２０１８／０８／０９ エージェント・オブ・シールド「決死の潜入」

エージェント・オブ・シールド「決死の潜入」フィッツが潜入任務に参加する事になるが、スカイらは詳細を知らされない。

フィル・コールソン捜査官　シールドのリーダー
メイ　右腕
ウォード　やり手
スカイ　ハッカー
フィッツ　メカ担当
シモンズ　メカ担当

エージェント・ハンド　コールソンのライバル

起：フィッツらが潜入任務に参加する事になる。
承：スカイは作戦の詳細を探る。
転：フィッツが独立派の兵器を解体すると、すかさずシールドは攻撃態勢に。
結：間一髪、フィッツらを救出する。

　チームは、ハブと言うシールドの大きな基地へ。
今回の任務はレベル８の事項で、詳細を知らされないスカイは不満に思う。
　任務にはウォードとフィッツが参加。
エージェント・ハンドの指揮で、
某国独立派による未知の兵器を２４時間以内に無効化せよと言うものだ。
フィッツらは何とか国境を越え、独立派の施設に潜入。
　任務の情報にアクセスしたスカイは、
ハンドにフィッツらを救出する気がないと知る。
兵器の解体が終わったら、救出せずに攻撃開始する作戦なのだ。
報告を受けたコールソンはハンドに抗議。
見殺しには出来ないと、独自に救出に向かう。
　フィッツは兵器の解体に成功し、現れた一味を兵器で倒す。
シールドが攻撃態勢に入ったと知るが、かけつけたコールソンらが救出する。
　コールソンは、スカイの素性について資料を確認したと伝える。
彼女を養護院に入れたのは、シールドのエージェントだと言うのだ。
だが詳細は不明で、コールソンは真相解明の為にメイに協力を求める。。

　と言う訳で、シリーズ第８話。
フィッツが潜入任務に参加する事になるが、スカイらは詳細を知らされない。
任務遂行の為に使い捨てられると言う、シールドはつらいよ的なエピソードだが、
レギュラーなので使い捨てにはならない。