先日第二の職場に人生で三回目の退職を申し出ました
60歳で定年退職してから3年ほどお世話になった第二の職場も退職して、それからもお手伝いすることになり、10年間ほど非常勤で神奈川県内を徘徊するように勤めてきました。
ベテランのアルバイターは事務所にとって貴重な?戦力?と、一応は引き止められるのですが古希を過ぎた頃から、特に冬季の早朝出勤は辛さを覚えるようになりました。
最後の仕事場は横浜市の関内
サラリーマンの人達に混じって通勤するのもこれで最後、と思うと何となく感慨深くなります。
いつもお洒落な雰囲気が羨ましい街
こんなモーニングもこれで最後
全てが最後の・・・と思うと、アイスコーヒーも大事に味わいながら食べています。(今までで一番美味い?)
お洒落な小路に入って仕事場へ
相変わらずの隠れスペースでの仕事は、休憩時間のよもやま話が楽しくて勤め続けることができたのです。
まだ続けようかな、と、ふと思えたりする何回も経験してきたそんな気持ち。
これで最後と納得して無事に業務終了
ここにも再び来ることはないと思うと、少し寂しい気もするけどほぼ満腹気分で退勤します。
お疲れ様でしたと、ニッコリ退勤
これからの人生で、報酬を伴う活動には従事することはないだろうと思いながら、グリーン車に乗って酎ハイで心の乾杯をしながらの帰宅でした。
日が短くなって空が黄昏て見えます
職員から声を掛けられたのが嬉しい日でもありました。
「今度、講師の方々と一杯に誘いますから」「ありがとうございます、じゃあまたね」そんな会話で最終日を無事に終えました。
こんどこそ小生の仕事人生の終了でした。
定年退職の年齢が上がって、年金の支給年齢も上がり続けるような予感、後輩諸氏には励ますことしかできないのです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
皆様にとって嬉しい日々でありますように
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60歳で定年退職してから3年ほどお世話になった第二の職場も退職して、それからもお手伝いすることになり、10年間ほど非常勤で神奈川県内を徘徊するように勤めてきました。
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まだ続けようかな、と、ふと思えたりする何回も経験してきたそんな気持ち。
これで最後と納得して無事に業務終了
ここにも再び来ることはないと思うと、少し寂しい気もするけどほぼ満腹気分で退勤します。
お疲れ様でしたと、ニッコリ退勤
これからの人生で、報酬を伴う活動には従事することはないだろうと思いながら、グリーン車に乗って酎ハイで心の乾杯をしながらの帰宅でした。
日が短くなって空が黄昏て見えます
職員から声を掛けられたのが嬉しい日でもありました。
「今度、講師の方々と一杯に誘いますから」「ありがとうございます、じゃあまたね」そんな会話で最終日を無事に終えました。
こんどこそ小生の仕事人生の終了でした。
定年退職の年齢が上がって、年金の支給年齢も上がり続けるような予感、後輩諸氏には励ますことしかできないのです。
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