平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

ズーズー弁はコロナに強いモーセ系

2020-07-29 17:29:56 | 古代史と聖書
以前に新型コロナに強いファクターXを正統なイスラエル12部族の血にあるのではと書きましたが、第二波が心配される現状でも、相変わらず東北と山陰側は感染者が増えません。

そうなると、やはり山陰と東北に共通するファクターの存在が注目されます。そのファクターとはズーズー弁 (*_*;

芸大の寮にいたときに、映画のエキストラの募集があり、その作品が松本清張の『砂の器』。自分は参加していませんが映画は見ました。酒船石の動画でボロクソに批判している松本清張ですが、作品の多くは読んでいるのです (^^ゞ

砂の器のサブテーマはズーズー弁。犯人が話したズーズー弁から最初は東北が疑われるのですが、言語学者から山陰もズーズー弁と教えられた刑事が犯人をつきとめるというはなし\(^o^)/

そこで本題。僕はずっと前から出雲はモーセ系と書いてきました。モーセは唇に割礼を受けていないので吃りが遺伝する。そこに、エフライム系の訛りが加わってズーズー弁が形成された。聖書では、祭司といえばモーセの兄のアロン系ですが、モーセ系は表に出なくても続いていたのです。

物部氏と布留(天理)や、三輪山などもモーセ系。このモーセ系は、モーセが神と対面して死なない体になったからなのか、それとも妻のチッポラの体質なのか、新型コロナに強い遺伝子を継承したのではないか?

なお、あとで加筆します (;^ω^)
コメント (16)
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