２０２４／１２／２６ ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン３：サハラ「サハラの目」＃６

ワイルド・スピード　スパイレーサー　シーズン３：サハラ「サハラの目」エコーは、任務よりもノーウェア救出を優先させる。

トニー・トレッド　少年。ドムのいとこ
エコー　仲間の娘
シスコ　仲間
フロスティ　仲間。メカが得意
ミズ・ノーウェア　組織のリーダー
ゲイリー　ノーウェアの部下
レイラ　仲間になった
ラファエラ　聖女とされていた。脱獄した
マツオ　脱獄した囚人
クリーヴ・ケルソ　カジノオーナー
ジリ　クリーヴの部下
サレムとカリーム　ベドウィン族

起：エコーは、任務よりもノーウェア救出を優先させる。
承：クリーヴはトニーらが生きていると気付く。
転：トニーらはドローンの攻撃を受ける。
結：シスコが囮になり、砂漠に取り残される。

　トニーらはラクダで移動。
エコーは、各自にデジタルペイントを塗る。
塗料が信号を出し、居場所がわかるのだ。
　クリーヴは、ジリが嵐を起こした事を喜び、村を守る為だと称する。
ノーウェアらはラファエラに捕らわれていた。
　トニーは砂嵐を抜けるが、シスコとエコーがいない事に気付く。
続いて、シスコを助けたエコーが現れる。
それは任務の妨げとなる行為だったかも知れないが、大事な人を助けたのだと言う。
さらにノーウェアも助けようと言う。

　トニーらは墜落機を見付けるが、付近にノーウェアらの姿はない。
だが痕跡から、「サハラの目」に向かったと判断。
すなわちクリーヴのアジトだ。
　ジリは、墜落機付近にトニーらがいる事に気付く。
クリーヴは救助すると称し、ドローンを送り込む。

　クリーヴのアジトまでは２日かかるが、物資は片道分しかない。
シスコは、墜落機のガラクタでグライダーを作る事を思いつく。
　ジリは施設を探り、操縦用のロボットを発見。
さらに、ノーウェアらが捕らわれていると知る。
　トニーらはグライダーを作るが、戦闘ドローンの攻撃を受ける。
クリーヴに気付かれたようだ。
フロスティのドローンで撃墜するが、戦闘ドローンはまた来るだろう。
グライダーをラクダに引っ張らせて飛ばす事に成功する。

　トニーらは、再びドローンの攻撃を受ける。
　ジリはクリーヴが攻撃している事に気付き、ドローンの制御を奪う。
だがクリーヴは、自動操縦でトニーらを攻撃させる。
　ドローンの攻撃を受け、グライダーの翼が持たない。
唯一操縦可能なシスコが囮になり、ドローンを砂嵐へ誘導。
誘導に成功するが、シスコ自身も墜落し、途方に暮れる。。

　と言う訳で、シーズン第６話。
エコーは、任務よりもノーウェア救出を優先させる。
トニーらが砂漠で苦戦する話。
シスコが砂漠に取り残されて、それって深刻な事態だけど、
たぶんあっさり助かるんでしょうね。

 

２０２４／１２／２４ ジュラシック・ワールド／サバイバル・ミッション「牧場にて」＃３

ジュラシック・ワールド／サバイバル・ミッション「牧場にて」ダリウスらはサミーと再会する。

ダリウス　恐竜オタク
ブルックリン　インフルエンサー。殺された？
サミー　実家が牛肉卸。ヤスミナと付き合う
ベン　恐竜と親しい

起：ダリウスらはサミーと再会する。
承：ラプトルがダリウスらを追ってきたようだ。
転：ラプトルは複数いた。
結：ブルックリンの地図には、謎の印があった。

　ダリウスらは牧場に到着し、サミーとの再会を喜ぶ。
両親は不在で、ヤスミナは大学へ行っており、牧場にはサミーしかいないと言う。
ベンは牧場にパンピーがいる事に気付き、再会を喜ぶ。
島の調査が始まると知り、サミーがその前に連れ出したのだ。
　そこへ隣人のカールと言う男が現れ、バンピーに敷地を荒らされたと怒る。
ベンは否定してにらみ合いになるが、サミーが収める。

