戦争状態の始まり

　世界と日本で大変な事が起こっているのに、報道テロによって国民は目と耳を塞がれています。唯一の情報源である掲示板も、大量規制で書き込めない状態が続いています。これはすでに、戦争の兆候ではなくて、戦争が始まっていると認識すべき状態なのです。

　韓国のコルベット沈没は、韓国とアメリカの合同調査で北朝鮮の魚雷と認定されました。また、ルイジアナ沖の海底油田の事故も、北朝鮮による魚雷攻撃と一部報道されています。北朝鮮の軍隊はすでに、南の国境沿いに５万人規模で配備されているのです。北朝鮮の金総書記が北京を訪問したのも、韓国攻撃に対する中国の指示待ちなのか、あるいは亡命を目論んでの事か判断に迷いますが、僕は亡命の線が強いと思います。

　というのも、韓国海軍コルベット沈没も、メキシコ湾の海底油田施設の攻撃も、共に北朝鮮軍部の暴走というシナリオが書かれているからです。誰が書いたシナリオか？アメリカに決まっています。08年6月2 6日に、翌年に退任が決まっているブッシュ大統領により、北朝鮮に対する数種の制限措置に関する大統領令が発令され、この中で密かに国家非常事態宣言が成されていたのです。全く報道されませんでしたが、この宣言は今も効力を持っているはずです。

　オバマ大統領も、ブッシュの置き土産を継承し、北朝鮮軍部の暴走により朝鮮半島が休戦から目覚める、要するに戦争再開が想定されているはずです。日本の民主党は、北朝鮮や統一協会の指示で、日本国内でテロを起こす連中が混ざっています。赤松農相もその一人かもしれませんね。厚生労働省が韓国の口蹄疫を問題視せず、韓国への渡航禁止の処置をしないばかりか、国内空港などでの水際での防疫を怠った隙に、宮崎県の水牛から感染させて放置したのでしょう。東国原知事は自民支持でしたから、テロの標的となったのだと思います。

　報道しないというテロによって、口蹄疫は人から感染する道が遮断されていません。韓国への渡航禁止と、韓国からの乗り入れの禁止。これが防疫の最低条件でした。これからは、報道しないテロに対して、テレビに映る人は防疫服を着る事でアピールできます。東国原知事は率先して防疫服で身を包むべきですし、報道陣にも着用を強制すべきです。それくらいは知事の権限で出来ます。

　投資家のバフェット氏が韓国株を売り払ったそうですが、鉄鋼関係のポスコだけは残したそうなので、戦争特需による鉄鋼株の上昇を期待していると掲示板では噂されています。ということは、日本株も含めて、投資関係者のはめ込みは終わり、株の売り抜けの時期に来ている事になります。はめ込み記事に惑わされないで、早めに処分するかの選択をすべき時期かもしれませんね。

　僕は昨年から、2月有事と6月有事のコメントを書いてきたと思います。3月には韓国でF5戦闘機墜落などの不思議なフラグが立ちました。やはり、探査衛星はやぶさの帰ってくる6月有事か、早ければ5月17日でしょうか。北朝鮮の軍部暴走には統一協会が絡んでいると思われますが、アメリカにはめ込まれたのなら間抜けな話です。上海の株も暴落の危機にあり、統一協会が原油の先物に手を出しているのなら、海底油田施設の事故も符合します。朝鮮半島が戦争状態になれば、統一協会の本部もどさくさに紛れて空爆されるかもしれませんね。

参考
【南北問題】北朝鮮が特殊戦兵力約５万人を最前線に配置、政府筋★3[05/05]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273054366/

【韓国軍艦沈没】哨戒艦から魚雷の破片＝北朝鮮の攻撃と判断－韓国紙報道[05/06]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1273116023/

メキシコ湾石油施設爆発は北朝鮮の魚雷攻撃！？　米政府が報道管制
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1273075896/

　　　　　　エフライム工房　平御幸