平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

バレーボール観戦の座席 (;^ω^)

2020-10-15 20:54:07 | バレーボール
Vリーグの2020-2021シーズンが開幕します。。そこで、観戦に必須な見やすい席を解説します (^_^;)

素人は、できるだけ前とかできるだけ真ん中寄りでチケットを取ろうとしますが、意外に見にくい場所が多いのがバレーボール。特に、主審やネットが邪魔で見えないと閉口する ┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・

次に大切なのは、他の観客に邪魔されないこと。特に背の高い座高の高い観客が前にいると蹴りを入れたくなる。また、プレー中に移動する無神経が多いし、キモオタに挟まれるとそれだけで帰りたくなる。ということで、優先順位をつけてチケットを取る工夫が必要です。

1. 主審側ではなくベンチ側が良い。特にリザーブの前は選手が間近に見られて良い。
2. 階段すぐ横と荷物の置ける最上段が良い。
3. 邪魔されない一番前も悪くないけど荷物が置けないかも。
4. エンド席がパイプ椅子の場合は前が見えないからダメ。
5. 階段状のエンド席の場合も階段横と最上段が良い。
6. 以上の条件で取れない場合は仕方ないのでどこでも良い ( ;∀;)

図は深谷市総合体育館の座席表ですが、全部描き込むのは大変なので1/4だけ塗りました。本当は、ホームチーム側が良いのですが、贅沢は言えないので運次第です。ただ、昨年の宝来屋 郡山総合体育館の最初(10/26土)の観戦はリザーブの直ぐ前(Aブロック1列1番)でとても良かった (^o^)

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拝啓 佐藤美弥様

2020-03-23 04:25:37 | バレーボール
みいちゃんへ

新型コロナウイルスで東京五輪が延期か中止という状況。バレーボール日本代表として練習しているセッター、佐藤美弥さんに心から申し訳ないと述べたいと思います。

日立リヴァーレの正セッターとしてチームを支え、また後輩の指導に身を粉にしてきた佐藤美弥選手。ずっと応援してきて、言葉も交わしてきたのに、東京五輪を中止にしたほうが良いと言い続けている自分。本当に申し訳なく思っています m(_ _)m

本当なら、五輪の檜舞台で活躍するみいちゃんが見たい。自分が天才と表するみいちゃんの晴れ舞台をどんなに心待ちにしていたことか。でも、東京五輪は悪魔の創価学会の利権に成り下がり、神の目に悪として映る。だから、涙を呑んで、中止に賛同しなくてはならない。悪魔の祭典としての五輪はダメなのです (;´Д`)

五輪が利権まみれでなく、本当にアスリートの祭典ならどんなに良かったことか。スポーツ選手は純粋で、悪魔に騙されているとも知らずに全力を尽くす。そんな選手を愛しているからこそ、悪魔に利用される現状には反対せざるを得ないのです。

みいちゃんは欲がないから、悪魔に魂を売ってでも五輪に出たいという欲望はないはず。でも、多くの関係者は悪魔に魂を売ることをいとわない。五輪は金になる。五輪は利権となる。そんな大人の事情に興味もなく、ただ純粋に応援してくれる人々のために頑張って全力を尽くす。そんなみいちゃんや他の選手の晴れ舞台は奪いたくない。だから、自分も涙を流して、中止が良いと訴えているのです。

佐藤美弥という純粋な魂。それはバレーボールを通してだけでなく、人間が目指す至高の世界への指標となる。だから、理解して欲しい。試練があろうとも、神は常に導いていることを。僕には何の力もないけど、それだけは断言できる。辛くてもも未来を信じて切り開いて欲しい。それが僕の心からのメッセージです。
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リガーレ仙台 佐藤あり紗の今

2020-02-16 00:51:51 | バレーボール
さいたま市の読者と草加市の読者と一緒に、北越谷の高校まで出向いて、リガーレ仙台と山梨中央銀行との試合を観戦してきました。結果は0-2のストレート負けでしたが、試合後に監督兼業の佐藤あり紗さんと少しだけ話をすることが出来ました (;^ω^)

チームは仙台ベルフィーユ時代のベテランに、トライアウトで獲得した選手を入れて試行錯誤中。第1セットの序盤に早々と大差を付けられるも、盛り返して1点差まで。ここから引き離されて落とします。第2セットは接戦でしたが、リードした場面でミスから流れを渡して自滅。若さの出た試合でした (^_^;)

試合後に、さいたまの読者がプレゼントを渡して、久々の再会。「先生は?」ということで顔を出して、少しだけ話しました。練習量の問題は大丈夫とのこと。ただし、新米監督として選手との距離感が掴めていないとか (=o=;)