　ベンは危険が迫っていると伝え、サミーも事情はわかったと出掛ける準備をする。
ブルックリンを思い出したサミーは寂しがる。
ヤスミナも離れつつあると言う。
　そんな中、照明が切れる。
カールの仕業だと考え、ダリウスらが様子を見に行く事に。
だが、カールは車の中で死んでいた。
ラプトルの仕業らしく、ダリウスらを追ってきたようだ。
かなり距離は離れているのだが。

　サミーもまた、家の中にラプトルが入ってきた事に気付く。
　ベンはラプトルを柵の中に入れ、バンピーを逃がす。
だがラプトルは他にもいて、ダリウスが追い回されていた。
同様にラプトルに追われていたサミーと共に、ベンの車に飛び乗る。

　サミーは、ベンの話が事実だと認め、ヤスミナとケンジに連絡しようと言う。
彼らの居場所はわからなかったが、サミーはブルックリンの地図があると明かす。
地図には、ダリウスらの家に印が付けられていた。
その中には謎の印があり、書かれた日付はブルックリンが死ぬ直前だった。
　その頃、閉じ込められたラプトルを解放し、車に乗せる人物がいた。。

　と言う訳で、シーズン第３話。
ダリウスらはサミーと再会する。
ようやく３人目のサミーが合流するが、ベンの陰謀論に振り回される展開が続く。
かつてのリーダーであるダリウスは、あまり活躍していない印象。

 

２０２４／１２／２３ スター・ウォーズ レジスタンス「ビボ」＃１２

スター・ウォーズ　レジスタンス「ビボ」基地に未知の生物が住み着き、ニークはビボと名付ける。

カズーダ　パイロット
ジャレク・イエーガー　整備士
ニーク　整備士
タマラ　整備士
キャプテン・ドーザ　トーラの父親
シナーラ　海賊

起：基地に未知の生物が住み着き、ニークはビボと名付ける。
承：カズーダは、基地付近に巨大な怪物がいる事に気付く。
転：基地に巨大な怪物が現れる。
結：巨大な怪物は親で、ビボを渡すと立ち去る。

　パーツの間から小さな生物が見付かる。
異臭を放ち、気味悪がられるが、ニークは気に入ってビボと名付ける。
ビボは何でも食べようとして、カズーダらには厄介な存在だ。
　シナーラは海賊仲間からの連絡を受け、カズーダがレジスタンスだと知る。
　ビボがあちこち動き回って騒ぎに。
だがニークは、ビボを追い出すなら自分も出ていくと言い出す。

　シナーラはカズーダと船で沖に出る。
だが、付近には巨大な怪物がいて、基地に向かっていると気付く。
　カズーダは、基地に警告しなければと急行する。

　ニークは、何かがビボを狙っていると知る。
　カズーダは海賊警報を鳴らそうとして止められるが、そこへ巨大な怪物が現れる。
基地は封鎖され、戦闘機が出動する。

　タマラは、巨大な怪物がビボを狙っている事に気付く。
ビボを手放せと言うが、ニークは嫌がる。
　ニークは、巨大な怪物がビボの親だと気付く。
攻撃をやめさせ、ビボを渡すと巨大な怪物は去っていった。
　カズーダは寂しがるニークを励まそうと、別の生物を贈る。
だが、ニークは感謝しつつそれを食べてしまい、カズーダを困惑させるのだった。

　と言う訳で、シリーズ第１２話。
基地に未知の生物が住み着き、ニークはビボと名付ける。
物語は怪獣ものでよくある展開。
ニークは、カズーダ以上に人騒がせな存在らしい。

 

「メガ・パイソン 人間捕獲」(2019年中) 四コマで紹介

遭難したチョンゴンらは島に漂着するが、娘が巨大ヘビに捕らわれる。

森には奇怪な生物がたくさんいた。

生物実験で奇怪な生物が生まれたのだとわかる。

巨大ヘビを火だるまにして倒す。

※　イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

２０２４／１２／２２ 「メガ・パイソン 人間捕獲」

「メガ・パイソン　人間捕獲」(2019年中)

