平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

カナダからのメール

2008-08-14 14:52:55 | Weblog
 最近、カナダからメールを頂きました。東部のオンタリオ州カールトンプレイスに住む日本人の方で、農業をしながらネットで本屋さんをしているそうです。ご出身地が津軽という事で、僕の古代史に出てくる青森の食べ物などに共感を覚えられたようです。僕の古代史は特定の誰かのために備えられている性質があるので、今回は食べ物で釣った格好でしょうか。

 僕の古代史は、奥義と呼ばれる部類に属す物凄い内容を公開しているので、霊性が低い人が読めば精神に混乱をもたらす可能性があります。その危険性を認識しているので、相応(ふさわ)しくない者が入り込まないように何重にもトラップ(罠~ワナ)が仕掛けられています。禁断の知識を知って高いところから墜ちる前に、低いところで落とそうという訳です。しかし、霊格の高い人は、トラップを受け流すというか、トラップの存在を知らないで読み進めてきます。これが出来る人は、「素直・純粋・優しさ」という美徳を備えているのです。

 イエスの言葉の中に、かの有名な「豚に真珠」という下りがあります。霊格の低い者に高貴な奥義を授けても、逆らって噛み付いてくる事を教えた言葉です。実際、僕が公開している事に感謝するどころか、ひたすら噛み付くだけの愚か者がいるのですね。そういえばブログの方でも、小学生以下の読解力で噛み付いてくる異常者が増えてきました。異常者は背中にサタンを背負っているので、その支配下にあり、アンチ(反抗)という活動しか出来なくなるのです。ですから、神の奥義を語る者に対するアンチが増えるのは、流れからは当然なのですね。

 でも僕には、純粋が取り柄の弟子を守る義務と責任があります。弟子は知恵のない段階で無防備ですから、極限までリスクを回避する必要があります。今現在の僕の最優先項目は、純粋な弟子を守る事。これのために批判されても、何という事もありません。地上に落とされて6000年も生きているサタンに対して、知恵比べでは大抵の者は負けてしまいます。負けないためには、神の権威を授かる事と、天使として戦う勇気が必要となります。そうすれば、神が言葉を唇に与えて下さり、知恵を授けて下さるのです。

 さて、カナダからのメールには、カナダの由来は「カナタ」と書かれていました。これは「彼方」という日本語そのものです。やはり、アメリカン・ネイティヴの人たちは、日本人と同じく「古代イスラエルの失われた10支族」だったのです。アイスランド移民のマニトバ州には、輪島の舳倉と同じヘクラという地名があるそうです。イスラエルの散らされた国に、イスラエルの言葉が残されたのです。

 バンクーバーはカナダの西側で反対ですが、カナダからのメールは吉兆です。主にマナセ系が支配したカナダですが、弟のエフライム系の真央ちゃんが勝つのか、それとも祭司レビ系の安藤さんが勝つのか、未だに出身部族不明の長洲未来ちゃんが勝つのか、興味津々です。未来ちゃんが勝ったら、マナセ系の証明となるのでしょうか。マナセとは、愛兄と書く日本古語なのですから、弟のエフライムには最初から分が悪いですね。二年連続でワールド優勝者と一致した元旦掲載、変な真央ファンが暴走すればするほど、来年は未来ちゃんを書く確率が高くなりますね。

     エフライム工房 平御幸
コメント
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