反日のロッテ、花王、サントリーのCMが村上佳菜子の時間帯に集中したように、村上佳菜子は在日による真央潰しに利用される存在となりました。
同様に、謎の高得点をせしめた鈴木明子も、表彰台の一番高い所の色と同じコスチューム。これは偶然ではなく、鈴木明子が一位になる前提で表彰台が作られたものでしょう。
このように、在日に汚染された日本スケ連とウジテレビは、徹底的に真央潰しを継続中です。また、村元妹のように、誰が見ても劣化韓国選手という振付も目立ちました。だから僕は、SNSで真央菩薩と呼んでいる浅田真央以外はろくに見ませんでした。以前は資料として始めた録画も、地デジを機会にやめました。
村上佳菜子は、SPでトップに立って緊張云々以前に、選手として底が見えた大会だったと思います。ジュニアの時から背伸びをしてきて、そのツケが大きな成長を阻む皮肉な時期を迎えたのです。鈴木明子は以前から書いているように、引き出しが少なく、何を演じても同じというクドさがあります。
肝心の真央ちゃんですが、僕が三年前から書いてきた理想に近付いて来ました。浅田真央にトリプルアクセルは必要ない。セカンド3Tの習得。これらを受け入れて、プログラムは極めて完成度の高いものになりました。今回は後半スタミナ切れでしたが、トリプルアクセルを入れていたら、もっと悲惨な後半になったと思います。体力がないのによく頑張ったと思います。
僕が口を酸っぱくして書いてきたことに母親離れがありましたが、今回はそれが現実となった最初の大会でした。多くの人は心配したでしょうが、僕はこれで浅田真央が鉛のスケート靴から解放され、自由に飛ぶことができると確信しました。母親の重い十字架を身代わりで背負っていた。そんな天使が重荷を降ろしたのですから、飛べないわけがありません。課題は体力だけでした。もう黒と紫の服を着ることもないでしょう。
今大会での浅田真央の変化はもうひとつあります。それは、勝負へのこだわりを捨て、プログラムの完成だけを追ったということです。純粋に絵を描く人は、それが幾らで売れるとかの、俗な価値観は持っていません。ただひたすらに技術を磨き、芸術としての完成を求める。フィギュアスケートも同じなのです。
芸術家として目覚めた浅田真央は、SPのコスチュームから変化の兆しを感じさせていました。今までで一番良いコスチューム。可愛すぎるのが欠点みたいな、プログラムも含めて実に良い出来だと思います。味噌国風味どっぷりの親の趣味が排除された、インターナショナルなセンスを感じさせます。メイクに注文がある人もいるかも知れませんが、安藤さんのようなメイクでは、あのくすぐったくなるような風味は出ませんね。掲示板でもマオマオできないと思います (^ω^ )。
世界選手権への課題ですが、もう余計なことは考えずに、自分のやりたいように突き進めば良いと思います。自分の理想を追い求めて、完成したプログラムを披露する。それが点数や順位という結果を伴わなくても、アンチ以外は誰も非難しません。ただ一人孤高の高みに舞い上がる浅田真央。天使の翼は春の風に乗るでしょう。
エフライム工房 平御幸
同様に、謎の高得点をせしめた鈴木明子も、表彰台の一番高い所の色と同じコスチューム。これは偶然ではなく、鈴木明子が一位になる前提で表彰台が作られたものでしょう。
このように、在日に汚染された日本スケ連とウジテレビは、徹底的に真央潰しを継続中です。また、村元妹のように、誰が見ても劣化韓国選手という振付も目立ちました。だから僕は、SNSで真央菩薩と呼んでいる浅田真央以外はろくに見ませんでした。以前は資料として始めた録画も、地デジを機会にやめました。
村上佳菜子は、SPでトップに立って緊張云々以前に、選手として底が見えた大会だったと思います。ジュニアの時から背伸びをしてきて、そのツケが大きな成長を阻む皮肉な時期を迎えたのです。鈴木明子は以前から書いているように、引き出しが少なく、何を演じても同じというクドさがあります。
肝心の真央ちゃんですが、僕が三年前から書いてきた理想に近付いて来ました。浅田真央にトリプルアクセルは必要ない。セカンド3Tの習得。これらを受け入れて、プログラムは極めて完成度の高いものになりました。今回は後半スタミナ切れでしたが、トリプルアクセルを入れていたら、もっと悲惨な後半になったと思います。体力がないのによく頑張ったと思います。
僕が口を酸っぱくして書いてきたことに母親離れがありましたが、今回はそれが現実となった最初の大会でした。多くの人は心配したでしょうが、僕はこれで浅田真央が鉛のスケート靴から解放され、自由に飛ぶことができると確信しました。母親の重い十字架を身代わりで背負っていた。そんな天使が重荷を降ろしたのですから、飛べないわけがありません。課題は体力だけでした。もう黒と紫の服を着ることもないでしょう。
今大会での浅田真央の変化はもうひとつあります。それは、勝負へのこだわりを捨て、プログラムの完成だけを追ったということです。純粋に絵を描く人は、それが幾らで売れるとかの、俗な価値観は持っていません。ただひたすらに技術を磨き、芸術としての完成を求める。フィギュアスケートも同じなのです。
芸術家として目覚めた浅田真央は、SPのコスチュームから変化の兆しを感じさせていました。今までで一番良いコスチューム。可愛すぎるのが欠点みたいな、プログラムも含めて実に良い出来だと思います。味噌国風味どっぷりの親の趣味が排除された、インターナショナルなセンスを感じさせます。メイクに注文がある人もいるかも知れませんが、安藤さんのようなメイクでは、あのくすぐったくなるような風味は出ませんね。掲示板でもマオマオできないと思います (^ω^ )。
世界選手権への課題ですが、もう余計なことは考えずに、自分のやりたいように突き進めば良いと思います。自分の理想を追い求めて、完成したプログラムを披露する。それが点数や順位という結果を伴わなくても、アンチ以外は誰も非難しません。ただ一人孤高の高みに舞い上がる浅田真央。天使の翼は春の風に乗るでしょう。
エフライム工房 平御幸
しかし、まったく基準というものが存在せず、勝手にURしたり、減点したり、加点をしたり、フィギュアの黒さ(従来からそうでしたが)それを最低の低まで落としたISUや日本スケ連の罪は大きいですね。日本スケ連の中にも真央ちゃんを大切にしてくれる人ももちろんいるのでしょうが、今回の整合性のなさは、異常なのとその異常さを隠そうともしないのは恥知らずです。男子で出た演技構成点はほとんどおふざけの世界です。
奪われた(自分はそう思ってますが)真央ちゃんの3-3がもどってきますように。
ちっとも明るくないですよ。敵へ預けていた人質がいなくなった戦国時代の武将のようなものです。
思う存分に戦えるという環境が出来ただけです。これから、味方を増やして戦いを有利にしなくてはなりません。少なくとも、鈴木・村上の二人は安藤さんの代わりにはなりませんから。
フリーの曲で『ハフナー』を使い、悪魔のハフナー女史を虜にするくらいの気構えが欲しいです。
ファンも目覚めていないといけないですね。
ありがとうございました。
久々に書き込みさせていただきます。
全日本の試合は、ウジテレビの放送と言うのが嫌で、殆ど観ませんでしたが、エキジビションの日、偶々TVを付けたらちょうど真央ちゃんが滑るところでした。
一目見ただけで、これが平様がいけない、と仰ってた衣装か、と思いました。
違うのかも知れませんが、あのエキジビションの時の衣装は、何かとても中途半端に感じて、ピンと来ませんでした。真央ちゃんが着るのだったら、他にもっとあるだろうにと思います。
ひっつめた髪型も、あのときばかりは韓国ドラマの何かを連想させ、それがまた嫌で、せめてアマテラスオオミカミみたいに、緩やかな部分があれば、とか、あれこれ考えて、肝心の演技を鑑賞するのを忘れてしまいました。
ともあれ、浅田真央選手の優勝を、心から喜ばしく思っています。
もうすぐ2011年も終わりです。今年一年、お疲れ様でした。来たる2012年が、平様にも、真央ちゃんにも良き事の多い年でありますよう祈ります。
寒くなりました。お身体に気をつけてお過ごしください。
そのコスチュームが問題の朝鮮舞踏のデザインなのです。袖が開いた下品さ、さらにヒラヒラを付けた趣味の悪さ。
在日は、高橋の爆上げ、中野さんのフジ入社とバーターで、朝鮮舞踏の服で滑らせているのです。要するに、在日に対する服従の印です。中野さんは韓国選手が最も嫌がった選手でしたから、取り込むことでバンクーバーを諦めさせたのでしょう。
ということで、気持ち悪く感じるのが正しい感性です。僕も全く見ていません。