家庭菜園を再開しました

木の芽が芽吹いてきて心身の動きも軽くなってきた気がします

天気もいいし、そろそろ野菜を植え付ける気分になって、苗や種や芝生の肥料などを買い込んできた。

苗はレタス類を５本（苗の数え方が不安）買って来たが、目についた順に籠に入れたから種類がよく分からない。
レシートをみると、ハンサムグリーン２個、オークリーフレタス、ハンサムレッド、ベビーリーフ、と計上されている。

取りあえず鉢植えしてウッドデッキに


鉢から溢れるように育つはず、そうなると居間から収穫できて毎朝の新鮮サラダになってくれる、一本７８円の苗だから相当お得な野菜サラダである。

種３種類と球根が一袋


つるなしインゲンは４月がまき頃らしいから今回は外しておく。

まずは畑？の土起こし


前日に肥料と苦土石灰を撒いておいて、用具はシャベルと鍬だけで掘り起こす大雑把な耕運の畑づくりである。

本来は苦土石灰や元肥を施して二週間くらい寝かして栄養豊かな土を作るらしいが、とてもそんなには待てない、種まきする気力が無くなる気がするから。

気力が維持できる午前中で作業終了


手前の黒いプランタンにはワケギ球根９個、崖側の支柱は絹さやエンドウ20株、右側には時なし大根20本、と３種類を植え付け終えた。

これから芽が出るのが楽しみ、間引きしたり、追肥を与えたり一生懸命面倒を見るから、すくすくと育って欲しいけど・・・・・

毎年ジャガイモは豊作だったが、陽当たりが良いとは言えない崖下の菜園だから、どんな収穫ができるか半信半疑な気持ちで期待しています。


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