安倍首相がとうとう辞任しましたね。表向きには健康の悪化と気力の喪失が原因とされていますが、臨時国会が開かれるこの時期の辞任はありえません。前日まではやる気を見せていましたから、突然の出来事に自民党内からも無責任論が出ています。本当に職場放棄の辞任なのでしょうか?
安倍政権の発足時から、チャネラー間で囁かれていた不安説があります。それは夫人が「韓流ババア」と揶揄(やゆ)されることです。ババアは少し酷いですが、どうして夫人が韓流ファンなら不安となるのか?それは、「朝鮮半島に関わったら滅亡する」という法則が存在するからです(チャネラー間では有名)。古くは百済難民を受け入れた飛鳥王朝、近代では朝鮮半島を支配した清国や大日本帝国、半島の企業と提携したソニーなど、滅亡した国やブランドが崩壊した企業ばかりです。絶対に関わってはならない世界一の下げマンが朝鮮半島なのです。そして、悪の枢軸として半島のスパイ活動をやっているのが、夫人の出身企業である電通なのです。電通で韓流なら、国家の首相には超下げマンです。
安倍首相は、就任早々のアメリカ訪問で、慰安婦問題を河野談話の踏襲というヘタレで始めました。この時点で躓いていたのです。まあそれでも、色々な改革に使える政治家でしたから、それなりの支持基盤があったのです。しかし、参院選後の靖国参拝の不履行、小池防衛大臣を擁護しなかったこと、自衛隊に関する特措法の延長を諦め、活動範囲を限定した新法で乗り切ろうとしたヘタレから、擁護論も限界となり、一夜にして支持基盤を失ったのです。
参院選前にも書きましたが、ピンチの時は最大のチャンスなのです。開き直って自分がやりたいようにやるチャンスなのです。ところが、安倍首相はことごとく真逆の判断をして自らの命運を葬り去ったのです。政治家としての強気が欠けていたのです。
政治は魑魅魍魎の世界ですから、性格の良さや人徳で活動できる訳ではありません。表には絶対に出ない闇の組織も幾つかありますし、そういう存在に切られたら首相の地位も維持ではないのです。小池百合子元防衛省は、安倍政権に見切りを付けて新ポストを断った訳ですから、その判断をサポートした存在が気になります。何か、余程強い勢力が背後にあるようです。見切りを付けられた新内閣に抜擢されて喜んでいるような小人に、政治家として未来はありません。
さて、次期首相は麻生氏が有力ですが、火中の栗を拾う短命政治家となるのか、運良く解散総選挙を乗り切れるのか?それは、滅亡する韓国・北朝鮮を無視する勇気にかかっています。韓国経済は17手詰みの詰め将棋みたいに終わっているのですが、詰ませ方を間違えて援助などしようものなら、日本に法則の滅亡が待ち構えています。朝鮮半島には関わるな、安倍首相夫人が残した唯一の功績が、この教訓ということですね。
エフライム工房 平御幸
安倍政権の発足時から、チャネラー間で囁かれていた不安説があります。それは夫人が「韓流ババア」と揶揄(やゆ)されることです。ババアは少し酷いですが、どうして夫人が韓流ファンなら不安となるのか?それは、「朝鮮半島に関わったら滅亡する」という法則が存在するからです(チャネラー間では有名)。古くは百済難民を受け入れた飛鳥王朝、近代では朝鮮半島を支配した清国や大日本帝国、半島の企業と提携したソニーなど、滅亡した国やブランドが崩壊した企業ばかりです。絶対に関わってはならない世界一の下げマンが朝鮮半島なのです。そして、悪の枢軸として半島のスパイ活動をやっているのが、夫人の出身企業である電通なのです。電通で韓流なら、国家の首相には超下げマンです。
安倍首相は、就任早々のアメリカ訪問で、慰安婦問題を河野談話の踏襲というヘタレで始めました。この時点で躓いていたのです。まあそれでも、色々な改革に使える政治家でしたから、それなりの支持基盤があったのです。しかし、参院選後の靖国参拝の不履行、小池防衛大臣を擁護しなかったこと、自衛隊に関する特措法の延長を諦め、活動範囲を限定した新法で乗り切ろうとしたヘタレから、擁護論も限界となり、一夜にして支持基盤を失ったのです。
参院選前にも書きましたが、ピンチの時は最大のチャンスなのです。開き直って自分がやりたいようにやるチャンスなのです。ところが、安倍首相はことごとく真逆の判断をして自らの命運を葬り去ったのです。政治家としての強気が欠けていたのです。
政治は魑魅魍魎の世界ですから、性格の良さや人徳で活動できる訳ではありません。表には絶対に出ない闇の組織も幾つかありますし、そういう存在に切られたら首相の地位も維持ではないのです。小池百合子元防衛省は、安倍政権に見切りを付けて新ポストを断った訳ですから、その判断をサポートした存在が気になります。何か、余程強い勢力が背後にあるようです。見切りを付けられた新内閣に抜擢されて喜んでいるような小人に、政治家として未来はありません。
さて、次期首相は麻生氏が有力ですが、火中の栗を拾う短命政治家となるのか、運良く解散総選挙を乗り切れるのか?それは、滅亡する韓国・北朝鮮を無視する勇気にかかっています。韓国経済は17手詰みの詰め将棋みたいに終わっているのですが、詰ませ方を間違えて援助などしようものなら、日本に法則の滅亡が待ち構えています。朝鮮半島には関わるな、安倍首相夫人が残した唯一の功績が、この教訓ということですね。
エフライム工房 平御幸