　中国製の巨大ヘビもの。
米国製の「メガ・パイソン」シリーズもあったけど、それとは別物。
こちらはこちらでシリーズの１作らしいが、
コンプリートしなくちゃと言う気持ちにはあまりならない。
チョンゴンと言うおっさんと娘が乗った観光船が、謎の振動で転覆。
乗客は近くの島（たぶん）に流れ着く。
島には巨大なヘビがいて、娘を含む乗客が捕らわれてしまう。
だが、ヘビは人間を巣に集めるだけで、なかなか食べない。
チョンゴンと仲間たちは、捕らわれた人々を助けようと森を移動するが
この森にはたくさんの奇怪な生物がいた。
ツルで人を窒息させる植物、巨大なナメクジ、巨大なカエル、
そして空飛ぶピラニアの大群だ。
つまり、スカル島みたいな島と言う訳ですな。
空飛ぶピラニアなんて、「殺人魚フライングキラー」を連想させるけど
登場人物が尻を噛まれて大騒ぎシーンなんて、ドリフのコントみたい。
主人公親子の他に、同じように恋人をさらわれた青年がいるのは、まあいいんだけど
なぜかサバイバル慣れした男とか
なぜか借金してる男と、彼に金を貸してる連中もいて同行。情報過多です。
不思議な生物は生物実験によって生まれたとわかるが
小さなあばら家が出てくるだけで、ここでそんな研究が出来る気がしない。
そして、何者が何の目的でそんな研究をしていたかは語られない。
終盤に主人公の娘が巨大ヘビに喰われてしまうが、
飲み込まずに口の中に留めていたみたいで助かる。
何でそんな所に留めといたんすかね。

２０２４／１２／２２ スター・ウォーズ マンダロリアン シーズン３「チャプター２３：スパイ」＃７

スター・ウォーズ　マンダロリアン　シーズン３「チャプター２３：スパイ」ボカターンらは、ネヴァロに住むマンダロリアンの一団に合流する。

マンダロリアン　賞金稼ぎ。本名ディン・ジャリン
ザ・チャイルド　赤ん坊。本名グローグー
グリーフ・カルガ　仲介屋。監督官に（カール・ウェザース）
ギデオン　帝国軍
ボカターン　元デスウォッチ
イライア・ケイン　元通信士官
アックス　傭兵のリーダー
パレオン艦長　帝国軍残党

起：ボカターンらは、ネヴァロに住むマンダロリアンの一団に合流する。
承：マンダロアを探索する為、協力を求める。
転：ボカターンは仲間を増やす。
結：ボカターンらは、ギデオンの軍勢に包囲されてしまう。

　イライアは路地を訪れ、現れたドロイドを介してギデオンに報告。
海賊がネヴァロ襲撃に失敗したと。
ネヴァロには、マンダロリアンのボカターンとディン・ジャリンが加勢したのだ。
ギデオンは、両者は対立していたはずだと驚く。
　旧帝国軍の残党と言われる者たちが集まる評議会が行われる。
中心的な存在であるパレオン艦長は、新共和国には警戒すべきだとする。
パレオンはスローン大提督による指揮を期待しているのだ。
　だがギデオンは、スローンの帰還については何の情報もないと指摘。
一方でギデオンは、マンダロリアンがマンダロア奪還の用意をしているとして、
警備の要請をする。
それは障害になるとして、パレオンは援軍を送る事を約束する。
　ボカターンらはネヴァロを訪問。
ネヴァロに住むマンダロリアンの一団に接触し、一団はボカターンらを歓迎する。

　グリーフはディン・ジャリンを歓迎。
アンゼラ人がＩＧ１１を改造し、操縦式のＩＧ１２にしたと言う。
グローグーに操縦させる為だが、ディン・ジャリンはまだ早いと反対。
だが、グローグーは勝手に乗り込み、
ＩＧ１２を通じて「はい」と「いいえ」で応答できるように。
店頭の食べ物を勝手にたべてしまい、ディン・ジャリンを困惑させる。
　ボカターンは、マンダロリアンの一団と話す。
マンダロアは呪われていないが、磁気の影響で大気圏外から探索は出来ない。
そこで乗り込んで探索する事を提案。探索隊の志願者を募ると言う。
するとディン・ジャリンが志願。
アックスや、ネヴァロの一団からも志願者が出る。
　ボカターンらはマンダロアへ到着。
ここで安全地帯を確保し、入植者を受け入れようと話す。

