法師温泉長寿館からの帰りに鉄道博物館を見学して来ました
憧れの温泉・長寿館に一泊することだけを目的に出掛けた旅でしたが、帰り道はどこかに立ち寄らないと勿体ないような気がして、あれこれ検索して鉄道博物館がヒットしました。
大宮駅で途中下車して見学できる、丁度いい距離、帰宅するのに無理なく安心して見学できる施設、なにせ大宮からなら在来線で帰れるのです。
長寿館を離れる前にもう一度景色を焼き付けて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/11/b9451d8b96eb6574dd24391f1dfb0dc7.png)
旅館で購入したバスチケット
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/74/d62e4a2eb20c141f02bc4302ae600439.png)
町営バスの時間に合わせてチェックアウト、景色を見ながらバスの到着を待っていたら来ました。
こういうコミュニティバスが運行されていることに、小さな感動を覚えます。
みなかみ町営路線バス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/5d/5b4c68735e6d645758fbd6b0fc79f4f4.png)
上越新幹線上毛高原駅から大宮で途中下車して、新都市交通ニューシャトルで一つ目の駅・鉄道博物館で下車、博物館まで屋内通路で徒歩数分。
期待が高まる通路、床は鉄道の年表をタイルに記録されている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/97/3474dc7e92700c6a32de6cd98dd5aa05.png)
吹き抜けのエントランスは予想以上の解放感
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/7c/689ccc59ad400adad239f8cac008af63.png)
凄い!大規模でどこから観て歩いたらよいのか、全館をしっかりと観るには一日では足りないかも知れない。
足を踏み入れて圧倒された
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/cb/e499789a8f1f47d2121551455e157769.png)
鉄道の歴史や車両の変遷、当時の切符や料金、改札方法、新幹線のシステムや運転の体験研修施設等々、とても描き切れないボリュームでした。
往年のお召列車や
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/b7/3c212021d1ce5c21d9bdb9098e6d87f4.png)
観覧席のあるジオラマ室
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/06/54c9fbbac81ffd29866b180863ecefe6.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/d1/3d8736c5dcd121687723e467fe2149f6.png)
鉄道の全てが理解できる博物館は、乗り鉄・撮り鉄の人達にも人気の施設でしょう。
中高年の男性が一人でカメラを持って歩いていたり、仕事帰り?のサラリーマンも熱心に見学しているのが分かりました。
途中下車大正解で、食堂車レストランやハンバーガーも食べられる。
遅めの昼食はフードコートで豚骨ラーメン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/7d/96ab5ec618c0b9ba533c159230d8adff.png)
秘湯と鉄道博物館の旅、長寿館の建築物の歴史や鉄道の歴史を堪能できました。
懐かしい重厚な建築物を思い出しながら在来線で帰ります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d0/10c3da992ffa225db487cc83426d0161.png)
群馬県の山の中の一軒宿・有形文化財の秘湯に宿泊できて、その流れで鉄道博物館にも立ち寄ることができました。
久しぶりの温泉旅もいつものJRジパング3割引き乗車券をフル活用して、心地よい疲労感を抱えて帰ることができました。
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憧れの温泉・長寿館に一泊することだけを目的に出掛けた旅でしたが、帰り道はどこかに立ち寄らないと勿体ないような気がして、あれこれ検索して鉄道博物館がヒットしました。
大宮駅で途中下車して見学できる、丁度いい距離、帰宅するのに無理なく安心して見学できる施設、なにせ大宮からなら在来線で帰れるのです。
長寿館を離れる前にもう一度景色を焼き付けて
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旅館で購入したバスチケット
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町営バスの時間に合わせてチェックアウト、景色を見ながらバスの到着を待っていたら来ました。
こういうコミュニティバスが運行されていることに、小さな感動を覚えます。
みなかみ町営路線バス
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上越新幹線上毛高原駅から大宮で途中下車して、新都市交通ニューシャトルで一つ目の駅・鉄道博物館で下車、博物館まで屋内通路で徒歩数分。
期待が高まる通路、床は鉄道の年表をタイルに記録されている
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吹き抜けのエントランスは予想以上の解放感
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凄い!大規模でどこから観て歩いたらよいのか、全館をしっかりと観るには一日では足りないかも知れない。
足を踏み入れて圧倒された
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鉄道の歴史や車両の変遷、当時の切符や料金、改札方法、新幹線のシステムや運転の体験研修施設等々、とても描き切れないボリュームでした。
往年のお召列車や
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観覧席のあるジオラマ室
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鉄道の全てが理解できる博物館は、乗り鉄・撮り鉄の人達にも人気の施設でしょう。
中高年の男性が一人でカメラを持って歩いていたり、仕事帰り?のサラリーマンも熱心に見学しているのが分かりました。
途中下車大正解で、食堂車レストランやハンバーガーも食べられる。
遅めの昼食はフードコートで豚骨ラーメン
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秘湯と鉄道博物館の旅、長寿館の建築物の歴史や鉄道の歴史を堪能できました。
懐かしい重厚な建築物を思い出しながら在来線で帰ります
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群馬県の山の中の一軒宿・有形文化財の秘湯に宿泊できて、その流れで鉄道博物館にも立ち寄ることができました。
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