それで、「勉強ですね」と言ったのですが、僕の目にはチームとしての課題は2つ見えました。一つはセッターの技術不足。第1セット序盤に連続失点したのは、トスがネットに近いか短いか低いことによる、アタッカーとのタイミングのズレが原因。

また、軸が太い(要するに横幅が広い)セッターの宿命で、走り込んでトスを上げようとすると、質量による慣性で体勢をコントロールできなくてドリブルを取られる。それに軸の太いセッターは手首をこねくり回す癖の人が多いのです。大野石油の前のセッターのように (_ _;)

山梨中央銀行のセッターはセンタープレーヤーを積極的に使っていましたが、仙台は使い切れていない。セッターとMBとリベロによるセンター線がしっかりしているチームは強くなる。派手なサイド攻撃は意外に勝利への貢献度は低いのです。

ここからはアドバイス。監督の仕事はいろいろありますが、選手兼任としてチームを引っ張っていく立場は難しいのは当たり前です。そこで、割り切って、どのようなチームを作りたいかを、チームの一人ひとりに理解してもらうことが大切だと思います。

岡山のように守備中心のチーム、日立のように多彩な攻撃のチーム、東レのように個人技に頼るチーム。監督が方針を決めて、その方針に添ってチーム作りをすれば、だんだんと形になってくると思います。方針が曖昧だと選手やコーチが迷うし、力を結集することが困難になる。

それから選手との距離感ですが、余り気にしないで、日頃の練習を通して体調や技術的課題をちゃんと見るのが大切だと思います。ちゃんと見てくれない監督は信頼を失いますから。その1点を抑えさえすれば、あとは友達感覚でも先輩感覚でも問題無いと思います。


体育館は暗くて大変 (*_*;
日立時代のファンが多かった ^^;





さいたまの読者と (^▽^;)
この後で草加の読者を紹介しました (・∀・)

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ファイナル決勝 岡山2位 orz

2020-01-27 00:02:07 | バレーボール
第一試合の3位決定戦は上尾がデンソーにストレート勝ち。浦和の読者を真ん中に座らせて岡山の読者と3人で観戦。昨日に死闘を演じたデンソーには余力がありませんでした (・。・;

第二試合の決勝まで数時間というろくでもない構成のため、昼ごはんを食べて上尾やデンソーの出待ちのタイミングを見計らっていました。体育館は南の自由席の後ろのカーテンを開けるとチームバスが見えるのです。表彰式の最中にデンソーのバスが移動したことを確認して出待ちに急行 (; ・`ω・´)

案の定、上尾の選手は既にファンサービスしています。井上選手に浦和の読者を紹介しながら記念撮影。岡山の読者はサインをたくさんもらって御機嫌。佐藤選手はサインを書くときは左利きだそうです。小顔でカワイイ (^O^;)


井上選手にサインを貰う岡山の読者


佐藤選手はパワフルなアタックと裏腹の可愛さ


デンソーの選手は遅れて出てきましたが、田原選手にプレゼントを渡してもらって自分は少し遠くから。読者二人の感想は、前よりも美人になったと一致。確かに美人になりました。ただ、田原選手の周りの選手はリストラが心配される出番のない選手ばかり。監督に使ってもらえないだけで、選手としてダメなわけではないので、バレーボールは続けてもらいたいと思います (_ _;)



決勝は岡山の読者を真ん中に座らせて観戦。しかし、前の岡山ファンが視界を遮るので第1セットを落とします。それで席を左に移動して視界の確保。第2セットと第3セットを取って王手。でも、岡山の読者が帰る時刻になったので、第4セットを逆転で落とし、それからはボロボロ (;´Д`)

結論として、前日の疲労度の違いが出たと思います。また、JTは外人選手が何人もいて、外人選手のいない岡山との差が大きい。このハンデが響きましたが、岡山はよくやったと思います。吉原監督はおめでとうございます m(_ _)m

JTは、2人でブロックするときに2人の間が狭くて隙間が小さい。ワンタッチを取ってからの攻撃が速い。今日はブロードやセンター攻撃が少なかったですが、セッターが緊張していたのでしょう。口を開けて疲労が見え見えでしたから (^_^;)

JTの吉原監督は座ったままで指揮していましたが、これは立つとイライラが隠せなくなるからでしょう。基本的に短気な性格だから、我慢我慢と自分に言い続けていたように見えました (^m^;)

前日の上尾が無抵抗で負けたために疲労度は少なかった。それなのにフルセットの岡山に先に王手をかけられたのは未熟。外人にボールを集めるなりふり構わない試合ぶりで、余り褒められたものではないけど、曲がりなりにも優勝したのだから立派です。来シーズンはディフェンディング・チャンピオンとして進化した姿を見せられるか。ということでレポートを終わりにします (^=^;
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ファイナル4 岡山、決勝進出