　そこへ船が現れる。彼らはマンダロアに残っていたマンダロリアンの一団だった。
ボカターンの帰還を信じており、忠誠を誓うとする。
マンダロアは爆撃で焦土となり、銀河への見せしめとされた。
ボカターンは、自分が降伏したのだと明かす。
帝国に服従すれば救われるはずだったが、ギデオンに裏切られたのだ。
その後、マンダロリアンは分裂や派閥争いを起こし、このままでは滅亡してしまう。
　ディン・ジャリンは、ボカターンを身勝手だと思っていたが、誤解だったと詫びる。
だがボカターンは、自分の身勝手だったと認める。
ディン・ジャリンは、皆を結束させる事は難しく、
大切なのは忠誠心だと、ボカターンに仕えると約束する。
　マンダロアにいた一団は、鍛冶場に案内すると言う。
船で移動するが、アックスが別の一団の男とケンカに。
グローグーが止め、ボカターンは感心するが、
ディン・ジャリンは自分が教えた訳ではないと話す。

　巨大な怪物が地中から現れ、船を破壊される。
ボカターンらは洞窟へ退避。
そこはかつて文化の中心地だった場所だが、爆撃で破壊されたのだ。
そこへ帝国軍の軍勢が現れる。
　ボカターンらは基地に逃げ込むが、包囲される。
敵の司令官は、生きていたギデオンだった。
ギデオンは、自分がマンダロアを治めると言う。
銀河に秩序をもたらし、大粛清は完了だと。
　ボカターンに気付いたギデオンは、
ダークセイバーを渡してこの星を諦めろと告げる。
だがボカターンは抵抗する覚悟で、ダークセイバーで扉に穴をあけ、一同を逃がす。
仲間の１人が留まって抵抗するが、赤い兵士に囲まれてやられてしまう。。

　と言う訳で、シーズン第７話。
ボカターンらは、ネヴァロに住むマンダロリアンの一団に合流する。
結構、仲間は大勢いるらしい。
生きていたギデオンが現れ、またまたシーズン最後は彼との対決になりそうな模様。
グローグーはドロイドを操縦するようになり、
もうコミュニケーションとれそうなんだけど、
相変わらず何考えてるかわからないあたりが魅力。

 

２０２４／１２／２１ ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン３：サハラ「ベドウィン・シールド」＃５

ワイルド・スピード　スパイレーサー　シーズン３：サハラ「ベドウィン・シールド」クリーヴは、人工の嵐でトニーらを始末しようとする。

トニー・トレッド　少年。ドムのいとこ
エコー　仲間の娘
シスコ　仲間
フロスティ　仲間。メカが得意
ミズ・ノーウェア　組織のリーダー
ゲイリー　ノーウェアの部下
レイラ　仲間になった
ラファエラ　聖女とされていた。脱獄した
マツオ　脱獄した囚人
クリーヴ・ケルソ　カジノオーナー
ジリ　クリーヴの部下
サレムとカリーム　ベドウィン族

起：クリーヴは、人工の嵐でトニーらを始末しようとする。
承：トニーらは砂漠の住人に助けられる。
転：トニーは砂漠の住人とラクダレースする事に。
結：ラクダレースはトニーが勝利。ノーウェアがクリーヴに捕らわれる。

　トニーらは砂漠を移動。
ベドウィン・シールドと言う地で、手掛かりはなく、苦戦する。
　クリーヴはトニーらを逃がしたと知って怒る。
部下である天才少年ジリに指示し、作物を育てる目的の衛星で、嵐を起こす事に。
ジリはその狙いを分かっていないが、クリーヴはトニーらを始末するつもりなのだ。
　砂漠を進むトニーらは、急な嵐の襲来を受けて驚く。

　別の場所にいたノーウェアらも突然の嵐に遭い、近くにあったパイプへ避難。
それがクリーヴのパイプだと気付き、アジトへ乗り込む事にする。
　トニーらは砂漠の住人であるサレムとカリームに助けられ、洞窟へ避難する。
サレムらは、嵐が収まったら、デッドエンドまで案内すると言う。
クリーヴを追うのは諦めろと。

　マツオは、ノーウェアに腕を切り落とされた過去があり、彼女を恨んでいた。
ラファエラもまたノーウェアを恨んでおり、協力する事に。
　エコーは作戦は失敗だと責任を感じていたが、
トニーはサレムとラクダレースをすると言い出す。
負けてもデッドエンドまでは案内してもらえるし、
勝てばクリーヴの所へ連れていってもらえるのだと。

