ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

「ロスト・フライト」(2023年米英) 四コマで紹介

2024-09-01 23:59:59 | 日記

トランス機長の機はフィリピンの島に不時着する。


島は独立派が支配しており、乗員乗客が一味に捕らわれる。


トランスは乗員乗客を救出する。


機体を離陸させて生還する。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません

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2024/09/01 タルサ・キング シーズン1「戦いの地」 #7

2024-09-01 00:00:02 | 日記
タルサ・キング シーズン1「戦いの地」 娘ティナの夫が襲われたと知り、ドワイトは怒る。

ドワイト・マンフレディ ギャング(シルベスター・スタローン)
タイソン 運転手
ボーディ マリファナ店のオーナー
ミッチ 飲み屋のオーナー
アーマンド ギャングから逃げた男
ステイシー ATF捜査官
ティナ ドワイトの娘。クリスティーナ
エモリ ティナの夫
ウォルトリップ バイカーギャングのリーダー
ロキシー 情報屋
スペンサー 元カフェの店員
マーガレット 牧場主
ピート ギャングのボス
チッキー ギャングのナンバー2
ウディ ギャングの一員

起:娘ティナの夫が襲われたと知り、ドワイトは怒る。
承:ステイシーは、ドワイトがロキシーの夫パイクを殺したと知って焦る。
転:情報屋ロキシーが殺され、ステイシーは焦る。
結:チッキーはピートを殺してしまう。

 ドワイトとミッチは死体を埋める。
 ティナから連絡を受けたドワイトは、エモリが襲われたと知る。
金目当ての犯行ではなさそうだ。
 タルサに到着したウディは、迎えのアーマンドに驚く。
しかもドワイトと働いていると知り、さらに困惑する。
 ドワイトはエモリが襲われた件を怒るが、ウディは組織の関与を否定。
ニコの件も知らなかったと言う。
 ウォルトリップは、部下パイクと連絡が取れないと怒る。
パイクは殺されたようだ。

 ステイシーは情報屋ロキシーから連絡を受ける。
ロキシーは、夫であるパイクが殺されたと動揺していた。
 ロキシーはショックを受けていたが、
ステイシーはウォルトリップを有罪にできる手がかりを探してほしいと頼む。
ステイシーは、ロキシーの罪を追及しない条件で取引していたのだ。
ロキシーは、ウォルトリップがPCで何かの数字を見ていたと話す。
 ステイシーはドワイトを訪ね、パイクを殺したかと追及。
パイクの彼女は情報屋であり、判事は問題視するだろう。
 ウディはピートらに報告。
タルサにアーマンドがいて、ドワイトの部下になっていると。
ドワイトはうまくやっている。
エモリの件も話すが、チッキーは関与を否定する。

 ロキシーはウォルトリップのオフィスを探るが、見付かってしまう。
捜査官と取引したと白状するが、絞殺されてしまう。
 ステイシーはロキシーに連絡するが、電話に出たのはウォルトリップだった。
ステイシーは状況を察する。
 ドワイトはボーディに、カジノの共同経営者になれと誘う。
資金が必要だが、始めれば儲かるし、資金洗浄もできると。
するとボーディは、暗号資産の話をする。
他の犯罪者からいただくのだと言う。

 ティナは、夫エモリにタルサへ引っ越す話をする。
NYにいては危険だと。
だがエモリは、今さらドワイトを頼る事に否定的だ。
 チッキーはピートに、まだ子供と思わされると話す。
ドワイトにかなわないと思っているだろうと言って、ピートを浴槽に沈める。
 ドワイトは女牧場主マーガレットと親しくなり、夕食を共にする。
互いの話をし、ドワイトは殺人で刑務所にいたと明かす。
 ピートが死に、組織のメンバーが集まる。
チッキーは組織を元通りにすると叫ぶ。
 ドワイトは、ピートが発作で死んだと知らされるが、
葬儀には行かないと告げるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第7話。
娘ティナの夫が襲われたと知り、ドワイトは怒る。
ティナ周辺に魔手が及ぶが、それが組織なのか、バイカーギャングなのか、
はたまた第三の敵なのかはまだ不明。
チッキーがピートを殺してしまい、ドワイトとの衝突は避けられないかも。

コメント (3)
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2024/09/01 「ロスト・フライト」

2024-09-01 00:00:00 | 日記
「ロスト・フライト」(2023年米英)

 ジェラルド・バトラー主演のアクション作。
バトラーは旅客機の機長役。
燃料節約と称して、嵐のルートを指示された機は、フィリピンのジャングルに墜落。
外部との連絡も取れず、生還もままならない。
バトラーは、軍にいたと言う護送中の囚人と共に連絡方法を探す事に。
一方、そこは独立派集団が支配する島だと判明。
バトラーがいない間に、乗員乗客が人質にされてしまう。
乗員乗客にはいろんな人がいるが、ほぼ描かれず、
それどころか、肝心の護送中の囚人さえ、そんなに活躍していない始末。
バトラーが人質を救出してからは、とんとん拍子に展開。
実は墜落機を少しなら飛ばせると言い出し、島を離陸して安全な島に到達する。
全編、バトラーの一人芝居と言う感じで、
機長がだいぶ話を盛って、体験を説明したような印象。
バトラーが活躍すればいい人には、そこそこ面白いです。
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