2020-01-25 20:19:23 | バレーボール
ファイナル4の行われる代々木第一体育館は原宿が最寄り駅で、小田急特急から山手線に乗り換えるときに、乗ろうと思っていたドアの前に汚い不潔な若い男が。Σ( ゚∀)ゲッ!!と思って左側のドアから入ったら、なんとJTマーヴェラスの関係者が (_ _;)





向こうは重いキャリーなのでバリアフリーを探して進路は別。それなのに、行く先々で遭遇すること三度。これは上尾がストレート負けするフラグだと思いました。実際にそうなったので浦和の読者には気の毒としか (ーー;)

岡山の読者と合流し、新宿駅でお弁当を買って来てくれた浦和の読者と合流。自由席で3人並んで観戦。第1試合のデンソー-岡山は、守備でリズムを作った岡山が第1セットを取りました。もっとも、デュースになるとの予言も当たりましたが (~_~;)

第2セットはデンソーが9-7とリード。この場面で向かいの岡山の応援席の後ろに立つことにしました。そうしたらすぐに同点に。岡山の読者も来たので並んで観戦。差を付けられたデンソーが途中で田原セッターに交代したのですが、そんなもので誤魔化されません。難なく岡山が取って楽勝ムード。

しかし、ここからデンソーが盛り返してタイに。そこで、念が通じないのはガス欠のせいだと思い、最終セットは一人でバックヤードに行って弁当を食べていました。牛肉と卵そぼろと紅生姜のお弁当で、紅生姜の赤が仮想デンソー。スマホでスコアを見ながら食べていましたが、食べ終わった時に岡山が勝ちました (^o^;)


黄色のケースが岡山の読者のセーターと同じ色という偶然 (^m^;)

実は、数日前にまた田原選手が1時間近くも夢に出てきて、泣くは拗ねるはでなだめる羽目に (;´Д`)




試合後

僕は、日本代表に選ばれるか微妙な選手が海外移籍して出戻るという、キャリアロンダリングを認めることは出来ません。デンソーは田代セッター、井上リベロ、奥村ミドルブロッカーのセンター線3人がキャリアロンダリング選手。上尾は富永セッターがキャリアロンダリング選手。でも、前に所属していたチームに戻るだけマシかも (ー_ー;)

キャリアロンダリングして他チームに移籍する場合、移籍先のチームも前に所属していたチームも、キャリアのための踏み台でしかありません。僕はチームを踏み台にする選手やそれを容認する監督が大嫌いなのです。神の前に悪と言って過言でない。

日立の佐藤美弥がチームのことを最優先に考えて苦労している。そんな姿を見ているからこそ心から尊敬して応援できるのであって、チームを踏み台の一つにしか考えない選手はチームというものを分かっていないと思います。

JTは吉原監督がコツコツと選手を鍛えて、地味ではあるけど堅実なチームを作ってきた。そこに鷲っ鼻の気の強い籾井セッターが加入して、地味な選手に色付けした。大味で古臭い上尾がストレート負けするのは当然です。

デンソーの田原選手は来シーズンにどうするのか?デンソーにいても、頭の硬い監督では出番はないだろうし。でも、田原選手が辞めたら大竹選手などの生え抜きがたくさん出て行くのでは。チームを踏み台にしか思わないキャリアロンダリング選手のために、生え抜き選手が追い出されるのを見るのは本当に辛い ( TДT)


試合後の川北監督の本性が垣間見えた表情
耳を尖らした悪魔顔ですね



ふっかちゃんに子分が
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岡山 ファイナル4進出おめ (^o^)丿

2020-01-20 14:01:55 | バレーボール
昨日はすごい日で、疲れたので帰ってから神田グリルでガッツリと食べました (^q^)



船橋アリーナの席は第2試合の上尾側でしたが、斜め前に座高が高くて頭と体の大きなおっさんが壁のように視界を遮る最悪の場所。自由席に移動しようにも混んでいてダメ。それで第1試合の東レ-デンソー戦は放棄して、ロビーの4人掛けテーブルで昼ごはん。海老天と鮭のおにぎりに、みかんと久光の整腸剤。これが岡山進出に効きました (;・∀・)



関西で行われている岡山-JT戦は、岡山がJTにストレート負けしてセミファイナル進出が絶望的。この時点で近くの中山競馬場に行けばメインレースの京成杯に間に合う。しかし、同行読者の冷たい視線があって競馬観戦は諦め、岡山進出のためにエネルギーを使うことにしました。でも、調子の良くない久光がトヨタ車体に勝つ可能性も低い。

