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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

ジャック・ライアン シーズン3 四コマで紹介

2024-06-01 23:59:59 | 日記

ロシア国防相が暗殺される。


何者かが陰謀を企てているらしく、ジャックは裏切り者として手配される。


クーデターを企む一味は核爆発を起こそうとするが、ジャックが阻止する。


米ロの艦は戦闘状態となるが、ジャックが戦争を回避する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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ジャック・ライアン シーズン3

2024-06-01 23:59:59 | 日記







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「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」(2008年米) 四コマで紹介

2024-06-01 00:00:02 | 日記
記者レイチェルはベネズエラ攻撃に関するスクープをし、情報源が問題となる。


レイチェルは情報源を明かさず、拘置所へ入れられる。

CIAだと暴かれたママ友のエリカは、過激派に射殺される。

レイチェルは刑務所送りに。情報源はエリカの幼い娘アリソンだった。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません
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2024/06/01 「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」

2024-06-01 00:00:02 | 日記
「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀」(2008年米)

レイチェル 記者(ケイト・ベッキンセイル)
パットン FBI検察官(マット・ディロン)
エリカ レイチェルのママ友(ヴェラ・ファーミガ)
レイ レイチェルの夫。小説家(デヴィッド・シュワイマー)
レイチェルの上司 (アンジェラ・バセット)
アヴリル レイチェルの会社の法務担当
ティミー レイチェルの息子
アリソン エリカの娘
バーンサイド レイチェルの弁護士

起:記者レイチェルはベネズエラ攻撃に関するスクープをし、情報源が問題となる。
承:レイチェルは情報源を明かさず、拘置所へ入れられる。
転:CIAだと暴かれたママ友のエリカは、過激派に射殺される。
結:レイチェルは刑務所送りに。情報源はエリカの幼い娘アリソンだった。

 大統領暗殺未遂事件が発生。
米国は、ベネズエラが関与したと断定する。
そんな中、記者レイチェルは、事件に関する特ダネを入手。
ママ友のエリカを元CIAだと指摘する。
 エリカはCIAの仲間と合流。
記事になると知り、内通者を見付けるように頼む。
 レイチェルはFBI検察官のパットンに呼び出され、
記事の情報源について聞かれる。
報道する権利はあるが、情報源は犯罪者であり、
大陪審でも明らかにしなければ、法廷侮辱罪になると言う。
 報道を受け、マスコミはエリカに殺到。
エリカが漏らしたとされる情報が事実ならば、
大統領は正当性のない戦争を続けている事になる。
それは米国史上に残る汚点だ。
 レイチェルは、FBIの動きが予想外に早いと話す。
法務担当のアヴリルは、特別検察官が出たのは本気の表れだと言う。
 エリカは、夫と娘アリソンを避難させる。
レイチェルを訪ね、情報源について聞くが、何も言えないとされる。

 大陪審に出廷したレイチェルは、情報源について聞かれるが、明かす事を拒否。
新たに地方裁判所へ出廷。
弁護士バーンサイドは裁判の延期を要求するが聞き入れられず、
法廷侮辱罪で拘置所送りにされる。
 夫レイと息子ティミーが面会に来る。
レイは、話を付けられるかも知らないと励ます。
 パットンは新聞社にも罰金を要求。
バーンサイドは屈してはダメだとし、
新聞社は罰金を払い、レイチェルを支援し続ける事とする。

