ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

「オットーという男」(2022年米)  四コマで紹介

2024-11-10 00:00:11 | 日記

気難しい老人オットーは、近所づきあいを厄介に思っていた。


オットーは何度も自殺しようとするが、人の良さからか生き延びてしまう。


亡き妻から生きろと言われ、苦境の友人を助ける事を決意する。


オットーは死ぬが、その遺志は隣人マリソルらに引き継がれる。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/11/10 「オットーという男」

2024-11-10 00:00:10 | 日記
「オットーという男」(2022年米)

 トム・ハンクス主演のドラマ。
ハンクス扮するオットーは気難しい老人役で、ルールを守らない者には文句を言い
不必要な近所づきあいを避ける生活をしていた。
だが、近所に越してきたマリソル一家は、オットーに大工道具を借りたり
車を運転させたり、留守番させたりと、図々しく頼んでくる。
オットーはこれに不満を言って断ったりするが、
結局見放せずに手伝ったりする、人の良さが見え隠れする。
オットーが1人暮らしをするようになったのにはドラマがあり、
さほど仲良くなさそうでない隣人の方が、
マリソルの知らないオットーの昔を知っていたりもする。
オットーは妻の死を嘆き、何度も自殺を試みるが
悪運なのか、人の良さからなのか、毎度生き延びてしまう。
そんな中、疎遠になっていた友人が、建設会社に家を奪われようとしていると知り
オットーはリーダーシップを発揮して、その問題に立ち向かうと言う展開。
オットーが人付き合いを避けようとしているにもかかわらず、
彼を中心としてコミュニティが出来ていく事に好感が持てる。
オットー自身の家族は1人もいないのだけれど(回想を除けば)
それでも人と人との関係が確立できる世界って、なんかいいですね。
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ボバ・フェットThe Book of Boba Fett 四コマで紹介

2024-11-10 00:00:03 | 日記
 
怪物に喰われたボバ・フェットは、実は生きていた。


ボバはジャバの後釜として町を支配する。

周囲のシンジケートの襲撃を受ける。


シンジケートを撃退し、人々の信頼を得る。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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ボバ・フェットThe Book of Boba Fett

2024-11-10 00:00:02 | 日記






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2024/11/10 ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター7:名誉のために」 #7

2024-11-10 00:00:00 | 日記
ボバ・フェットThe Book of Boba Fett「チャプター7:名誉のために」 パイク一味の襲撃で、ボバらは町に立てこもる。

ボバ・フェット 賞金稼ぎ
フェネック 右腕。暗殺の達人(エージェント・オブ・シールドのメイ)
モク・シェイーズ 市長
クルルサンタン ウーキー
モットー 修理工
マンダロリアン 賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
チャイルド 赤ん坊。本名グローグー
パイク シンジケートのボス

キャド・ベイン 賞金稼ぎ

起:パイク一味の襲撃で、ボバらは町に立てこもる。
承:ボバらはドロイドに苦戦する。
転:ドロイドやキャド・ベインを倒す。
結:ボバは人々の尊敬を得る。

 ボバは町が襲撃を受けたと知る。
これは戦争で、勝っても町は廃墟となるかも知れない。
合流したマンダロリアンは、コス・ヴァンスが協力すると告げる。
 キャド・ベインはパイクの所へ帰還。
コス・ヴァンスもタスケンレイダーも倒したと報告。
モク・シェイーズ市長もパイクに通じていた。
ボバらは町に立てこもっており、ベインは彼らも片付けると言う。
 修理工モットーの所へ、新共和国の戦闘機が到着。
モットーは、乗っているのがグローグーだと気付く。
 フェネックが作戦を考える。
分散して各所を見張る事で、パイクの軍隊が来ればすぐにわかる。
後は、コス・ヴァンス率いる援軍を待つだけだ。
 だがベインが現れ、援軍は来ないと告げる。
にらみ合いになるが、フェネックが鎮め、仕切り直しする事になる。

 若いギャングたちから連絡が入り、異変を知らせる。
仲間のはずのシンジケートが、攻撃を加えてきたのだ。
いつの間にか、パイクと協定を結んでいたようだ。
 状況は圧倒的に不利で、
打開するには司令官を倒すしかないと、フェネックが急行する事に。
モス・アイズリーにパイクがいるはずだ。
 若いギャングたちはやられそうだったが、フェネックに助けられる。
 ボバのいる酒場は包囲される。
3つのシンジケートすべてが裏切ったとわかる。
一方でマンダロリアンは、約束した以上留まると言う。
 ボバとマンダロリアンが攻撃するが、一味はどんどんと集まってくる。
そこへヴァンスの仲間が援軍にかけつける。
若いギャングたちも戻り、クルルサンタンも無事だった。
 一味は退散し、ボバらは勝利を喜ぶが、攻撃用のスコーペネク・ドロイドが現れる。
バリアを張って、こちらの攻撃が効かない。
ボバとマンダロリアンが立ち向かうが、バリアを突破できない。
するとボバは、援軍を呼ぶと立ち去る。もう、あてはないはずなのだが。

 マンダロリアンの所へ、グローグーを連れたモットーがかけつける。
マンダロリアンは、グローグーとの再会を喜ぶ。
マンダロリアンらは追い詰められるが、ドロイドの攻撃が停止。
ボバが、怪物ランコアに乗って現れたのだ。
ランコアはドロイドを破壊。
マンダロリアンやグローグーも加勢し、ドロイド全機を破壊。一味は退散する。
 残されたキャド・ベインは、火炎で攻撃。
ランコアは退散し、ボバは振り落とされる。
ボバはベインに追いつめられるが、反撃して槍で倒す。

 今度はランコアが暴れていた。
マンダロリアンも投げ飛ばされるが、グローグーがフォースで鎮める。
 襲撃失敗を知ったパイクは手を引くと言い出し、
組んでいたシンジケートたちを怒らせる。
そこを何者かが襲撃し、シンジケートは次々と倒される。
モク・シェイーズ市長も吊るされ、パイクも倒される。
襲撃したのはフェネックだった。
 ボバは、町の人々に挨拶される存在となる。
ボバは自分にこの立場はふさわしくないと感じるが、誰ならばふさわしいのだろうか。
 マンダロリアンは、グローグーと共にボバのもとを去る。
 その頃、タンクで休息する男と、それを見守っている男がいた。。

 と言う訳で、シーズン最終話。
パイク一味の襲撃で、ボバらは町に立てこもる。
一味を撃退し、ボバが人々の信頼を得ると言う展開。
最後に謎の人物が出てくるので、続編を目論んでいる模様。
複数のシリーズで雑魚キャラ感があったキャド・ベインが、
ここでは凄腕だったが、倒される結果に。
「マンダロリアン」のシーズン2で離れたグローグーはここで帰還し、
シーズン3では一緒に行動する事に。
「マンダロリアン」だけ観てると、話が飛ぶ訳ですな。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:怪物に喰われたボバ・フェットは、実は生きていた。
承:ボバはジャバの後釜として町を支配する。
転:周囲のシンジケートの襲撃を受ける。
結:シンジケートを撃退し、人々の信頼を得る。

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