自由席が空いたので3人で並んで観戦。目の前の上尾-NEC戦を横目にスマホで久光-トヨタ車体戦をチェック。案の定、久光は第1試合を落とします。ヤバイ (ToT)

ところが、ワンセグで見ていた京都の日経新春杯をディープブリランテ産駒のモズベッロが圧勝。続く中山の京成杯をキズナ産駒のクリスタルブラックが圧勝。クリスタルブラックとはBMWを始めとする車の漆黒の塗装です。今はもっと黒いベンタブラック(Vantablack)が開発されましたが。共にディープインパクトの孫なのでバレーボールも衝撃の展開になると思いました ( ゚д゚ )

上尾は同行した埼玉の読者のために勝たせなくては。岡山も岡山の読者のためにファイナル4進出を実現しないと。自分は神奈川だから川崎のNECに犠牲になってもらわないと。しかし、昨日と一転してNECがとち狂ったように絶好調。それで、上尾1-2NECの4セット目、上尾が負けている終盤にアリーナ席に戻りました。

すると自由席のドアのところで同点に。アリーナ席のドアを開けると上尾のチャレンジ。この間に席に移動するとチャレンジ成功で上尾リード。結局、このセットを取った上尾が5セット目も取って勝利 (^^)v

久光も新鍋選手がターンしてフルセットの展開。トヨタ車体が負けた瞬間に荒木選手が死にそうな顔をしたので岡山のセミファイナル進出決定と分かりました。それにしても、セミファイナル進出が絶たれても全力プレーした新鍋選手はやはり凄い。流石は自分の中での最高の選手。選手の鑑です (;^ω^)

奥さんからもらった久光の整腸剤をポリポリかじった効果がありました。東レは怪物クラスの選手を集めているのに、何か足らないチームなのが判明。神の目から応援してはいけないチームなのかも。

上尾はシュシュニャル選手の使い方を間違っています。スタンディングでは強く高く打てないので長い助走が必要。前衛で被ブロックが多すぎたのは助走時間が取れていないからです。それにネットに近いトスよりもネットから離したトスのほうが良いはず。

3月の皇后杯を川崎市とどろきアリーナで開催するらしいですが、あの武蔵ウン小杉に同行してくれる読者は( ̄д ̄)エーと言って拒否間違いなし。そもそもNECとデンソーの開幕戦が武蔵小杉で船橋アリーナとは総武線快速千葉行で一本。武蔵小杉と船橋アリーナと結んだ線の延長線上にウリの厚木市が ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル





Vリーグの裏に謎の組織がいて企んでいるか、神が何かを悟らせようと導いているのか?それとも悪魔が謀を巡らしているのか?
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明日からファイナル8 船橋大会 (^o^;)

2020-01-17 20:15:56 | バレーボール
ちなみに、日曜は京都競馬場で6億円のアドマイヤビルゴがデビューします。ビルゴは乙女座で、亡くなった近藤利一氏が乙女座生まれだとか。全兄のサトノソロモンが550kgだったのに対し420kg台と小柄。名馬には小柄が多いのでどうなるか。ちなみに馬体は首差しが鹿に似て瞬発力がありそうです (^o^;

出走表

ちなみに、ガオラは全部録画するように (^_^;)
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速いセッターとは

2020-01-15 19:41:57 | バレーボール
セッターの出来一つで試合が決まることが多いバレーボール。しかし、セッターの重要さを理解している監督は少ないように思えます。なぜなら、僕から見て箸にも棒にも掛からないトンデモセッターを起用するシーンを何度も目にしてきたからです。例えば、現デンソー監督の鈴木選手起用とか (ーー;)

だから、これから展開するセッターのスピードというテーマも、大半の監督は理解できないのではないか。そんなふうに思っています (_ _;)

セッターのスピードとは、単にトスの高速化を意味するのではないことを誰でも漠然と理解していると思います。いくらセッターが相手のブロック対策に速いトスを繰り出しても、肝心のアタッカーがどん臭くて付いてこれなければ絵に描いた餅。例えば、竹下セッターの速いトスに合わなかった木村選手のように。

下北沢成徳高校のように、高いトスを上げてアタッカーが長い助走から打つという、化石時代の教え方がどん臭いアタッカー量産の理由。僕は下北沢がレベル低下の諸悪の根源と見ています。最近でも黒後選手が速いバレーに全く付いてこれないし (=o=;)