　トニーはサレムとラクダレースをする事に。
うまく乗りこなせず苦戦するが、落ちた木の実に驚いたラクダが暴走。
トニーは流砂に落ちたサレムを助けて、レースも勝利する。
　ノーウェアらはクリーヴに捕らわれていた。
クリーヴはトニーらは死んだとし、嵐で世界中を脅迫してすべてを手に入れると言う。

　と言う訳で、シーズン第５話。
クリーヴは、人工の嵐でトニーらを始末しようとする。
苦戦しそうだが、トニーが持ち前の強運で切り抜けると言う展開。
レース縛りは意識しているようで、ラクダでもレースする。
車ではないけどね。

 

２０２４／１２／１９ ジュラシック・ワールド／サバイバル・ミッション「トイレ休憩」＃２

ジュラシック・ワールド／サバイバル・ミッション「トイレ休憩」ダリウスらは、サミーを訪ねる事にする。

ダリウス　恐竜オタク
ブルックリン　インフルエンサー。殺された？
ベン　恐竜と親しい

起：ダリウスらは、サミーを訪ねる事にする。
承：ベンは、自分たちを狙う陰謀があると話す。
転：ベンはガソリンスタンドの店員に警戒する。
結：店員はいい人だった。

　ダリウスとベンは、ラプトルから逃げていた。
ベンの車に飛び乗り、何とか逃げ切る。

　ベンは自分たちが狙われていると言う。
訪ねた夜にラプトルに襲われたのは偶然ではないと。
ヌブラルシックス全員が狙われているとし、サミーのいるテキサスへ向かう事にする。
　ベンは、ブルックリンから電話があった事を思い出す。
ブルックリンは陰謀論を追っており、
ヌブラルシックスは死亡し、生還したのはクローンだという説もあると言う。
　ベンは車が尾行されていると言い出す。
急停止すると、後方の車は追い越していった。
尾行は気のせいだったようだ。

　ダリウスはトイレ休憩したがり、給油に寄る事に。
スタンドにはナースケラトプスが眠っている。
店員は、ダリウスらが島にいた子たちだと指摘。
するとベンは、店員が足止めしようとしていると言い出す。

　ナースケラトプスの角が屋根に引っ掛かり、暴れ出す騒ぎに。
ダリウスがなだめるが、ナースケラトプスの仲間が集まってくる。
暴れた為に火花が散り、ガソリンに引火。
何とか角は抜け、間一髪ベンが消火する。
ナースケラトプスは仲間と合流して去っていった。
　ダリウスらは店員に感謝され、お菓子などの商品をもらう。
ベンは、店員を疑った事は誤りだったと認める。
　ダリウスらは再出発する。
ダリウスは停まっている怪しい車に気付くが、ベンには話さないでおく。
怪しい車は、ベンの車が通過すると動き始めた。。

　と言う訳で、シーズン第２話。
ダリウスらは、サミーを訪ねる事にする。
ベンが陰謀話を騒ぎ立て、真偽は不明だが、実は陰謀はあったと言う事になりそう。
クローンの陰謀話が出てきたけど、死んだのはブルックリンのクローンって事かも。
レギュラーメンバーは小出しにされ、まだダリウスとベンしか出てこない。

 

２０２４／１２／１８ ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン３：サハラ「追跡（ついせき）」 ＃４

ワイルド・スピード　スパイレーサー　シーズン３：サハラ「追跡（ついせき）」 トニーらはサンドカルらの攻撃を受ける。

トニー・トレッド　少年。ドムのいとこ
エコー　仲間の娘
シスコ　仲間
フロスティ　仲間。メカが得意
レイラ　仲間になった
ラファエラ　聖女とされていた。脱獄した
マツオ　脱獄した囚人
サンドカル　レイラと因縁

起：トニーらはサンドカルらの攻撃を受ける。
承：エコーは、追っ手の車を破壊する事に。
転：トニーはマツオの車を破壊する。
結：サンドカルは改心し、三角の岩を探せと言う。

　トニーは、自分たちの車がラファエラらに奪われたと知る。
近くではパイプが破壊され、あちこちで水が噴き出している。
噴き出した水を追跡すれば、クリーヴの居場所にたどり着くはずだ。
　ラファエラとサンドカルはレイラを恨んでおり、ミサイルで攻撃してくる。
トニーらはトラックを横転させて、追っ手に足止めさせる事に成功する。

