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映画を見た時の感想を入れときます

2022/11/14 バーン・ノーティス シーズン7「裏切りの瞬間」

2022-11-14 00:00:00 | 日記
バーン・ノーティス シーズン7「裏切りの瞬間」 CIAはジェームズを捕らえる作戦を決行。

マイケル・ウェスティン クビになったスパイ
フィオナ 元彼女(ガブリエル・アンウォー)
サム 相棒
マデリン 母親
ジェシー マイケルに消されたスパイ
チャーリー ネイトの息子

ストロング CIAの見張り役
ソーニャ 囚われていた女
ジェームズ 組織のボス
サイモン マイケルと因縁のある極悪人。シーズン3に登場

起:CIAはジェームズを捕らえる作戦を決行。
承:CIAは極悪人サイモンを仲間にしていた。
転:マイケルはサイモンを始末し、CIAに疑問を持つように。
結:マイケルはジェームズに正体を明かす。

 マイケルとソーニャは、夫婦に扮する事に。
ソーニャは仕事優先だとし、作戦の詳細は明かさない。
マイケルは、密かにソーニャの携帯をコピー。
ストロングに連絡し、入手した情報を渡す。
 ストロングは、ソーニャの携帯は宝の山だと喜ぶ。
ジェームズの行動を把握して確保する事になり、サムらも援護する。
 マイケルはフィオナに会い、留守の間マデリンを守ってくれと頼む。
これで終わらせると約束して。

 マイケルとジェームズらはメキシコへ。
CIAの捕獲チームが襲撃するが、ジェームズは車を奪って退散。
マイケルは車の持ち主の携帯を奪い、わざと追跡させる。
 ストロングはヘリで追跡。
ジェームズがヘリに気付き、二手に分かれる事に。
 マイケルは港へ。CIAが襲撃し、ジェームズの手下を射殺する。
現れたのは、マイケルが監獄に入れたはずの極悪人サイモンだった。
サイモンはCIAと組む事になったと言うが、マイケルにはその判断が信じられない。

 サイモンは、演出だと称して生きていたジェームズの手下を射殺。
これに怒ったマイケルは、格闘の末にサイモンを刺殺する。
ジェームズらがかけつけ、マイケルは待ち伏せを受けたと称する。
 マイケルらは退散するが、ジェームズは急にルートを変更する。
異変に気付いたサムはフィオナに連絡。
フィオナはマデリンの家を爆破しようとしていたが、間一髪爆弾を解除する。

 屋敷に戻ったジェームズは、誰が罠を仕掛けたと言う。
彼らの行き先を知っていたのは、ジェームズとソーニャだけだ。
ジェームズはソーニャの裏切りと確信し、彼女に銃を向ける。
見かねたマイケルは、裏切ったのは自分だと白状。
ソーニャの携帯から情報を入手したと明かす。
サイモンを雇った事で、マイケルはCIAに裏切られたと感じたと言う。
ソーニャはマイケルを始末しようとするが、ジェームズが止める。。

 と言う訳で、最終シーズン第11話。
CIAはジェームズを捕らえる作戦を決行。
それがうまく行かないだけでなく、マイケルの裏切りがばれる展開に。
ばれるのが早い気もするけど、残り2話だからこんなもんすかね。

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