平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

塩の効き目

2019-05-16 02:56:59 | 古代史と聖書
引っ越し(荷物の移動)が終わったので、奥さんが自分の荷物の整理のために実家に帰って一人ぼっち。帰ったら連絡汁と言いながら寝落ちして、7-2で勝ってたスワローズがその間に鈴木に2発打たれて広島に7-9と逆転負け。ネオチした時間にシンクロ (ToT)



引っ越しの最中にレンタカーにウンコしたスズメ=鈴目 (_ _;)

目が覚めてから、慌ててメールの確認。ウリのスマホはマナーモードだと振動すらしないことが度々。買い換えないと (;´Д`)

それで、発疹がひどくて副腎皮質ホルモンのヒドロコルチゾンを飲もうとしたら1錠しか無い。なんだかパニック状態に近いし、精神的におかしい。いつの間にか奥さんに甘えていて、いなくなっただけで不安定になっている模様。残っていた酒を飲んだら少し落ち着きました (-_-;)

それで気がついたのですが、ルカの福音書にある「塩の効き目」というイエスの言葉→14-34。これはホルモンの事を言っているのではないか?

というのも、ホルモンは血圧と関係があり、血圧が正常に高くないとホルモンが形成されない。ところが、ウリの味覚は薄味嗜好。ウリが作った料理に奥さんがドバドバと醤油を入れる。また、レストランで食べるスペイン料理でもイタリア料理でも、ウリの味覚にはショッパイ。テレビでも外人が寿司を食べるときにいやというほど醤油につける。やはり、薄味はマイナーに違いない (^ω^)

痛風の原因である尿酸を中和させるのもクエン酸カリウムという塩。もしかして~ウリの中風の原因が塩の不足かも (^_^;)

もっとも、クエン酸カリウムを摂り過ぎると指の痺れという副作用がある。今現在、中指と人差し指と親指が痺れている状態。クエン酸カリウムを遠慮しているところ。

ラテン系の人はとにかく塩を大量に摂る。何故か?それは、塩を大量に摂ることで、バセドウ病のパニックから逃れているのではないか?

ラテン系というと、興奮しやすくて怒りやすくて、よく言えば情熱的で、悪く言えば激情型。精神のコントロールが難しいから、大量の塩でホルモンを作り精神を安定させる。今回、精神が不安定になり、酒を飲みながらイエスの何気ない言葉に深い知恵を感じている次第。奥さん、愛してるよ― \(^o^)/
コメント (16)
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