 エリカはウソ発見器にかけられるが、記者に情報を明かした痕跡は見付からない。
情報源は分からないと話すが、エリカ自身が漏らしたと疑われている事に気付く。
 拘置開始から111日目。
レイチェルの記事はビューリッツァー賞候補だと連絡を受ける。
だがレイチェルは持ち物検査でメモを没収され、強かった意思が削がれるのを感じる。
 198日目。世間は事件への関心を失いつつあった。
著名なキャスターのインタビューを受ける事になったレイチェルは、
情報源については、神に誓って話せないと話す。
 エリカは訪問者に撃たれて死ぬ。
右翼過激派の犯行で、エリカが大統領に反逆したと判断されたのだ。
ショックを受けたレイチェルは、エリカの娘アリソンを心配する。
 それでもレイチェルは、態度を変えるつもりはないと言う。
バーンサイドは雲行きが変わったと話す。マスコミがレイチェルを見捨てたのだ。
レイチェルは、記事を書いた事は後悔しているが、
情報源を明かせば、その人物はエリカの死を背負う事になると言う。
その人物は、事の重大さを理解せずに話したのだ。

 そんな中、CIAのスタンが証言する事になる。
エリカに腹を立てていたスタンは、腹いせのつもりなのだ。
だがスタンの証言は、レイチェルに質問されて認めたと言うもので、
彼女はそれ以前から知っていたのだとわかる。
 359日目。最高裁の判断によりレイチェルは敗訴となるが、同時に釈放も決まる。
話す可能性がないなら、釈放するしかないとされたのだ。
 釈放されたレイチェルは息子ティミーに会おうとするが、
再びパットンに拘束されてしまう。
パットンは改めて法廷侮辱罪に問うのだと言う。
懲役5年もありうるが、証言すれば2年に減刑すると言う。
 367日目。これまでは拘置所だったが、今度は刑務所へ移送される事になる。
移動中のレイチェルは、エリカの娘アリソンに話しかけられた事を思い出す。
ベネズエラで気付いた秘密について父親が書き記そうとし、
エリカに咎められたエピソードを聞かされたのだった。

 と言う訳で、ケイト・ベッキンセイル主演によるサスペンス。
大統領暗殺未遂事件が発生し、米国はベネズエラの仕業と判断。
記者ケイトは、同級生の母親が反対意見を主張したCIAだとスクープ。
だが、FBIは情報源となった裏切り者がいる事を問題視。
ケイトの方を追及する。
ケイトは情報源を明かす事を拒み、法廷侮辱罪として拘置所に入れられる。
この状況に耐えかねた夫は、息子の親権を奪って去ってしまう。
前半は面白いが、後半になると、劇中で世間の関心も薄れてきたと語られるように
観客も飽きてくる。
その頃になって、条件付きで証言するような感じで終了。
映画では情報源が明らかになり、それは面白い落ちだけど
結局、ケイトはここまで来て情報源を明かしたのかと思うと、モヤモヤは残ります。
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2024/06/01 ジャック・ライアン シーズン3「勲章」 #8

2024-06-01 00:00:00 | 日記
ジャック・ライアン シーズン3「勲章」アレクセイは、ロシア大統領の解任を求める。

ジャック・ライアン CIA分析官
ジム・グリーア ジャックの上司

ルカ 元ソ連軍の大物
アレナ チェコ大統領
アレクセイ 新国防相
エリザベス ローマ支局長
トニー 協力者

[前話のざっくりしたあらすじ]
起:一味は米ロの戦争を起こそうとしていた。
承:ロシアのアレクセイ国防相は、対米の強硬姿勢を主張する。
転:ジャックらは、一味の襲撃を受ける。
結:アレクセイがクーデターを企んでいるとわかる。

起:アレクセイは、ロシア大統領の解任を求める。
承:ジャックらは現場に赴き、戦闘回避を訴える。
転:米ロの艦はそれぞれ交戦状態に。
結:ジャックらの説得で、戦争は回避される。

 ジャックはヘリに合流。
エリザベスはこれ以上は無理だとするが、
ジャックは「あの艦」に着艦しなければならないと言う。
 ルカはロシア軍艦フィアレスを探るが、アントノフ艦長に捕まる。
アントノフは、かつてルカの命令で大虐殺を行った人物だ。
ルカは、アレクセイが失脚するかも知れないと指摘。
自身もいつか罪をかぶる事になると認めるが、今日ではないと言う。
 ロシアのスリコフ大統領は、軍艦が無断で出航した事を問題視。
アレクセイは、生ぬるいやり方では米国に負けると訴える。
 アレクセイはロシア幹部を前に、政治家が国を弱体化させていると指摘。
スリコフ大統領は事態を膠着させているとし、解任の裁決を求める。