だから、速いバレーには、速く動けるアタッカーと、逆に速く動けるミドルブロッカーが不可欠となる。矛(アタッカー)と盾(ブロッカー)が必要だからです。

このような前提から、セッターの理想像が見えてきます。相手のブロックを外し、どん臭いアタッカー陣を騙し騙し乗せて、ゲームのリズムを作らねばならない。それこそ神の領域の目配りと気配りが必要とされ、負ければ全責任を追求される存在。

だから、僕はセッターは司令塔ではなくてコンダクター(指揮者)に近いと思っています。

優れたセッターは、Aクイックのときにボールが空中で止まって見える。トスが柔らかいからです。

優れたセッターは、ブロード攻撃のときにセンタープレーヤーの動きとシンクロするボールを上げる。センタープレーヤーから見るとボールが常に目の前にある錯覚に陥るのではないか。

優れたセッターは、めまぐるしく攻守が入れ替わるラリー中に、バックアタックのボールを虚空に浮かぶ月のようにふんわりと上げる。激流から一転する静の世界を創りだし、気が付けばボールが相手コートに突き刺さっている (@_@;)

優れたセッターは、アンテナからアンテナまで矢のような並行トスを繰り出す。だから、停止して見えるボールと矢のようなスピードとのダイナミックレンジが広く、傍から見ているとものすごくスピード差があるように見える。要は錯覚を利用できるのです。

攻撃陣のリズムを作り、ピンチにも平然として、凛として美しいプレーを見せる。誰とは言わないが体型からだらしなく、東レのセッターのように口を開けて死にかけの金魚のような、また大半の美しいと言えないセッターでは、偉大な指揮者のように場の空気を支配することは無理なのです。

リズムの良さ、テンポの良さ、体型や顔の表情を含めたカリスマ的な存在感。相手を翻弄して、自陣の攻撃陣を鼓舞するコンダクター。それができる数少ないセッターを僕は天才と呼んでいるのです。佐藤美弥や田原愛里のような (・∀・)


姫路のオーナー真鍋氏の近況
完全に病気です (;´Д`)

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ドン臭い選手とは (ー_ー;)

2020-01-14 06:30:36 | バレーボール
日立リヴァーレはプレミア残留をかけたチャレンジ4を全勝し、来季に期待を抱かせる内容で今シーズンを終えました。あとは皇后杯を残すだけ。選手もスタッフの皆さんもお疲れ様でした m(_ _)m

日立リヴァーレは、ベテランセッターの佐藤美弥がブロックが課題とインタビューで答えていました。この前向きさが佐藤美弥の衰えることを知らない成長力の原動力。今シーズンは、サーブレシーブがネットに近すぎるときに、無理にセットアップしないでツーで返す事が多くなりました。また、レシーブがセンターラインに近い場合も、走りこんでのトスアップが、体をトス方向に正対するようになりました。どちらも、ドリブルを取られる、あるいはタッチネットのリスク軽減対策だと思いますが。

日立リヴァーレはセンターの芳賀選手もブロックとブロード攻撃に成長していて、センタープレーヤーは時間をかけて長い目で育てて欲しいという僕の期待にチームが答えてくれました。多治見監督の手腕が大きいと想像します (;^ω^)

それで、前回に書いたデンソーのスピードがなくドン臭いアタッカー陣。大半の人は映像を見ても理解できないと思います。1/10~1/100秒の世界ですから。そこで分かりやすいデータで説明します。一目瞭然。誰にでも理解できますから (・∀・)

まず、指標となるのはブロックの決定本数。デンソーのアタッカー陣はブロックが物足らない。シーズン半ばまでセットを落とすことが少なかったから目立たなかったのですが、1セットあたりのブロック数で見ても他チームに劣っているのです。


チーム別の成績(見やすいようにネガ反転しています)


以下、個人の成績
さすがにミドルブロッカーや背の高い外国人選手が上位を占める



日立の上坂選手と窪田選手はセンスが良い


下位は背の低い選手やドン臭い選手が占める
セッターが多いのは背が低い選手が多いからかも


デンソーの外人を除くアタッカー陣は175センチ前後で、田代セッターを含めても、日立リヴァーレと同じくらいです。日立は窪田選手が低いので不利。

しかし、データからは、工藤、中元両ウイングが悲惨な結果に。僕が不幸な少女と呼んでいる、NECのちびっ子セッター澤田由佳(158センチ)とどんぐりの背比べ。日立のドン臭い長内選手も仲間入り (T_T)

ちなみに、澤田選手がどうして不幸な少女なのかというと、つげ義春の漫画(もっきりやの少女)に出てくる自称みじめな少女に似ているからです。奥さんと観戦に行った時に、不幸な少女と言ったら、相手のアタックを顔面受けする不幸さ (_ _;)