　パイプの水が後方で噴出。
通り過ぎてしまったらしく、追っ手のいる後方へ戻るしかない。
エコーは、元々は自分たちの車だが、潰すしかないと判断。
深追いさせて１台ずつ倒し、サンドカルとラファエラの車も衝突させる。

　トニーはマツオの車に飛び移る。
元はトニー自身の車なのでためらうが、爆弾を仕掛けて爆破する。

　サンドカルがレイラを襲撃。
立ち往生していたラファエラも、装備を使って脱出。マツオを回収する。
　ラファエラの攻撃を受けるが、レイラはサンドカルを助ける。
サンドカルは、悪党と組んでいたと気付いて改心。
水路は見失ったが、サンドカルは三角の岩を探せと告げる。

　と言う訳で、シーズン第４話。
トニーらはサンドカルらの攻撃を受ける。
サンドカルが何者かは知らんが、
割にいい人だったみたいで、クリーヴ追跡のヒントをくれると言う話。

２０２４／１２／１７ コブラ会 シーズン６「銀粧刀（ウンジャンド）」＃１０

コブラ会　シーズン６「銀粧刀（ウンジャンド）」他チームの不正行為があり、コブラ会が復活する。 

ジョニー・ロレンス　コブラ会元指導者
ミゲル　近所の少年
ダニエル・ラルーソ　中古車会社社長。ジョニーの元ライバル（ラルフ・マッチオ）
サム　ダニエルの娘
アンソニー　ダニエルの息子
ロビー　ジョニーの息子
イーライ　ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ　ダニエルの妻
ディミトリ　ミゲルの友人
トリー　新入りの娘
ケニー　転校生
デボン　イーグルの新入り。コブラ会へ
キム・ダヨン　コブラ会のパートナー
ザラ　アイアンドラゴンズ
アクセル　アイアンドラゴンズ
クォン　コブラ会

クリーズ　コブラ会元指導者（マーチン・コープ）
チョーゼン　「ベスト・キッド２」で対戦した
テリー・シルバー　クリーズの旧友。「ベスト・キッド３」に登場
ミヤギ　ダニエルの師匠

起：他チームの不正行為があり、コブラ会が復活する。
承：皆が動揺する中、チャンピオン戦が始まる。
転：全チーム入り乱れての大乱闘になる。
結：クォンが自分を刺してしまう。

　ミヤギに関する記録は、世界大会の公式なものと認められ、
ダニエルはショックを受ける。
昔は死者も出たとされているのだ。
　アクセルは、サムの彼氏だと知ってミゲルに腹を立てていた。
ザラはフォロワーが減ったとして、トリーに腹を立てる。
　ロビーはトリーに話しかける。
クォンに騙され、トリーを裏切った事を詫びる。
後は試合で勝つだけだ。
　クリーズは短剣を持ち、テリーを刺そうとしていた。
その時、大会出場者全員が呼び出される。
　主催者は不正があったと伝える。
ドーピング検査の結果、イワノフ先生の道場が失格になり、
コブラ会が復活してチャンピオン戦進出となったのだ。
　個人戦は、女子でサムとトリーが戦う事に。男子はロビー対アクセルだ。

　サムとロビーは重圧を感じるが、
どうすべきか２人が考えろと、チョーゼンはたしなめる。
　ジョニーとダニエルはどうすべきかでもめるが、見かねたミゲルに止められる。
２人が弟子たちを勝たせたのであり、
自分たちの師匠を理由にへこたれている場合ではないと告げる。
再びやる気を出したジョニーらは、ロビーとサム、そしてミゲルに稽古をつける。
　トリーは、対戦相手は友達だと、迷いを感じていた。
クリーズは、相手を友と思うなら、勝利は訪れないと告げる。
　サムもトリーとの関係で動揺していた。
ダニエルは、問題は常にあるとし、どう対処するかは自分が決めろと告げる。
　個人戦が始まる。クォンとザラは勝利し、決勝進出を決める。

