今年の韓国は、次から次へと失敗を繰り返しています。フィギュア世界選手権のキム・ユナの転覆に始まり、最近の冬季オリンピック招致失敗(ロシアのソチが逆転)に至るまで、常にワンパターンの逆転負け続きです。そう言えば、昨年のワールド・ベースボール・クラシックでも、見事に逆転負けの法則通りでした。何故、こんなに運が悪いのでしょう?
以前、何かのコメント欄に韓国の国璽(こくじ~国の印鑑)にヒビが入ったと書きました。国を代表する国璽に亀裂が入るとは、誰が見ても極めて不吉なしるしです→こちら(右クリックで新しいタブを開く)。ところが、韓国では例によってケンチャナヨ精神で余り気にしている素振りはありません。というのも、韓国の国璽はそもそもオリジナルが行方不明で、今の物も3代目だとか。しかも、ヒビが入るはずのない純金製にヒビとは摩訶不思議?インチキな合金だったんでしょうね。
このように不吉な風が吹き荒れる韓国ですが、韓国自慢の太極旗にも不吉な影が差しています。というのも、韓国の国旗として有名な太極旗ですが、民団では由来を次のように説明しています。
「太極旗は1882年、朴泳孝(1861~1935)が特命全権大臣兼修信使として日本に渡航中考案、日本で掲揚し、今日の大韓民国の国旗となった。この時何と22歳の若さでした」
要するに、日本への謝罪の特使が図案を決めた事になっていたのです。謝罪というところが屈辱的ですね。ところが今回、これより数ヶ月早い物がアメリカの資料(右クリックで新しいタブを開く)に見つかったのです。それで国中でホルホル(喜ぶこと)した訳ですが「法則の落ち」はこれからです。発見された写真には何と「大清国属 高麗国旗」と書かれていたのです。意味は、「清国の一地方である高麗の旗」ですから国扱いされていません。属国以下の待遇ですから、ホルホルから一転アイゴーとなった訳です。
このように悲惨な太極旗ですが、元はと言えばデザインが好い加減過ぎたのです。太極旗は陰陽道で作られていると喧伝されていますが、二つ巴でデザインされた陰陽のシンボルの中に、本来あるべき「陰中の陽・陽中の陰」を表す点がありません。しかも、周囲に配された四卦は、正当な八卦の半分というだけでなく、四卦の組み合わせもあってはならないものなのです。詳しくはこちら(右クリックで新しいタブを開く)
太極旗の四卦の意味するところは「恨み、悪意、憎悪、破滅」!韓国は恨みの国だと言われてますがピッタリです。そして、この国の行く末は滅亡しかないのです。
以前、世界の国旗のデザインはメーソン(石工)が取り仕切っていると書きました。エジプト時代の大預言者ヤコブ(エジプト名クフ=工夫の語源)を始祖とするメーソンは、その本流が天皇を頂点とする日本にあります。それで、エジプト時代に用いていた旧約聖書の神聖キュビト尺を、奈良時代まで保持していたのです(あるいは現代にも)。しかし、メーソンの本質は、石工であったイエス・キリストの意志に従う事です。ですから、イエスが選んだ人によって、繁栄の国旗も滅亡の国旗もデザインされる訳です。
韓国が救われる道は、パラオ国旗(右クリックで新しいタブを開く)のように日本の日の丸に感謝と敬意を表する事(注・Wikipediaは反日宣伝用のサイト)。そうすれば、統一朝鮮は繁栄の旗を手にする事が出来るかもしれません。まあ、教師の大半が共産主義者の反日教育国家ですから、98%無理な話ですがね。
エフライム工房 平御幸
以前、何かのコメント欄に韓国の国璽(こくじ~国の印鑑)にヒビが入ったと書きました。国を代表する国璽に亀裂が入るとは、誰が見ても極めて不吉なしるしです→こちら(右クリックで新しいタブを開く)。ところが、韓国では例によってケンチャナヨ精神で余り気にしている素振りはありません。というのも、韓国の国璽はそもそもオリジナルが行方不明で、今の物も3代目だとか。しかも、ヒビが入るはずのない純金製にヒビとは摩訶不思議?インチキな合金だったんでしょうね。
このように不吉な風が吹き荒れる韓国ですが、韓国自慢の太極旗にも不吉な影が差しています。というのも、韓国の国旗として有名な太極旗ですが、民団では由来を次のように説明しています。
「太極旗は1882年、朴泳孝(1861~1935)が特命全権大臣兼修信使として日本に渡航中考案、日本で掲揚し、今日の大韓民国の国旗となった。この時何と22歳の若さでした」
要するに、日本への謝罪の特使が図案を決めた事になっていたのです。謝罪というところが屈辱的ですね。ところが今回、これより数ヶ月早い物がアメリカの資料(右クリックで新しいタブを開く)に見つかったのです。それで国中でホルホル(喜ぶこと)した訳ですが「法則の落ち」はこれからです。発見された写真には何と「大清国属 高麗国旗」と書かれていたのです。意味は、「清国の一地方である高麗の旗」ですから国扱いされていません。属国以下の待遇ですから、ホルホルから一転アイゴーとなった訳です。
このように悲惨な太極旗ですが、元はと言えばデザインが好い加減過ぎたのです。太極旗は陰陽道で作られていると喧伝されていますが、二つ巴でデザインされた陰陽のシンボルの中に、本来あるべき「陰中の陽・陽中の陰」を表す点がありません。しかも、周囲に配された四卦は、正当な八卦の半分というだけでなく、四卦の組み合わせもあってはならないものなのです。詳しくはこちら(右クリックで新しいタブを開く)
太極旗の四卦の意味するところは「恨み、悪意、憎悪、破滅」!韓国は恨みの国だと言われてますがピッタリです。そして、この国の行く末は滅亡しかないのです。
以前、世界の国旗のデザインはメーソン(石工)が取り仕切っていると書きました。エジプト時代の大預言者ヤコブ(エジプト名クフ=工夫の語源)を始祖とするメーソンは、その本流が天皇を頂点とする日本にあります。それで、エジプト時代に用いていた旧約聖書の神聖キュビト尺を、奈良時代まで保持していたのです(あるいは現代にも)。しかし、メーソンの本質は、石工であったイエス・キリストの意志に従う事です。ですから、イエスが選んだ人によって、繁栄の国旗も滅亡の国旗もデザインされる訳です。
韓国が救われる道は、パラオ国旗(右クリックで新しいタブを開く)のように日本の日の丸に感謝と敬意を表する事(注・Wikipediaは反日宣伝用のサイト)。そうすれば、統一朝鮮は繁栄の旗を手にする事が出来るかもしれません。まあ、教師の大半が共産主義者の反日教育国家ですから、98%無理な話ですがね。
エフライム工房 平御幸