高句麗の正体～イリ川

三峡ダムが歪んでいる。それはグーグルアースのバグだと主張する中国当局。しかし、当局がドローンで撮影した三峡ダムは、堤体の一番上の稜線が真っ直ぐではありません。真ん中の1/3が前（放出口側）にずれています。2mくらいのズレでしょうか　(^_^;)


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補助線を引いてみた　(^^ゞ

元ソース
373川の名無しのように2020/07/01(水) 13:30:20.00ID:VHX5UCbL0
今日発表された三狭ダムの安全性やら必要性の番組
くっそ長いし中国語だから何言ってるのか全然わかんないけど、ドローン飛ばしていろんな映像みえるからそこらへんは面白いかも？
https://m.chinanews.com/wap/detail/zb/2857.shtml

ところで、洪水の動画を探していて、伊犁（イリ）という地名を見つけました。古代史をかじっている人なら一度は聞いたことのあるイリカスミ。日本書紀では伊梨柯須彌と書かれていますが、高句麗の将軍で淵蓋蘇文（えん　がいそぶん）ですね。

この高句麗将軍が日本にやってきて天武天皇になったというとんでも学説があります。その事に触れませんが、当時の朝鮮半島の言葉は今とは全く違うので、現代朝鮮語のふりがなを付けているバカ学者は反省汁　(~O~;)

ブラタモリにも登場した甲賀忍者。甲賀のルーツはコーカサスなのです。甲がコーカサスで賀は祭司のコーヘンを表します。同様に、高句麗の高もコーカサスを指すのだと思います。

イリカスミのイリは水源を意味するから、淵や泉という漢字が当てられた。もちろん、ここで言う水源はカザフスタンの東の伊犁（イリ）という場所にあるのです。近くにはバルハシ湖があり、イリ川から流れ込んでいる。


イリ川とバルハシ湖の位置
問題になっているウイグル自治区にある

ここから、ガラの悪いので有名な大阪の和泉市は伊犁人で間違いなし。田淵くんも伊犁人でしょう。これで、ソグド人の蘇我を入れて西域人の帰化人がずらり。

ところで、伊犁にはトルコを意味する突厥も住んでいました。突厥は南ユダ王国のベニヤミンを王に担いで東に移動。そのベニヤミンの王こそ聖徳太子で、安毎多利思比狐（アマタリシヒコ）のタリシとはタタールを意味するのです。

『創世記』のヤコブの祝福により、ベニヤミンはかき裂く狼ですから、ここから高句麗の句の意味がわかります。高句麗とはコーカサス出身の狗（いぬ）をシンボルとする麗しい国という意味。要するに、ベニヤミン族の出自と名前で語っているのです。

高句麗→コーカサスの伊犁の出身でベニヤミン系
タリシヒコ→突厥＝タタールに守られたベニヤミン族の王子
蘇我入鹿→伊犁から来たソグド人
さざなみの滋賀→ササン（＝サザン＝南）朝ペルシャ
新羅→新ローマ

このように、イスラエル１２部族は西域を中継地点として日本に渡ってきた。中国や朝鮮半島に残された人たちは、イスラエルの血が薄い棄民なのです。日本人が新型コロナに強い理由とされるファクターX。そのXこそ、ヤコブから続くイスラエルの純粋な血なのだと思います　(@@;)