話を戻すと、デンソーは鍋谷選手(176センチ)もブロック力がない。月曜の試合で、姫路に入れ替え戦行きの引導を渡した前日立の間橋選手(173センチ)にも劣る。

中元選手は見かけのパワフルさとは裏腹に、ジャンプが遅くて、相手のブロッカーが早飛びして落ちてきた時に、ブロッカーの手の間を撃ち抜く技巧派です。ブロッカーの中元対策はジャンプを遅めにすることです。工藤選手も似たようなものだから、ゆっくり構えられるバックアタックの方が決定率が上がる。

このようなスピードがなくドン臭いアタッカーは、ブロックも当然のように遅れるから間に合わない。守備が下手でドン臭い日立の長内選手も同様で、ジャンプが遅いからドシャが多くなる。ブロックは機敏さとリズム感がないと出来ないのです。

KUROBEの間橋選手は、サーブやレシーブに課題はありますが、度胸があるしKUROBEで試合に出られて良かったです。まあ、僕と話をしたことのある選手は度胸がある選手ばかりですけどね (^^ゞ

なお、セッターのスピードは別の問題なので機会があれば書いてみたいと思います (^=^;
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セッター交代の明暗

2020-01-12 19:01:35 | バレーボール
11日のデンソーと上尾のファイナル8開幕戦。第1セット中盤に7点差で楽勝ムードだったデンソーがまさかの逆転負け。そのまま流れを掴んだ上尾がストレート勝ち。勝敗を分けたポイントはセッター交代の有無にありました (゜o゜;

その前に、浦和には調神社(つきじんじゃ)というウサギだらけの神社があります。奥さんが初詣まだだから行って来ましたが、狛犬ならぬ狛兎が (^m^;)




稲荷もあるがこれは菅原道真を祀る天神様

朝は時間が余るので参拝しました。その後、浦和の読者が参加することになっていたので奥さんと浦和駅で待ち合わせ。落ち合って、3人で駅横の伊勢丹でプレゼントを物色。すると、斜め向かいに蟹の弁当が (^q^)


この蟹がデンソーのユニフォームと一緒

試合が始まる前に席を間違えてデンソー側のリザーブ近くに。すぐに間違いに気付いて移動したのは上尾の応援団の真下。席が空いていたのでチケット持った人が来るまで浦和の読者と3人で観戦。僕の解説の証人です (^ω^)

まず、目の前のエンドラインのカメラが大丈夫かと言ったら、タイムアウトの時にスタッフが直しに来ました :(;゙゚'ω゚'):

第1セット中盤でデンソーが走った時に、「(上尾の)アタッカーの問題じゃないんだよね。セッターを代えないと」と言ったら、やがて上尾の監督が富永セッターを下げて井上美咲セッターにチェンジ。これが奏功して7点差大逆転 (;・∀・)

第2セットが始まると浦和の読者が座っていた席にチケット持った人が来たので皆で自由席に移動。蟹弁当を食べながらエンド側から観戦しました。


ウリの食べた弁当 (゚д゚)ウマー


浦和の読者の稲荷寿司

上尾は効果的なブロックで勢いを取り戻して、粘り強い守備から破壊力満点の攻撃でプレミアグループ1位のデンソーを撃破。対して、デンソーは頑なに田代セッターに固執してセッター交代のタイミングを逸する、太平洋戦争の日本軍のような戦いに終始。監督も田代セッターもプライドというか自我が強すぎるのです (;´Д`)

試合後に出待ちしていたら、井上美咲選手が近くに来ました。奥さんと並んだ写真をお願いしましたが、「今日は良かったですね」と声をかけたら「ありがとうございます」とニコッとしました。十二神将のような試合中の強い顔と違って笑顔が素敵でした。写真はボケて (T_T)


浦和の読者が撮影した写真 (^.^;

出番のなかったデンソーの田原選手は最初はそそくさとバスに乗ったのですが、降りてきてファンサービスしている所にプレゼントを届けてもらいました。その後、近くに来たので声をかけましたが、笑顔が見られたけど、後で写真を見たら頬がこけている orz



蟹弁当のように食べられたデンソーは、強くて勝ってきたわけではなく、外国人選手や新加入の選手が慣れていない他のチームの遅れに乗じて勝ち星を積み重ねただけ。

スピードがなくドン臭いアタッカーのタイミングに古臭い田代セッターが合うのは分かる。でも、他チームの歯車が咬み合ってきたら、デンソーには先行したアドバンテージは無くなる。上尾にブロックを食らいまくったのはセッターにスピードがないから。田原選手のようなスピードのあるセッターを活かすチーム作りができないのなら、それは監督の無能でしかない。

出待ちの時に、後ろにいた女の子が田代選手のサインを欲しがっていので代わりに声をかけましたが無視されました。負けても心はコントロールしないと。

調神社のウサギにあやかって、ウサギがマスコットの日立リヴァーレがチャレンジ4を連勝して入れ替え戦よさようなら ( ´Д`)ノ~バイバイ

姫路戦の今日は、新外人のタップ選手がブロック11本と大活躍。この活躍が最初から見られていればリーグ戦の順位も変わったでしょう。怪我した芳賀選手が心配 (*_*;

なお、ガオラの放送を録画した人は( ゚д゚)ノ ヨロ
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明日はサイデン化学アリーナのファイナル8

2020-01-10 19:56:54 | バレーボール
川口駅近くのホテルに着いて明日の観戦(上尾対デンソー)に備えています (^o^;)

時間があったので大宮の鉄道博物館に行きました。以前は秋葉原の万世橋にあったもので、肉の万世の反対側で交通博物館と呼ばれていました。ところが、秋葉原時代には展示してあった古典の自動車がなく(´・ω・`)ガッカリ…

観戦は一度断ったのですが、30分も田原選手が出てくる悪夢を見て、慌ててチケットを取ってもらった経緯があります。デルフォイの巫女には勝てない orz
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形になってきた日立リヴァーレ

2019-12-02 14:00:50 | バレーボール
土曜日の日立リヴァーレは化け物軍団の東レにストレート勝ち。第2セット、第3セットは圧倒で、これがあの弱い日立かと疑うほど (@@;)

でも、この勝利は偶然ではなく、日立らしさが形になった、チームの努力の結果なのです。だからインビューの時に佐藤美弥が涙ぐんでいた (´;ω;`)ウッ…

技術面から言うと、サーブレシーブの悪い長内選手をレシーブ免除にして攻撃に専念させた。これにより、長内選手に気を遣っていた選手たちが自分のプレーに集中できた。結果としてレシーブのミスが減り、セッターの佐藤美弥を中心とする多彩な攻撃に移ることが出来た。また、攻撃だけでなく守備でも攻撃的な守備でボールを拾うことが多くなった (;・∀・)

守備で混乱していた窪田選手は、長内選手という心理的負担がいなくなったので守備が安定し、バックアタックが少なくなったので余裕が生まれた。同じことはリベロ陣にも言えることです。

苦言を呈していたミドルブロッカーは、背の高い入澤選手を使うことで安定。ブロックもワンタッチも取れて、相手が過剰に意識して自滅。タップ選手も随分と横の動きやブロードが良くなりました。対応力は抜群 (^=^;

次に心理面を説明すると、日立はベテランの佐藤美弥と渡邊久惠や芳賀舞波が話し合って考えているチームです。そこに日立ベルフィーユ時代の多治見麻子が監督として加わり、選手の意見や考えを汲み上げる体制ができたのではないか。選手だけで悩むより、首脳陣が加わって方向性を決めれば具体的に改善できる。多治見監督もようやく慣れてきて、チームが固まってきた。

繰り返して書いていますが、物事は難しく考えてはならない。水が流れるように易しく考える事が大切。しかしそれがなかなか難しい (;´Д`)

一般にスポーツはスパルタが横行し、過度なプレッシャーを選手にかけて選手の負担を大きくしている。これは大間違いで、逆に負担を取り除いてやれば、選手は伸び伸びとプレーして力以上のものを発揮できる。もともと明るくて伸び伸びプレーの日立でしたから、守備面からプレッシャーを取り除けば後は良いサイクルで回る理屈。サーブレシーブからの長内外しがその典型です。

けれどこれは、素直で謙虚で前向きな選手の多い日立だから出来たことであり、どこのチームでも成功するかは分からない。大切なのはハートですから。そのハートの代表選手が佐藤美弥と渡邊久惠。これからも頑張れ (^ω^)

なお、本当は土曜日夜に書きたかったのですが、翌日のボロ負けが怖かったので今日にしました。案の定、渡邊久惠選手を入れたことで、長内選手をサーブレシーブに戻して最下位のPFUに追いつかれてフルセット負け orz

日立は強気をくじき弱気を助けるから (_ _;)
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日立大会2日目~MBの横の動き

2019-11-18 16:24:40 | バレーボール
土曜日に日立選手を酷評した効果か、日曜日の岡山戦は俄然やる気を出してフルセット。負けた原因はMBの横の動きが劣るからです (@_@;)

