(。・ε・。)ムー 7月号を立ち読みしてきました。飛鳥昭雄氏は、令和にアスカ=明日香が隠されていると、以前からの予言が的を射ていたと主張。ちょっと牽強付会ぽいですが、それなら令和が終わりの時代を告げるという僕の主張にも一致します (・。・;
僕が最近書いた古代史関係の記事で、一番大切なのは枕詞に関するものです。教養のある読者なら、イエスの再臨が近いことを告げるものが年号のアスカという、飛鳥氏の主張にピンときたはず。なぜなら、アスカには飛ぶ鳥のアスカという枕詞が付くからです。
トブトリノアスカ
これは古代エジプト語で「良い季節のアスカ」となります。トブが良いという意味でトリが時間を表す。しかし、ヒエログリフの解釈ではなく、ヒエログリフそのものに飛ぶ鳥があるのです。日本人なら誰でも知っている「パッ」という言葉。
パッとする、パッとしない、これらの言葉は、エジプシャンネームでパネアと呼ばれたエジプト宰相ヨセフを指す言葉なのです。パッのヒエログリフが飛ぶアヒルで、ここからパネアのようなイケメンをパッとすると呼んだ。

これが飛ぶアヒルのヒエログリフでパッと読む
もちろん、ヨセフの父ヤコブが顔が大きくて鳥のウズラ(意味は顔がデカイ)で象徴され、エジプシャンネームのクフウ(クフのヒエログリフの正しい読み=工夫)に2つもウズラのヒエログリフが使われるように、飛ぶアヒルもジョークなのは間違いありません。そもそもジョークとは冗句と書く日本語で、ジョーはヨセフという意味なのです (^_^;)

ヤコブのシンボルのウズラのヒエログリフ
ウと読むが西欧の表記ではWと書くwwwww
このように、飛ぶ鳥とはヨセフのことを指し、飛ぶ鳥のアスカでヨセフのアスカとなる。だから、『創世記』のラストを飾るヨセフの逸話に、末日に起こる事へのヒントが隠されているわけです。
ヨセフの次男がエフライムで、イエス・キリストの雛形。だからイエスの父もヨセフだったのです。必然的に、末日に再臨するイエスの雛形もエフライムとなる理屈で、エフライム工房の存在理由もここにある。もっとも、それに気が付かないメンバーのパープリンぶりには呆れますけど (;´Д`)
僕が最近書いた古代史関係の記事で、一番大切なのは枕詞に関するものです。教養のある読者なら、イエスの再臨が近いことを告げるものが年号のアスカという、飛鳥氏の主張にピンときたはず。なぜなら、アスカには飛ぶ鳥のアスカという枕詞が付くからです。
トブトリノアスカ
これは古代エジプト語で「良い季節のアスカ」となります。トブが良いという意味でトリが時間を表す。しかし、ヒエログリフの解釈ではなく、ヒエログリフそのものに飛ぶ鳥があるのです。日本人なら誰でも知っている「パッ」という言葉。
パッとする、パッとしない、これらの言葉は、エジプシャンネームでパネアと呼ばれたエジプト宰相ヨセフを指す言葉なのです。パッのヒエログリフが飛ぶアヒルで、ここからパネアのようなイケメンをパッとすると呼んだ。

これが飛ぶアヒルのヒエログリフでパッと読む
もちろん、ヨセフの父ヤコブが顔が大きくて鳥のウズラ(意味は顔がデカイ)で象徴され、エジプシャンネームのクフウ(クフのヒエログリフの正しい読み=工夫)に2つもウズラのヒエログリフが使われるように、飛ぶアヒルもジョークなのは間違いありません。そもそもジョークとは冗句と書く日本語で、ジョーはヨセフという意味なのです (^_^;)

ヤコブのシンボルのウズラのヒエログリフ
ウと読むが西欧の表記ではWと書くwwwww
このように、飛ぶ鳥とはヨセフのことを指し、飛ぶ鳥のアスカでヨセフのアスカとなる。だから、『創世記』のラストを飾るヨセフの逸話に、末日に起こる事へのヒントが隠されているわけです。
ヨセフの次男がエフライムで、イエス・キリストの雛形。だからイエスの父もヨセフだったのです。必然的に、末日に再臨するイエスの雛形もエフライムとなる理屈で、エフライム工房の存在理由もここにある。もっとも、それに気が付かないメンバーのパープリンぶりには呆れますけど (;´Д`)