平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

最後の和解の18年

2019-03-29 05:07:19 | 古代史と聖書
5月1日の即位の礼が近付いてきました。次の年号が発表されるまでわずか。飛鳥氏が言うように、年号が飛鳥なら次の天皇でイエスの再臨を迎え、天皇の役割が終わることになります。飛鳥でないのなら愛子さまに受け継がれる。いずれにしても、我々日本人はイエスの再臨をどのように迎えなくてはならないのか?

実は嫌な夢を見ました。野原で若いメンヘラ女が灰色に赤い丸の模様の蛇の近くにいます。毒蛇だからと慌てて逃げさせて事なきを得ましたが、この毒蛇は日本に巣食う悪魔を表しています。メンヘラ女は危機感のない日本そのもの (;´Д`)

また、同時に皐月賞一番人気が予想されるサートゥルナーリアが出てきました。調教師は飲酒運転で逮捕された天理教の角居調教師で、天理教本部では教会のシンボルである甘露台が崩れる事件がありました。不吉ですね。

サートゥルナーリアはローマの農耕神の名前で、同時に時を司る神でもあります。サートゥルナーリアの祭は12夜に渡って行われ、クリスマスの原型の一つとされる。12夜はシェイクスピアの劇の一つでもあり、男装の麗人シーザリオが登場するので、日米オークス馬シーザリオの息子がサートゥルナーリアになった。

9ヶ月前に『日本滅亡が世界滅亡の雛形』のコメントで書いたように、即位の礼が行われる5月1日は、古代ケルトのベルテーン祭を起原にしたメーデーの日。Beltane Fire Festivalでググれば、胸を露わにした男女の狂乱が出てきます。ベルテーンのベル(Bel)はヤハウェに滅ぼされたバアル神と同一なのです。鈴のBellとは偉い違い (ー_ー;)

だから、即位の礼が表なら、裏は異教の神への祭ということになる。単純に喜ぶのは間違い。何とかしないとと思っていたのですが、幸い、奥さんと結婚して引っ越すことになった。この引っ越しを5月2日と3日に行えば、災いは軽減される。なぜなら、5月2日は八十八夜でイエスの米が出てくるから (;^ω^)

即位の礼が意味するのは、日本が最後を迎える準備期間。18年というイエス再臨までの短い間、日本人は心を建て変えなくてはならない。神との最後の和解のチャンスなのです。だから、世の中のつまらないことに腹を立てないで、何事も和解できるように努力しましょう。もっとも、韓国みたいに謝罪汁反省汁の気違いには関わらないで無視が正解。地獄に堕ちている者は救えないのだから。

なお、ベルテーン祭のリンクに出てくるサンピエトロ大聖堂の聖ペテロの交差した鍵は、サタンのヤギの角の形をしています ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする