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映画を見た時の感想を入れときます

2018/11/05 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「エディングトンの逆襲」

2018-11-05 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「エディングトンの逆襲」艦隊に潜入していたマキの指導者エディングトンを追う。

エディングドン マキの指導者。元連邦士官
サンダース 連邦士官
ノーグ ジェイクの親友

起:シスコはマキの指導者エディングトンを追う。
承:何度も裏をかかれる。
転:マキの居住地を攻撃する。
結:やむなくエディングトンは投降する。

 シスコは、マキの指導者であったエディングトン少佐を追跡。
反逆者だと責めるが、エディングトンは連邦の為に故郷を失った人々がいると主張。
 エディングトンはバッドランドと言う地へ向かい、シスコはこれを追跡。
だがシステムに侵入され、デファイアントが制御不能に。
ウィルスが仕込まれており、修復には時間がかかりそうだ。
これにシスコは怒りを燃やす。
 連邦の戦艦マリンチェも攻撃を受け、追跡から離脱。
マリンチェの艦長サンダースは、暗号を受信したとシスコに委ねる。
オドーが暗号を分析し、ブリーン星の童謡と判明。ブリーン星系へ行ったと考える。
だが、エディングトンはカーデシアの船を攻撃。
カーデシア人救助の為、追跡を断念せざるを得ない。
 レミゼラブルのジャベール警部の様だと言われたシスコは、悪役に徹する事を決意。
マキの住人がいる惑星を生物兵器で攻撃する。
このままでは何十万人が犠牲になると、エディングトンは慌てる。
シスコは、攻撃を開始した時点で覚悟していたはずと指摘。
やむなくエディングトンは、攻撃中止と引き替えに投降を約束する。
 攻撃した惑星の住人は移住し、地域のバランスは保たれた。
投降したエディングトンは、オドーに引き渡される。
惑星への攻撃は艦隊の許可を得ていなかったが、
ダックスは悪役が勝つ話も面白いと言うのだった。

 と言う訳で、シリーズ第111話。見逃していたエピソード。
艦隊に潜入していたマキの指導者エディングトンを追う。
エディングトンとは、ちょっと前に登場したキャラで、
シスコはその追跡に執念を燃やす。もちろん覚えてません。
シスコはレミゼラブルのジャベール警部に例えられ、
普段と様子が違うので、ちょっと違和感がある。

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