ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2024/12/05 ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ヌブラル・シックス」 #12

2024-12-05 00:00:00 | 日記
ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ「ヌブラル・シックス」 コンは島内の環境を変更し、ダリウスらは逃げ惑う。

ダリウス 恐竜オタク
ケンジ 金持ち
ブルックリン SNS好き
サミー 実家が牛肉卸してる。ブルックリンのフォロワー
ヤスミナ アスリート。内向的
ベン 乗り物酔い。行方不明だった
デイヴ カウンセラー
ロキシー カウンセラー
ブランドン ダリウスの兄
メイ・ターナー博士 恐竜の研究をしている
ミスター・コン カッシュのボス。ケンジの父親
ホークス コンの部下

起:コンは島内の環境を変更し、ダリウスらは逃げ惑う。
承:コンはパスワードを入手するが、システムが暴走して島を退散。
転:ブランドンらが到着し、ダリウスらは救出される。
結:ダリウスらは生還する。

 Tレックスの親が倒され、ダリウスはショックを受ける。
パスワードを聞き出すまではと、コンはTレックスの親を放置する。
 ダリウスらは木の上に隠れていた。
もはや島へ出るしかないが、それは恐竜たちを見捨てる事になる。
 コンは作戦を変える事に。
施設内の環境を寒くし、耐えかねたダリウスらは避難。
ホークスはダリウスらが船へ向かっているのだと知る。
ダリウスらは恐竜から逃げながら移動。
コンは船に先回りするように指示する。

 ダリウスはコンに捕まるが、パスワードを話そうとしない。
コンは肉食恐竜に襲わせようとするが、
かけつけたケンジが止め、パスワードを白状してしまう。
するとコンはパスワードを入力し、抑制チップの製造を再開させる。
 だがコンは、あくまでダリウスを始末しようとする。
そこへ生きていたTレックスの親が乱入。
ダリウスらは退散し、ホークスがやられる。
 島内のシステムに異常が発生。
コアがオーバーロードしており、島全体が危ない。
コンはもう止められないとし、島から逃げるしかないと言う。
ケンジは止めるが、コンに子供たちを待つつもりはない。
ケンジは、息子が行方不明になった際も、探そうとしなかったと失望。
ケンジは本当の家族と残ると言い、やむなくコンは1人で退散する。

 ダリウスらは作戦成功だと喜ぶ。
システムの異常は偽装で、コンに信じ込ませる為だったのだ。
 そんな中、システムが何者かの接近を察知。
船で現れたのは、デイヴ、ロキシー、メイ、そしてブランドンだった。
一同は再会を喜び、ブランドンはダリウスを父さんの誇りだと言う。
 一同は船で島を脱出。コンは逮捕されたと言う。
恐竜たちが心配だが、コンは島の事を秘密にするだろう。
彼には世間体が大切だから。

 ダリウスら6人は「ヌブラルシックス」と呼びれ、生還がニュースになる。
ダリウスは、恐竜の事は知っているつもりだったが、
知らない事はいっぱいあったと話す。
恐竜も人間と同じで、家族が大切だとわかった。
帰国した一同は家族と再会。
ケンジは、ダリウス一家に迎え入れられる。
 成長したダリウスは、島での体験をスピーチ。
動画へのコメントに返信するのに忙しい。
ケンジも家族としてなじんでいる。
 仲間とは、毎週連絡をとり合っているの。
サミーとヤスミナは、相変わらず仲良くしている。
ベンは、メイと共に再び島で過ごしている。
ブルックリンは何やら特ダネを追っていると言う。
 島を懐かしむダリウスは、窓から外を見ると、恐竜が見える気がした。

 と言う訳で、シリーズ最終話。
コンは島内の環境を変更し、ダリウスらは逃げ惑う。
大混乱になってコンは退散。
結局、一同の運命はブルックリンのメカ知識頼りだったって事で、
まあこう言う事はよくあります。
ダリウスらは、最終回ギリギリに来たブランドンらに救出される。
今まで何してたんすかね。
地震があったので、「炎の王国」に続くのかと思ったが、まだ噴火とかはしていない。
最後に成長したダリウスらが出てくるが、
この姿の彼らが活躍する続編シリーズがあります。引っ張りますな。

[本シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:実業家のコンらが島に現れる。
承:コンは恐竜をコントロールし、見せ物にしようとする。
転:恐竜を守りたいダリウスらが阻止する。
結:兄ブランドンらが来て、ダリウスらは生還する。

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2024/12/04 ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン3:サハラ「デッドエンド」#2

2024-12-04 00:00:00 | 日記
ワイルド・スピード スパイレーサー シーズン3:サハラ「デッドエンド」トニーらはデッドエンドと言う地へ向かう。

トニー・トレッド 少年。ドムのいとこ
エコー 仲間の娘
シスコ 仲間
フロスティ 仲間。メカが得意
レイラ 仲間になった
ラファエラ 聖女とされていた。脱獄した
マツオ 脱獄した囚人
サンドカル レイラと因縁

起:トニーらはデッドエンドと言う地へ向かう。
承:トニーらは因縁のあるサンドカルに捕らわれる。
転:ラファエラは軍の誘導システムを手に入れる。
結:レイラらの機転で逃走に成功する。

 トニーらは飛行機で移動。
エコーが指示するが、トニーらが真面目に聞かず、腹を立てる。
任務はサイボーグを捕らえる事で、
行方不明のノーウェアたちは自力で何とかするだろうと放置。
トニーらは、エコーの態度が変わったと感じる。
目的地はデッドエンドと呼ばれる地で、レイラは知っているようだ。

 トニーらは砂漠にある町へ到着。協力者を探す事に。
エコーが協力者を見付け、建物で一泊。
明日は砂漠を移動する事になる。
ノーウェアが不在で、エコーはリーダーとしての責任を感じていた。
トニーは、仲間がいる事を忘れるなと告げる。
 レイラは因縁のあるサンドカルに出くわす。
レイラに裏切られたと言うサンドカルは、用意された車を奪っていた。
そこでレイラはバギーレースで勝負を提案。
その話を飲んだサンドカルは、レースに勝てば解放してやると約束する。

 ラファエラらは軍の基地に侵入。狙いは誘導システムだ。
軍司令官らは保管庫から出たきた所を攻撃するが、
ラファエラらの装備に歯が立たない。

 トニーらはゴール寸前になるが、レイラは逃げると言い出す。
サンドカルは慌てるが、拘束していたエコーらも逃げていると気付く。
実は、レイラとエコーは衝突するフリをして、こっそり手錠の鍵を渡していたのだ。
 知らされていなかったトニーは驚かされる。
だが物資は足らず、手に入れた車がオンボロな事に変わりない。

 と言う訳で、シーズン第2話。
トニーらはデッドエンドと言う地へ向かう。
今回は砂漠が舞台だが、それでもレースはするらしい。
そして、敵はまたもクリーヴとラファエラらしい。
 
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2024/12/03 コブラ会 シーズン6「機上トラブル」#8

2024-12-03 00:00:00 | 日記
コブラ会 シーズン6「機上トラブル」ジョニーらは急遽帰国する。

ジョニー・ロレンス コブラ会元指導者
ミゲル 近所の少年
ダニエル・ラルーソ 中古車会社社長。ジョニーの元ライバル(ラルフ・マッチオ)
サム ダニエルの娘
アンソニー ダニエルの息子
ロビー ジョニーの息子
イーライ ミゲルの友人。通称ホーク
アマンダ ダニエルの妻
カルメン ミゲルの母
ディミトリ ミゲルの友人
トリー 新入りの娘
ムーン サムの友人
ヤスミン サムの悪友
ケニー 転校生
デボン コブラ会から戻る
キム・ダヨン コブラ会のパートナー
ザラ アイアンドラゴンズ
アクセル アイアンドラゴンズ

クリーズ コブラ会元指導者(マーチン・コープ)
チョーゼン 「ベスト・キッド2」で対戦した
テリー・シルバー クリーズの旧友。「ベスト・キッド3」に登場

起:ジョニーらは急遽帰国する。
承:アマンダはケニーをバルセロナへ行かせようとする。
転:アクセルはサムに接近するが、恋人がいると知らされる。
結:ジョニーらは大会に戻る事に。そしてダニエルの前にテリーが現れる。

 ジョニーとミゲルが帰国する事に。
ジョニーはアマンダに連絡し、代わりにケニーに来させるように頼む。
 アマンダはケニーを訪ね、スペインへ行くように頼む。
だがケニーは拒否。アンソニーに下剤を盛られたからだと言う。
 ダニエルは、自分を拉致したのはクリーズだと確信する。
 クリーズは弟子たちに、ミヤギ道にプレッシャーをかけろと指示。
キムは、試合に集中させるすべきだと反発する。
 チョーゼンもまた、試合に集中すべきだとダニエルを落ち着ける。
何とか落ち着いたダニエルは、弟子たちを今晩は外出禁止だとする。
だがチョーゼンは既に弟子たちが遊びに行く事を許可しており、慌てて連れ戻す事に。
 ロビーは自分が動揺しているのに対し、トリーが何の影響も受けていない事に困惑。
サムは、いつまでも振り回されていてはダメだと忠告する。
 機上のジョニーは落ち着かないでいた。
ミゲルは何とかなだめるが効果なく、ジョニーと席を離すように頼む。

 ザラはディミトリとホークを誘惑。
ホークは断るが、ディミトリが一緒に踊ってしまう。
 ホークは彼女であるムーンに電話するが、
隣にいたヤスミンはディミトリが別の女と踊っていると気付いて怒ってしまう。
 チョーゼンとキムは共に弟子たちを探していた。
チョーゼンは、コブラ会がダニエルを拉致したと指摘するが、
それを知らなかったキムは驚く。
 アマンダは、ケニーをイジメていたと知ってアンソニーを責める。
アンソニーは否定し、謝れないと言う。
ケニーも納得せず、殴り合いに。
アマンダは和解しなければ終わらないとするが、両者とも和解するつもりはない。

 ミゲルの席にこっそり近付いたジョニーは、ミゲルの事は信頼しており、
試合ではロビーばかり見ていたと詫びる。
 サムは、ビーチで稽古するアイアンドラゴンズのアクセルに話しかける。
そこへコブラ会の連中が現れ、因縁をつける。
乱闘になりかけるが、警察が来たので一同は退散する。
アクセルはキスししようとするが、サムは恋人がいると言って止める。
 ディミトリは、ザラの件をばらされたと腹を立てていた。
だがホークは、自分の行動に責任を取れと言う。
それを聞いていたデボンは、そうだと感じる。

 アマンダは、さらにケニーを説得しようとしていた。
現れたアンソニーは下剤の件を否定するが、
嫌がらせしてきた事は事実だと詫び、自分も下剤を飲むと言う。
そこへケニーにデボンから電話が入り、下剤の件を告白される。
ケニーは驚くが、アンソニーは既に下剤を飲んでしまっていた。
 ロビーはジゼルと一夜を共に過ごすが、それを目撃したトリーはショックを受ける。
 ジョニーとミゲルは病院へ到着。
カルメンも赤ちゃんも無事だが、しばらくは安静だと言う。
自分は大丈夫だと言うカルメンは、スペインへ戻るように告げる。
そして必ず勝ってと。
 弟子を探す内、チョーゼンとキムは求め合うように。
この事は2人だけの秘密だと話す。
 そんな中、チョーゼンがタトゥーの男を発見。
ダニエルを呼んで追及しようしようとするが、クリーズも現れる。
クリーズも男を知らず、男はウルフ先生の指示だと言う。
そこに現れたのは、逮捕されたはずのテリーだった。。

 と言う訳で、最終シーズン第8話。
ジョニーらは急遽帰国する。
入れ替わりでケニーが出場する事になるが、ミゲルもトンボ返りする展開に。
移動に何時間もかかりそうだし、ミゲルとケニーの両方は出られないと思う。
キムはそんなに悪い人ではないらしく、チョーゼンと急接近する意外な展開。
クミコの代わりに、ここがくっつくって事かな。
最後にテリーまで復活する展開となるが、
クリーズもテリーの事は快く思っておらず、いろいろ入り乱れそう。
 
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2024/12/02 スター・ウォーズ レジスタンス「プラットフォーム・クラシック」#9

2024-12-02 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ レジスタンス「プラットフォーム・クラシック」イエーガーの弟マーカスがレースに出場する。

カズーダ パイロット
ジャレク・イエーガー 整備士
ニーク 整備士
タマラ 整備士
キャプテン・ドーザ トーラの父親
マーカス・スピードスター 銀河一のレーサー。イエーガーの弟

起:イエーガーの弟マーカスがレースに出場する。
承:カズーダがマーカスの整備をする事になる。
転:イエーガー兄弟には因縁があるようだ。
結:兄弟は和解する。

 基地でレースが行われる。
ドーザは、元レーサーであるイエーガーにも出場を依頼。
このレースには、銀河一のレーサーとされるマーカスが出場すると言う。
実はマーカスは弟だと言うイエーガーは、彼とは縁を切ったのだと言う。

 実は借金しているマーカスは、整備士を人質に取られてしまう。
イエーガーは、自分がレースに出れば、マーカスは辞退するはずと考える。
だが、借金しているマーカスは辞退できないと明かす。
やむなくイエーガーは、カズーダを整備士として貸し出す。

 マーカスは、兄イエーガーを探していたと明かす。
カズーダは、兄弟に因縁があるようだと知る。

 レースが始まり、イエーガーとマーカスは拮抗。
イエーガーは、マーカスのせいですべてを失ったと怒っていた。
かつてマーカスはズルをし、それによる事故でイエーガーは妻子を失った。
かつては自分だけの為にレースをしていたと認めるマーカスは、
今は仲間の為にやっていると言う。
それを聞いたイエーガーはレースを離脱し、マーカスが優勝する。
 マーカスの借金が返済され、整備士は返される。
イエーガーは会えて良かったと話し、マーカスも再会を約束するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第9話。
イエーガーの弟マーカスがレースに出場する。
イエーガーの人となりを紹介するエピソード。
兄弟の確執はありがちだけど、
このケースは弟が一方的に悪いようなので、そんなにはこじれないね。
 
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「グアイウ 地下鉄の怪物」(2023年シンガポール) 四コマで紹介

2024-12-01 00:00:12 | 日記

乗客を乗せた地下鉄が暴走し、行方不明になる。


地下には未知の怪物がいて、乗客が襲われる。


怪物にルーカス少年がさらわれてしまう。


母親がガソリンを爆発させて怪物を倒す。

※ イラストはAIが作成したイメージです。映画の内容とは一致していません 

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2024/12/01 「グアイウ 地下鉄の怪物」

2024-12-01 00:00:10 | 日記
「グアイウ 地下鉄の怪物」(2023年シンガポール)

 シンガポール製の怪物もの。
シンガポール映画って観た事ないと思うけど、中国映画ぽいすね。
地下鉄運行に問題があり、どこでもいいから避難させると言う謎システムが働き
車両が昔々開発しかけて中止になった線路へ入ってしまう。
どんだけ広い路線なのか知らんけど、車両が行方不明になると言う異常事態に。
誰も車両も乗客も見付けられないでいたが
責任者である「部長」は、適当に地下に潜り、
乗っているとは知らなかった娘に偶然出会うと言うアクロバットを成し遂げる。
物語の主人公は、事故で夫を失い、息子が話せなくなった母親だが
この息子は中盤くらいには話すようになっていて、この設定は盛り上がらず。
この「中止になった路線」には未知の怪物が住んでいて
乗客たちが襲われると言う展開。
乗客と怪物の攻防は、暗くて何が起きてるのかさっぱりわからない。
冒頭に少年が未知の生物を水槽で飼っているシーンがあり
これが捨てられて大きくなった模様。
捨てられたワニが下水道で育った話を連想するけど
本作の怪物はどうやって生まれて、どうしてこういう扱いになったかはわからない。
怪物は倒され、地下鉄会社は騒動を隠蔽しようとする。
ラストに倒された怪物が写るシーンがあり
よくある同ジャンルでは「実は生きていた」となるはずなんだけど、それはない。
本筋から細部まで、ことごとく説明不足。
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2024/12/01 スター・ウォーズ オビ=ワン・ケノービ「パート5」#5

2024-12-01 00:00:00 | 日記
スター・ウォーズ オビ=ワン・ケノービ「パート5」オビワンはアジトに到着するが、帝国軍が追ってくる。

オビ・ワン・ケノービ ジェダイマスター(ユアン・マクレガー)
フィフス・ブラザー 尋問官 (サン・カン)
サード・シスター 尋問官。リーヴァ
ルーク アナキンの息子
レイア・オーガナ アナキンの娘
ベイル・オーガナ議員 レイアの養父
ハジャ 詐欺師
ターラ 協力者
ローケン 協力者

アナキン・スカイウォーカー オビワンの元弟子(ヘイデン・クレステンセン)
 現在はダースベイダー

起:オビワンはアジトに到着するが、帝国軍が追ってくる。
承:リーヴァは元ジェダイ候補生だった。
転:オビワンはリーヴァを説得しようとする。
結:オビワンらは退散。リーヴァはベイダーを襲うが倒される。

 リーヴァは、オビワンがジャビームに到着したと報告。
ダースベイダーはリーヴァを評価。大尋問官に任命し、ジャビームへ急行させる。
 オビワンは生還する。
詐欺師のハジャも留まっていた。
オビワンはレイアをオルデランへ連れて行きたいと言うが、
大勢の人々の避難が先だとされる。
 ベイダーが到着。投降させたいのは一人だけだと言う。
 帝国軍の戦艦が到着。
小型ドロイドのローラに仕込まれた装置が作動し、屋上のゲートが閉じられてしまう。
戦う必要はないと言うオビワンは、突入されるまでに脱出しようと言う。

 屋上のゲートを開く為、狭い場所での作業が必要となり、レイアが取り組む事に。
 帝国軍は突入を試み、扉を破ろうとしている。
リーヴァは扉ごしにオビワンに話しかけるが、
オビワンは彼女がアナキンを知っている事に気付く。
リーヴァは元ジェダイ候補生で、少女時代にアナキンの襲撃を受けたのだ。
大勢が殺されたが、リーヴァは死んだフリをして難を逃れたのだ。
リーヴァがベイダーを殺すつもりだと知り、オビワンは協力を約束。
だがリーヴァは、今さら助けは不要だとし、扉を突破して突入してくる。

 ターラが撃たれ、皆を逃がして自爆。
オビワンはショックを受ける。
 オビワンはハジャにレイアを委ね、丸腰で投降する。
ひそかに、リーヴァにベイダーを仕留めさせると告げる。
だがリーヴァは悟られると警戒する。

 レイアはローラに仕込まれた装置に気付いて取り外し、
屋上のゲートを開く事に成功。
 人々は船で避難。
到着したベイダーは離陸しようとする船を引き留めるが、
それは囮で、人々が乗った船は離陸する。
 リーヴァはベイダーに忍び寄るが、気付かれて倒されてしまう。
ベイダーは、リーヴァがかつての候補生だと知っていたのだ。
 フィフスブラザーも到着。
リーヴァを利用していたと明かし、大尋問官の紋章を奪って立ち去る。
 もがくリーヴァは、オビワンが落とした通信機にたどり着く。
そこには、レイア救出が難航するのであれば、
タトゥイーンへ行くと言うオーガナ議員のメッセージが残されていた。
 オビワンらの船はハイパードライブが動かず、移動に苦戦。
そんな中、オビワンは何かを感じるのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第5話。
オビワンはアジトに到着するが、帝国軍が追ってくる。
これまで憎々しげだったリーヴァが実は元ジェダイで、ベイダーを狙っていると判明。
前話で発信器とされた装置は、ドロイドや敵基地の制御を奪う代物だとわかる。
それにしても大きくて、レイアに気付かれるけどね。
一方、すべてを悟ってるような調子のベイダーは、囮の船に気付かない凡ミスを犯す。
 
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