 ジャックが乗ったヘリは、駆逐艦ルーズベルトに接近。
着艦を拒否されるが、どうしても乗りたいジャックは海に飛び込み、救助される事に。
 ルーズベルトに救助されたジャックは、
ロシアにクーデターを企てる連中がいると告げる。
ジャックは、ロシア艦フィアレスの出現を予言。
フィアレス艦長のアントノフはクーデターの一味だ。
一方でフィアレスには、味方のルカが乗っていると言う。
だが艦長は、ロシア側と同等の対応をするだけだと言う。
 グリーアは、アレクセイに面会。
クロスボウは失敗するとし、米国の隠れ家を用意すると告げる。
だがアレクセイは取り合わない。
 ルカは拘束される。
見張りをするのは副艦長で、ルカは正しい事をしろと訴える。

 ポポフ夫人の仲介で、アレナはスリコフ大統領に会う。
ポポフが殺された件は、父親コヴァチも関与していたと明かす。
アレクセイが陰謀への関与を認める音声があると告げ、米国との緊張緩和を求める。
 スリコフは、ロシア幹部に音声を公開。
アレクセイは拘束を拒み、射殺される。
 米ロ双方が攻撃態勢になっている。
米大統領は、ロシア側の意図がわからないでいる。
 ロシア艦フィアレスのミサイルハッチが開き、
米ルーズベルト艦艦長は応戦の指示を出す。
 フィアレス艦長のアントノフは攻撃許可が出ているとするが、副長は確認を求める。
 フィアレスがミサイルを発射。
ルーズベルトは迎撃し、艦長はさらなる迎撃の用意を指示。
だがジャックは、それは敵の思うつぼだと告げる。

 ロシア艦フィアレスの副長は、アントノフ艦長の指示は違法行為だと反発。
他の部下も副長に従う。
 米ルーズベルトの艦長は、ミサイル発射の用意を指示。
ジャックは何とか止めようとする。
 フィアレスの副長は、アントノフ艦長の指揮権を解く。
ルカはルーズベルトに連絡。
アントノフは拘束されたとし、戦争になるか否かは、ルーズベルト次第だと告げる。
 フィアレスは撤退。
ルーズベルトもミサイル発射を中止する。
 拘束されていたグリーアは、スリコフ大統領によって釈放される。
エリザベスは、CIAの新長官に任命される。
 1週間後。何者かがルカを訪ねる。。
 ジャックは、自分たちがいなくなっても争いは続くだろうと話す。
今後も分別を持って行動する事が、大きな意味を持つのだ。
ジャックとグリーアは勲章を授与される。
ルカは栄誉ある人生ではなかったが、栄誉ある死を迎えるられるだろうと話す。

 と言う訳で、シーズン最終話。
アレクセイは、ロシア大統領の解任を求める。
今回は米ロ双方の艦がミサイル発射寸前で、発射すれば戦争に投入と言う状況。
まあ、やってる事は昔の007と同じですな。
ジャックは奮戦したが、突き詰めると、戦争を回避出来るか否かは、
ロシア艦副長の次第だった。
ロシアのスリコフ大統領は良心的な人物で、現実のプーチンの方がマンガ的な悪者。
ルカも活躍したが、最後の描写で始末されたものと理解した。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:ロシア国防相が暗殺される。
承:何者かが陰謀を企てているらしく、ジャックは裏切り者として手配される。
転:クーデターを企む一味は核爆発を起こそうとするが、ジャックが阻止する。
結:米ロの艦は戦闘状態となるが、ジャックが戦争を回避する。


 
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