　続いてロビー対アクセルだ。
アクセルは、攻撃も防御も完璧だ。
場外に飛び出したロビーに、観戦していたクォンが打撃を与え、にらみ合いに。
主催者が鎮めようとするが、乱入したイワノフに殴り倒される。
　これをきっかけに、全チームが入り乱れての大乱闘になる。
キムは襲われるが、チョーゼンに助けられる。
ジョニーやダニエルも絡まれ、ロビーやサムも戦っている。
　意識が戻った主催者は、イワノフを殴り倒す。
　ロビーはやられているトリーを助け、ザラと対決。サムも加勢する。

　混乱の中、テリーは退散し、クリーズはそれを追う。
クリーズはテリーに近付くが、短剣を落としていた事に気付く。
ならばと素手で決着をつける事に。
　アクセルはクォンと対決。
クォンは倒されるが、近くに落ちている短剣に気付く。
　クリーズはテリーにやられていたが、現れたジョニーがテリーを攻撃。
テリーには借りがあると言う。
　クォンはアクセルを刺そうとするが、気づいたダニエルが止める。
クォンはアクセルに投げられ、はずみで自分を刺してしまう。。

　と言う訳で、最終シーズン第１０話。
他チームの不正行為があり、コブラ会が復活する。
前回、コブラ会が敗退し、どうなる事かと思ったが、他チームの不正で復活。
この不正の裏に、クリーズやテリーは関わってないんすかね。
ちょっとわかりにくいけど、テリーはアイアンドラゴンズを率いてるみたい。
クリーズは大事な短剣なくしがち。
大乱闘は面白いけど、クォンが刺されて、死んだように見える状況で、
試合再開は無理なんではと言う気がする。

２０２４／１２／１６ スター・ウォーズ レジスタンス「ステーション シータ・ブラック」＃１１

スター・ウォーズ　レジスタンス「ステーション　シータ・ブラック」カズーダは、ポーと共にファーストオーダーの施設を探る。

カズーダ　パイロット
ジャレク・イエーガー　整備士
タマラ　整備士

レイア・オーガナ　将軍
ポー・ダメロン　有名なパイロット
ファズマ　ファーストオーダー

起：カズーダは、ポーと共にファーストオーダーの施設を探る。
承：施設は爆破予定だとわかる。
転：施設で大量の武器製造が行われているとわかる。
結：生還したカズーダは、レイアに評価される。

　カズーダはポーに接触。
ドーザがファーストオーダーと取引している件を伝え、レイア将軍にも会う。
　カズーダはポーと共に偵察活動をする事に。
小惑星に隠された施設を探るのだ。

　施設は無人だったが、爆破予定だと判明。
ドロイドに見付かり、攻撃を受ける。
カズーダは射撃が苦手だったが、ポーに助けられる。

　侵入者に気付いたファズマらファーストオーダーが到着。
ファズマは施設を爆破し、わずかな証拠も残すなと指示する。
　ポーは、大量の武器製造が行われている事を確認。
ファーストオーダーに見付かるが、かけつけた船に飛び乗って退散する。

　ファズマは施設の爆破を指示。
カズーダらは退散。
施設は爆発されるが、巻き込まれたかに思えたカズーダは無事だった。
　カズーダらは帰還。
報告を受けたレイアは、カズーダのような存在がもっと欲しいと評価するのだった。

　と言う訳で、シリーズ第１１話。
カズーダは、ポーと共にファーストオーダーの施設を探る。
ようやくスパイ活動ぽい事をして、レイアに褒められると言う話。

 

「ドラッグ・ゲイター」 四コマで紹介

人喰いワニが、ヤクを食べてしまう。

ワニが麻薬組織の拠点を見付ければ、さらに凶悪化してしまう。

麻薬捜査官ダンテは、ロケット砲でワニを倒す。

生きていたワニを大量の花火で倒す。

※　イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

２０２４／１２／１５ 「ドラッグ・ゲイター」

「ドラッグ・ゲイター」(2023年米)

　アサイラム製の巨大ワニもの。
麻薬組織が暗躍する島で、人喰いワニが薬物を食べてしまう。
これによってワニがハイになったと言う話で
クマがコカインでハイになった「コカイン・ベア」を連想させる。
本作がちょっと違うのは、薬物を食べるごとに、なぜか体が巨大になっていく。
これは放射能で巨大化するゴジラを連想させる。
島は観光で潤っていて、市長がワニ騒ぎを隠そうとするあたりは
おなじみの図式だが、
この市長が単身ワニに立ち向かってやられる辺りは、ちょっと異色な印象。
割に真面目な人でした。
アサイラム作品って、ＣＧはチープだけど、
ふざけた出来を目指してなくて、マジメに作ってる節がある。

