ける。

 フレディは密造酒を運んでおり、ディークは仲間と称して接触する。
 負傷した女性を措置するコールソンは、
ヒドラがなくなれば、シールドも生まれないと話す。
フレディを殺せば、クロニコムの思うつぼになるのだ。
 イノックは隠れていたメイを発見。
メイは女神アイゼルを倒した際に死んだが、シモンズが復活させたのだ。
 警察に扮したクロニコムが現れる。
クロニコムは、フレディを追っているようだ。
女性は、フレディの父親の仲間だと明かす。
シモンズは、女性の靴に付いた緑色の物質に注目する。

 マックらはフレディと鉄道で移動する事に。
大恐慌で父親が自殺したフレディは、嘆いても仕方ないと仲間を集めたのだ。
マックらは、フレディが運んでいるのがただの密造酒ではないと考える。
 ヨーヨーは、能力が使えなくなっている事に気付く。
シュライクと関係あるのかも知れない。
 シモンズは、緑色の物質が第二次大戦で使われた超人血清だと突き止める。
フレディを止めなければ、ヒドラの怪人レッドスカルが生まれてしまう。
どうするかは長官であるマックの判断に委ねられるが、彼とは連絡が取れない。
 女性に事情を聞き、フレディの目的地はヘルズハーパーだと判明。
フレディは既に列車に乗っている。

 マックは瓶を調べようとするが、開けられては困ると、フレディは銃を向ける。
父親の仲間である女性が仕事をくれたと言うフレディは、危険な仕事ではないと言う。
列車が止まり、ディークは銃を奪う。
 イノックはメイと格闘に。コールソンらがかけつけて止める。
メイはコールソンは死んだはずだと言うが、冷静なままだ。
 コールソンはケーニグに、未来から来たと明かし、
フレディの一族が大勢を殺すと告げる。
そんな中、あと17分で時間の窓が閉じ、輸送機は時間移動をしてしまうと判明する。
 ディークとの連絡が可能になり、デイジーはフレディが危険だと警告。
独断で撃てと言うが、ディークは躊躇する。
ディークは銃を向けていたが、マックが止める。

 クロニコムが現れ、マックと格闘に。
コールソンらがかけつけるが、
気が付くとフレディは姿を消しており、残り時間は3分だ。
 時間の窓が閉まるとわかり、クロニコムは退散する事に。
 未来は守られたとして、シールドの一同は未来へ戻る事に。
イノックがまだ戻らないが、マックはドアを閉めるように指示。
イノックは間に合わず、輸送機は移動してしまう。
 イノックは残され、ケーニグの所へ留まり、バーテンダーをする事になる。
ケーニグは、シールドとクロニコムについて教えるように頼むのだった。

 と言う訳で、シーズン第2話。
コールソンらは、フレディを守らなくてはならないと知る。
1931年でヒドラ創設者の父親を守る羽目になると言う展開で、
本シーズンはこれで引っ張るのかなと思ったら、2話でその時代から移動。
どうしてこう言う事になったかよくわかって(覚えて)おらず、
これからどうなりそうかも想像がつかない。

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「デイ・アフター・トゥモロー2023」(2023年米) 四コマで紹介

2024-05-04 00:00:00 | 日記

異常寒波が襲来し、モリー博士らが取り組む事に。


雹を食い止めるが、気温が低下し、氷河期に突入しようとしている。


気温の低下で作業は苦戦する。


モリーが宇宙で作業して、嵐を抑える事に成功する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/05/04 「デイ・アフター・トゥモロー2023」

2024-05-04 00:00:00 | 日記
「デイ・アフター・トゥモロー2023」(2023年米)

 アサイラム作品による災害もの。
映画が始まるや否や、氷河期の到来を思わせる異常気象が発生。
例によって少人数のチームが対応する事になるが、
彼らには、かつて火山の噴火を阻止した事があった。
過去の作品の続きって事かなーと思って確認すると
「ボルケーノ2023」の登場人物が、ほぼ全員再登場していたと判明。
前回活躍したモリー博士が今回も主人公で
前回は火山噴火に取り組んだが、今回は低温化に取り組む。
彼らの活動を快く思わない議員が妨害したりするが、さほど障壁にはならず、
モリーの謎理論で異常気象は解消する。
ラストで新たな異常現象が発生したので、さらに続編を作るつもりなのか。
ところで、前作を見た際に、モリーの夫がウイリアム・ボールドウィンで
人相がかなり変わってたとか言ってたけど
本作を観たら、ウイリアム・ボールウィンは議員役だったと判明。
前作に議員出てたかなーという疑問は生じたが
だからと言って確認の為に再度観るつもりはありません。
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