日立の多治見監督は現役時代にミドルブロッカー(以下MB)だったし、トヨタ車体の全日本代表MB荒木選手は知り尽くしているはず。荒木選手は年齢が年齢なので、速い相手の横の動きには付いていけない。それでもブロックが多いのは、年の功で相手の攻撃パターンを読んで待ち構えているから。体力の衰えを頭脳でカバーする老獪さがあるからです ♪~( ̄ε ̄;)

ところが、日立の新戦力タップ選手には日本のバレーボールの経験がないし、膝に爆弾を抱えているように見える。最初からパオリーニ級の活躍は望めない。ブロードはスピードと高さが足らないし、ブロックは横の揺さぶりに弱い。

日曜日の岡山戦はサイドの2階席から見ていたので、MBの横の動きはよく見える。ここでビデオカメラを構えればよかったのですが、疲れていて気力なし。そこでダゾンの動画から参考画像を切り出そうとキャプチャしている最中 (^_^;)

岡山のMBは居村選手と及川選手。この2人は相手のレフト攻撃をブロックするのがメイン。日立のライト攻撃は窪田選手で高さがないから変則攻撃でたまに点を取られるのは想定内。エースアタッカーを止めれば勝ちという割りきったアキヨシ采配。

そこに、セットを重ねるごとに日立のタップ選手は動きが悪くなり岡山のセッターに振られる。ライトの窪田選手とタップ選手の間は1mも離れることしばしでブロック体勢に入れない。レフトは1枚ブロックで岡山に撃ち抜かれる。これでは勝てない。


1番 上坂選手 5番 タップ選手


4番 窪田選手 5番 タップ選手
こういうシーンがやたら目立った


日立はもう一人のMB芳賀選手が奮闘して動き回るから何とか試合になっていたけど、芳賀選手は攻撃面でスピードが足らない。ブロック体勢を取れるので守備陣が的を絞りやすく、専守防衛には合格。

結局、日立は岡山采配のミスからフルセットに持ち込むのが精一杯。4セット目途中に決定率の低い佐々木選手を下げて若手の西村選手にさっさと替えていれば岡山の楽勝でした。岡山はバレーボールが好きだから orz

ということで、日立の課題は相変わらず守備とつまらないミス。タップ選手が入ってから勝てなくなったような印象には根拠があったのです (_ _;)

なお、岡山の守備が良いのは練習段階から工夫が見られるから。日立は強打なら強打だけのレシーブ練習。岡山は強打とフェイントを織り交ぜてのレシーブ練習。練習段階から差があるのだから実戦で差がつくのは当然。岡山の8番のMB及川選手もMBとは思えないくらい守備が良い。ブロックも良いし僕なら全日本に呼びます。

また、18番の金田選手は顎の線がスッキリするほど絞れて素質開花。頭もバレーボール脳になってきたようです (^o^;)


日立駅のシーバーズカフェで暇つぶし
日立は黒潮なのか海の色が2色
サーファーが遠くに見えた (@@;)
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13と7と4の恐怖 (;´Д`)

2019-11-16 18:23:03 | バレーボール
日立リヴァーレは例によって守備が崩壊して惨敗。それだけならまだ良いのですが、ホテルに帰ってきたら空恐ろしいカラクリが (~_~;)

日立の会場はタクシー事情が悪く、試合が終わるとそそくさと外に出たのですが、運悪くタッチの差でタクシーを逃してしまいました。それで歩いて帰るのを選択。ホテル到着間際に、奥さんが守備のメタメタだった4番の窪田選手と7番の羊選手でホテルの部屋番号の704だと発見。残るメタメタ組は13番の長内選手 (・_・;)

そういえば、でもホテルはまさか13階建てじゃないよねと言いつつエレベーターに乗ったら何と13階建て ( ̄д ̄) エー

ホテルは読者が取ってくれたもので、二人で顔を見合わせてさすが○○さん。試合のチケットも見事にデンソー側ですた (*_*;

実は、日立とデンソーの第2セット中に、来年のダービーを占う東京スポーツ杯2歳ステークス(一昨年は2018年ダービー馬ワグネリアンが勝利)が行われ、ディープインパクトの息子3頭で独占。勝ったのは6番のコントレイルで、勝った瞬間に6番の芳賀選手が得点して6-6の同点。見事に666となりました ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

というオカルトな一日でしてが、コントレイルは2着に5馬身つけてレコード勝ち。もしかしてディープインパクトクラスの大物かも (^。^)
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明日から日立大会 (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

2019-11-15 20:29:15 | バレーボール
いつもの新宿-東京-勝田ラインでなく、新宿-北千住-柏-特急ときわで水戸-乗り換え各停日立ラインで到着は19時半 (~_~;)

今日はビール飲んでいます (^o^;)
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