２０２４／１２／１５ タルサ・キング シーズン２「オクラホマ対マンフレディ」＃３

タルサ・キング　シーズン２「オクラホマ対マンフレディ」ドワイトは裁判に備える。

ドワイト・マンフレディ　ギャング（シルベスター・スタローン）
タイソン　運転手
ボーディ　マリファナ店のオーナー
ミッチ　飲み屋のオーナー
ステイシー　ＡＴＦ捜査官
ティナ　ドワイトの娘。クリスティーナ
スペンサー　元カフェの店員。馬の面倒をする
アーマンド　ギャングから逃げた男
クララ　アーマンドの妻
グレイス　ドワイトの仲間
マーガレット　牧場主
スレッシャー　オクラホマの麻薬業者
チッキー　ギャングの新ボス
グッディ　ギャングの一員
ジョアン　ドワイトの妹
ウェスリー　地区の役員
ショー　中古車屋オーナー
ビル　カンザスの同業者

起：ドワイトは裁判に備える。
承：裁判でドワイトは、ステイシーを証人として呼ぶ。
転：裁判でドワイトは無罪となる。
結：脅してきたカンザスの男は、ドワイトの仲間に始末される。

　ドワイトは、裁判で証言する練習をする。
陪審員の中に１人でも味方する者がいれば、無罪になるのた。
　アーマンドは離婚訴訟をしている。
妻クララは、アーマンドがギャングと付き合ってる事が不満なのだ。
　中古車販売店のショーは廃業し、跡地はドワイトのものとなる見込みだ。
　スレッシャーは牧場を訪れる。
マーガレットとは旧知の仲だが、彼女が自分よりもドワイトを選んだ事が不満だ。

　ティナは引っ越しする事に。ドワイトも立ち合う。
近所の委員であるウェスリーは、何かと規約違反だと指摘し、罰金を請求する。
　離婚で金が必要だと話すアーモンドに、スレッシャーは３万ドルを渡し、
いつか助けてもらうと告げる。
　裁判でドワイトは、ステイシーに証言を求める。
ステイシーはドワイトとは親しい仲だったとし、ホテルへ行った事を認める。
そんな彼女にドワイトが好意を示した事は犯罪ではないとし、
陪審員による評議に入る。
　ステイシーはアラスカに異動になったと話し、ドワイトに別れを告げる。

　ミッチの店に居座る客がいると聞いて、ドワイトがかけつける。
タルサは自分たちの島だと言う現地の同業者ビルは、金を要求。
だがドワイトは、分けてやるものはないと言い放つ。
　評決が出たと連絡が入る。
ドワイトは刑務所送りも覚悟していたが、
捜査官への贈賄について、ドワイトは無罪となる。
ドワイトは連邦検事に、スレッシャーによろしくと告げる。

　スレッシャーは、ドワイトが無罪になったと連絡を受ける。
連邦検事は、陪審員の動向は予測がつかないと弁解する。
　ウェスリーは、ニュースでドワイトがマフィアだと知り、
慌てて規約違反は問わないと告げる。
　無罪となったドワイトは、皆でパーティする事に。
アーマンドは借金を返し、ドワイトを驚かせる。
　脅してきたビルの手下を、ドワイトの仲間が始末。
ビルの屋敷の前に、死体が置き去りにされる。

　と言う訳で、シーズン第３話。
ドワイトは裁判に備える。
苦戦するかと思ったが、簡単に解決。
本シーズンはスレッシャーとの対決で引っ張るようだが、
それ以外にもドワイトを快く思わない同業者はいるようで、区別がつかない。
ドワイトとステイシーの関係は面白かったが、彼女は左遷された模様。

 

「ゴジラ-1.0／C」(2024年日) 四コマで紹介

特攻隊から逃げた敷島は、大戸島でゴジラと遭遇するが、またも逃げてしまう。

敷島の前にゴジラが現れ、共に暮らしていた典子が犠牲となる。

ゴジラを倒す作戦が進められ、敷島は特攻を決意する。

ゴジラを倒し、敷島も生還。典子も生きていたが、その体内にはＧ細胞があった。

※　イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません