生まれて初めてのインフルエンザに罹ってしまった
4日ほど前、何となく喉が痛い、鼻が詰まる、熱が出てきたような感じになり
倦怠感を覚えるようになり食欲もでない。体温を測ったところ38度を超えている。
翌日が仕事で、横須賀に行かなければならないので、
念のため夜間診療センターを訪ねて、体温測定したら39度を超えている。
インフルエンザの検査を受けたところB型に罹っているので、5日間は人前に
出ないで自宅で静養するように指示を受け、吸入粉末剤で治療してもらい
38.5度以上の時に服用する解熱剤を3回分処方してもらって帰宅した。
こうなるとまずは仕事を断ってピンチヒッターを立ててもらわなければならず、
明日のことを前日の夜連絡で申し訳なかったが、快くお大事にしてくださいと
安心の声掛けまでしてもらって、インフルエンザを迎え撃つ準備が完了した。
当初は風邪と同じようなものだろう、1日寝ていれば回復するだろうと軽く
考えていたが、翌日は一層症状が重くなっている。
熱も下がらず身体の力が抜けてくる、これがインフルエンザかと思いしらされる。
発病後2日経って、かかりつけの診療所に行ったところ、待合室を出て人気のない
別室で待たされて、医師の方から診察に出向いてきてくれる。
診察が終わったら、この部屋で会計を済ませ、処方薬も薬局から届けにきてくれて、
診療の全てをこの別室で済ませたのである。徹底した隔離診療である。
処方薬は解熱剤5日分であり、熱が下がれば自然治癒のように回復するらしい。
といっても小生は昔から飲みつけている市販の風邪薬も飲んでしまう。
4日目の朝、汗びっしょりで目が覚めて、久しぶりに気分がいい感じである。
なるほど、最初に治療した吸入粉末剤などの効果を実感する。
インフルエンザがこんなにも苦しいとは予想外で、もしかしてあのとき感染したかな?
などと思ったりして、感染予防の大切さを身体で認識させられた。
4日間、体温測定しながら自宅で過ごして、やっと36度に下がった。
少しでもリハビリ準備のつもりで、何とかブログを書く気になりました。
4日ほど前、何となく喉が痛い、鼻が詰まる、熱が出てきたような感じになり
倦怠感を覚えるようになり食欲もでない。体温を測ったところ38度を超えている。
翌日が仕事で、横須賀に行かなければならないので、
念のため夜間診療センターを訪ねて、体温測定したら39度を超えている。
インフルエンザの検査を受けたところB型に罹っているので、5日間は人前に
出ないで自宅で静養するように指示を受け、吸入粉末剤で治療してもらい
38.5度以上の時に服用する解熱剤を3回分処方してもらって帰宅した。
こうなるとまずは仕事を断ってピンチヒッターを立ててもらわなければならず、
明日のことを前日の夜連絡で申し訳なかったが、快くお大事にしてくださいと
安心の声掛けまでしてもらって、インフルエンザを迎え撃つ準備が完了した。
当初は風邪と同じようなものだろう、1日寝ていれば回復するだろうと軽く
考えていたが、翌日は一層症状が重くなっている。
熱も下がらず身体の力が抜けてくる、これがインフルエンザかと思いしらされる。
発病後2日経って、かかりつけの診療所に行ったところ、待合室を出て人気のない
別室で待たされて、医師の方から診察に出向いてきてくれる。
診察が終わったら、この部屋で会計を済ませ、処方薬も薬局から届けにきてくれて、
診療の全てをこの別室で済ませたのである。徹底した隔離診療である。
処方薬は解熱剤5日分であり、熱が下がれば自然治癒のように回復するらしい。
といっても小生は昔から飲みつけている市販の風邪薬も飲んでしまう。
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なるほど、最初に治療した吸入粉末剤などの効果を実感する。
インフルエンザがこんなにも苦しいとは予想外で、もしかしてあのとき感染したかな?
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