「エイリアン:コヴェナント」
ジャネット・ダニエルズ 乗組員。通称ダニー
ウォルター アンドロイド(マイケル・ファスベンダー)
デビッド アンドロイド(マイケル・ファスベンダー)
クリス・オラム 副長(MI3の上司)
テネシー パイロット
ウェイランド社長 (ガイ・ピアース)
ジェイコブ 船長。ダニーの夫(ジェームズ・フランコ)
起:コヴェナント号は惑星を調査するがエイリアンに襲われる。
承:アンドロイドのデビッドがエイリアンを育てていた。
転:アンドロイドのウォルターとエイリアンを倒す。
結:実はデビッドがウォルターに扮していた。
2104年。2000人の入植者を乗せたコヴェナント号が航行。
アンドロイドのウォルターが船を管理し、乗員乗客は冷凍冬眠していた。
そんな中、船に異変が発生し、乗員が目覚める。
休眠ポッドが炎上し、船長ジェイコブが犠牲となる。
副長クリスが指揮を執る事に。
付近の惑星から謎の信号を受信し、急行する事に。
ダニーは反対するが、クリスはポッドに戻りたくなかったのだ。
一行は惑星へ到着。巨大な宇宙船の残骸があり、
中には行方不明となったプロメテウス号の乗員ショウ博士の写真があった。
博士はここで何かをしていたらしい。
隊員レドワードが出血し、着陸船で処置する事に。
だが、体内から未知の生物が現れて、着陸船が爆発。
かけつけた隊員たちも生物に襲われ、5名が死亡する。
そこへ現れたデビッドは某所へ案内。
彼はウォルターと同型のアンドロイドで、ショウ博士とここへ来たが、
博士は墜落で死亡したと言う。
生物は動物に感染する能力を持つのだ。
クリスは、デビッドが生物を進化させる研究をしていたと気付くが、
生物に襲われて死亡する。
ウォルターも秘密に気付くが、デビッドに配線を抜かれる。
さらにダニーも気付いて格闘に。無事だったウォルターに助けられる。
母船からテネシーがかけつけ、ダニーとウォルターが救助される。
ダニーらは母船に戻るが、船内に生物の反応が。
着陸船を放出し、生物ごと宇宙へ。
一件落着し、ダニーは再び冬眠する事に。
だが、意識が遠のく中、ウォルターが実はデビッドだったと気付く。
母船に乗り込んだデビッドは、生物の卵を培養していた。。
と言う訳で、エイリアンの前日談の続編。
エイリアンは好きなはずなんだけど、前作はあまり印象に残らず。
コヴェナント号と言う宇宙船が、信号を受信してとある惑星へ。
そこには何やら危険な生物(つまりエイリアン)がいた。
惑星には前作に出てたアンドロイドもいて、彼はなぜだか生物を育てていた訳。
エイリアンはあまり出てこなくて、どちらかと言うとアンドロイドの暴走がメイン。
コヴェナントにも同型のアンドロイドがいて、
どちらもマイケル・ファスベンダーが演じている事から、
序盤で、ラストに何が起こるかが読めてしまうのは困りもの。
ジャネット・ダニエルズ 乗組員。通称ダニー
ウォルター アンドロイド(マイケル・ファスベンダー)
デビッド アンドロイド(マイケル・ファスベンダー)
クリス・オラム 副長(MI3の上司)
テネシー パイロット
ウェイランド社長 (ガイ・ピアース)
ジェイコブ 船長。ダニーの夫(ジェームズ・フランコ)
起:コヴェナント号は惑星を調査するがエイリアンに襲われる。
承:アンドロイドのデビッドがエイリアンを育てていた。
転:アンドロイドのウォルターとエイリアンを倒す。
結:実はデビッドがウォルターに扮していた。
2104年。2000人の入植者を乗せたコヴェナント号が航行。
アンドロイドのウォルターが船を管理し、乗員乗客は冷凍冬眠していた。
そんな中、船に異変が発生し、乗員が目覚める。
休眠ポッドが炎上し、船長ジェイコブが犠牲となる。
副長クリスが指揮を執る事に。
付近の惑星から謎の信号を受信し、急行する事に。
ダニーは反対するが、クリスはポッドに戻りたくなかったのだ。
一行は惑星へ到着。巨大な宇宙船の残骸があり、
中には行方不明となったプロメテウス号の乗員ショウ博士の写真があった。
博士はここで何かをしていたらしい。
隊員レドワードが出血し、着陸船で処置する事に。
だが、体内から未知の生物が現れて、着陸船が爆発。
かけつけた隊員たちも生物に襲われ、5名が死亡する。
そこへ現れたデビッドは某所へ案内。
彼はウォルターと同型のアンドロイドで、ショウ博士とここへ来たが、
博士は墜落で死亡したと言う。
生物は動物に感染する能力を持つのだ。
クリスは、デビッドが生物を進化させる研究をしていたと気付くが、
生物に襲われて死亡する。
ウォルターも秘密に気付くが、デビッドに配線を抜かれる。
さらにダニーも気付いて格闘に。無事だったウォルターに助けられる。
母船からテネシーがかけつけ、ダニーとウォルターが救助される。
ダニーらは母船に戻るが、船内に生物の反応が。
着陸船を放出し、生物ごと宇宙へ。
一件落着し、ダニーは再び冬眠する事に。
だが、意識が遠のく中、ウォルターが実はデビッドだったと気付く。
母船に乗り込んだデビッドは、生物の卵を培養していた。。
と言う訳で、エイリアンの前日談の続編。
エイリアンは好きなはずなんだけど、前作はあまり印象に残らず。
コヴェナント号と言う宇宙船が、信号を受信してとある惑星へ。
そこには何やら危険な生物(つまりエイリアン)がいた。
惑星には前作に出てたアンドロイドもいて、彼はなぜだか生物を育てていた訳。
エイリアンはあまり出てこなくて、どちらかと言うとアンドロイドの暴走がメイン。
コヴェナントにも同型のアンドロイドがいて、
どちらもマイケル・ファスベンダーが演じている事から、
序盤で、ラストに何が起こるかが読めてしまうのは困りもの。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます