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ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

「ミュータント・タートルズ」(1990年米香港)四コマで紹介

2024-06-02 00:00:02 | 日記
キャスターのエイプリルはフット一味に襲われるが、タートルズに助けられる。

師匠スプリンターがフットに捕らわれる。

タートルズは心を一つにして立ち向かう事を決意する。


フットの首領シュレッダーを倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/06/02 「ミュータント・タートルズ」(1990年米香港)

2024-06-02 00:00:02 | 日記
「ミュータント・タートルズ」(1990年米香港)

レオナルド タートルズ
ラファエル タートルズ
ミケランジェロ タートルズ
ドナテロ タートルズ
スプリンター 師匠のネズミ

エイプリル・オニール キャスター
チャールズ エイプリルの上司
ダニー チャールズの息子
シュレッダー 黒幕
ケイシー 自警団

起:キャスターのエイプリルはフット一味に襲われるが、タートルズに助けられる。
承:師匠スプリンターがフットに捕らわれる。
転:タートルズは心を一つにして立ち向かう事を決意する。
結:フットの首領シュレッダーを倒す。

 NYで窃盗事件が多発。
TVキャスターのエイプリルは、犯行現場に遭遇。
襲われるが、何者かに助けられる。
気が付くと犯人は縛られており、かけつけた警察に逮捕される。
 タートルズと言う4人組のカメは、
スプリンターと言うネズミの師匠を師事していた。
スプリンターは、自分たちは闇に生きる存在だと告げる。
 フットと言う一団は、エイプリルを襲撃。
エイプリルは気絶するが、タートルズのラファエルが助け、隠れ家へ連れていく。

 意識が戻ったエイプリルは、話ができるカメたちに驚く。
彼らは、15年間下水に暮らしていると言う。
師匠のスプリンターは、飼い主であるヤング師範の動きを真似て技を習得。
師範の死後、下水をさまよい、4匹の赤ん坊のカメと出会う。
割れた容器の液体を浴びていたカメたちは急成長し、
知識を得て、話をできる様になり、タートルズと名乗るようになったのだと言う。
 そんな中、アジトが襲撃され、スプリンターが連れ去られてしまう。

 エイプリルは、一連の窃盗事件はフットの仕業だと報じる。
するとフットはエイプリルの部屋に乱入。
タートルズがかけつけるが、部屋を燃やされてしまう。
実はエイプリルの上司チャールズの息子ダニーがフットのメンバーだったのだ。
だがダニーは、尋問を受けていたスプリンターと話して改心する。
 シュレッダーの正体を突き止めようとして失敗したエイプリルは、
チャールズによってクビにされてしまう。
 タートルズは訓練を再開。
 レオナルドは瞑想でスプリンターを感じ、彼が生きていると感じる。
スプリンターの幻覚は、心を一つにすれば何でも成し遂げられると告げ、
タートルズは感激する。

 シュレッダーは、フットを抜けたダニーがタートルズといると知り、殺せと指示。
フットの襲撃を受けるが、タートルズが撃退。
 ダニーはスプリンターを救出。
スプリンターは、若者たちにシュレッダーに利用されているだけだと指摘。
フットの若者たちは改心し、スプリンターをやり過ごす。
 タートルズの前にシュレッダーが現れる。
強敵だったが、攻撃をかわすと屋上から転落。シュレッダーは清掃車に押し潰される。
かけつけた警察がフット一味を逮捕。
エイプリルのクビは撤回される。

 と言う訳で突然変異した4人組のカメが暴れるシリーズ第1作。
10年前にリブートされた際に、過去作をおさらいした事があったけど
権利か何かの都合で、一番最初の本作だけ観られませんでした。
新たにアニメによる新作が作られ、
そのタイミングで問題が解消したのか、本作も観られる事に。
物語はリブート版とかとおおむね同じ感じだが
自警団を気取る普通の人間ケイシーが出てくるのが、ちょっと蛇足感
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2024/06/02 タルサ・キング シーズン1「宇宙の中心」 #2

2024-06-02 00:00:00 | 日記
タルサ・キング シーズン1「宇宙の中心」 ATF捜査官ステイシーは、ドワイトについて調べる。

ドワイト・マンフレディ ギャング(シルベスター・スタローン)
タイソン 運転手
ボーディ マリファナ店のオーナー
マーク タイソンの父親
ステイシー ATF捜査官
ティナ ドワイトの娘。クリスティーナ
ピート ギャングのボス
チッキー ギャングのナンバー2
ビンス ギャングのメンバー

起:ATF捜査官ステイシーは、ドワイトについて調べる。
承:ドワイトはカードを作る。
転:ドワイトは、取引先ジミーと話をつける。
結:ドワイトは娘ティナとの再会が叶わず、寂しく感じる。

 ドワイトは、NYにいる娘ティナに品物を送る。
 ステイシーはドワイトについて調べる。
ドワイトは2人を殺しており、司法取引を拒否した義理難いタイプだ。
 ドワイトを訪ねたステイシーは、ATF捜査官だと明かす。
何かをやらかしても、力にはなれないと告げる。

 カードを作りたいドワイトは、身分証を得る為に免許試験を受ける。
筆記試験では隣の男の解答を覗き見る。
実技試験を受けられるのは先だが、賄賂を渡して早く受けられる事に。
仮免許証を得て、カードを作る。

 ドワイトはボーディの店へ。
ボーディは、この商売は自分に得がないとボヤくが、
ドワイトは仕入れ先と話をつけると言う。
 仕入先のジミーを訪ねる。
にらみ合いになるが、交渉は成立。双方、大麻入りチップを食べてハイになる。

 殴られたビンスは、ドワイトに腹を立てていた。
チッキーは慰謝料で手を打てと連絡するが、ドワイトは聞く耳を持たない。
 カードを作ったドワイトは、
それを使って電話番号を突き止め、娘ティナに電話する。
会いたいと告げるが、電話を切られてしまう。
長年会うのをやめたのはティナが辛いと思ったからだが、
実際は自分が辛いのだと気付くのだった。

 と言う訳で、シリーズ第2話。
ATF捜査官ステイシーは、ドワイトについて調べる。
ドワイトには疎遠になっている娘ティナがいるとわかる。
話数が進むと、関係か修復されると言う、よく見る展開すね。

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