平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

盛岡八幡宮2日目~桜山神社とシャンバラの聖印

2016-09-15 22:51:45 | 古代史と聖書
帰りの小田急特急の中。急いで更新。画像は帰ってから (;´Д`)

今日は午前に全員合流して、鬼伝説の三ツ石神社を見てから不来方城址に向かっていたら、さ組の山車に出会いました。オサレな桜模様法被を着たあの女性の多い組です。それからお昼ごはんにやまやさんで盛り蕎麦+天ぷら皿を食べて(誰一人写真を撮っていない orz)八幡平の貸し別荘の見学。盛岡に戻ると又さ組に遭遇。まるで追っかけです。昨日から五回目 (;・∀・)


三ツ石神社

5というと、貸し別荘内にトランプがあったので切ってから、前はハートの1を念じて出したといいながらエイっと出したカードが5 orz。改めてもう一度切ってから「7」と言いながら出したカードは見事に7でした。トリックはありません (^_^;)

その後で桜山神社に参拝したら烏帽子岩と呼ばれる巨石があります。桜山神社を出るときにふと狛犬を見たら、横の石灯籠に見覚えのある刻印が。昨日に本屋さんで買ったばかりの本にもあったシャンバラの聖印です。


失われた地底王国「シャンバラ」の謎に出てくるアルザルの聖印と同じ


反対側(読者提供)


これで、鬼の出てくる三ツ石神社と、シャンバラゲートの桜山神社という対比が完成しました。同行読者全員が驚きました (-_-)

桜山神社は山車の関係者が参拝する元八幡のような存在。桜と藤の花のルーツを書いたばかりとはいえ、やたらに桜の法被に出会ったのもシャンバラの導きでした。さ組に美人が多いはず (;^ω^)

(;・∀・)ハッ?と、さ組は佐藤組にもなる ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


夜には照明効果で粗が目立たなくなる山車

落ち着いたら画像を追加予定 (*_*;


さ組 楽ちん


アップ


これも桜が ( ゚д゚ )


盛岡観光コンベンション協会の綺麗どころ ボケた orz
このチームは参加者が慣れていないので市役所とかの寄せ集めではないかと
慣れていないから基本に忠実で良い面が見られた
盛岡観光協会の公募だとか↓ 納得 (;^ω^)


南部流風流山車行事データ
http://sutekinaomaturi.fc2web.com/moridate.html

山車は貸し出したり、岩手町などに中古を移転もしているので、地方の祭りを盛り上げたかったら参加を要請するのも良いと思います (・∀・)

9月17日 動画アップ
9月14日の13時に行われたパレードをアップ (;^ω^)

20160914 八幡下りパレード 和のないバラバラ

https://www.youtube.com/watch?v=fcfqZRzaMYQ
コメント (23)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 盛岡八幡宮1日目 | トップ | 目覚める岩手 »
最新の画像もっと見る

23 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
掲示板 (平御幸)
2016-09-18 20:22:25
11月の岩手合宿は掲示板を立ててもらったので見るように (;^ω^)

ほうれん草ソフトクリーム屋を撮影した人はアップするように (^_^;)
返信する
れいさんへ (平御幸)
2016-09-18 09:35:08
れいさん( ノ゚Д゚)おはよう

三ツ石神社のパンフレットありがトン。鬼の手形が消えてきたということは、すなわち鬼が再びやってくるということです Σ(゚Д゚;エーッ!

驚くべきことに、盛岡は八幡宮の山車ではなく、三ツ石神社のさんさ踊りを、東北三大祭りに対抗すべく観光の目玉に位置付けていたのです。もちろん観光客には無視されましたが、吉村作治の日本の祭りでも取り上げられていたのはさんさ踊りの方 (;´Д`)

子供の頃にさんさ踊りなんか見たことがありません。それくらいマイナーな存在を無利上げした。このセンスの無さが盛岡人の体質ですね (^_^;)
返信する
Unknown (れい)
2016-09-18 08:58:32
先生おはようございます。

パレードの動画を有り難うございます。先生が仰っていたように、それぞれが自分のパートをこなす事だけをしていますね(^^;)

スイカさんが桜山神社の公式をリンク下さいましたが、その別の所に三ツ石神社のパンフレットが紹介されていました…PDFには1986年撮影の鬼の手形が、白黒ですが掲載されていました。。
http://www.sakurayamajinja.jp/2016/06/%e4%b8%89%e3%83%84%e7%9f%b3%e7%a5%9e%e7%a4%be%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%92%e3%81%94%e8%a6%a7%e9%a0%82%e3%81%91%e3%81%be%e3%81%99/
返信する
真央らぶさんへ (平御幸)
2016-09-18 00:07:41
真央らぶさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

ひたちなかの女神はたくさん食べてパワーには事欠かないようです (・∀・)

祭りは神への奉仕。この原点を忘れているのが盛岡の山車です。だから大切な和が欠如しているし、子供がふざけながらマイクを握っている。ミンスや小沢を担ぎ上げる風土そのままです (;´Д`)

明日はディーマジェスティのセントライト記念。リオンディーズが屈腱炎でリタイアしたので、故障だけは勘弁 (・_・;)
返信する
Unknown (真央らぶ)
2016-09-17 22:54:33
先生、皆様、盛岡出張お疲れさまでした。
写真と動画もありがとうございますm(__)m
桜の法被は可愛いですね!
ここでも5Σ(゜Д゜)
女神様パワー凄いorz
返信する
八幡下りの動画アップ (平御幸)
2016-09-17 21:32:37
9月14日の13時に行われたパレードをアップ (;^ω^)

20160914 八幡下りパレード 和のないバラバラ

https://www.youtube.com/watch?v=fcfqZRzaMYQ
返信する
サボらないように (平御幸)
2016-09-17 19:38:53
もう秋に向けて走っているのにサボり禁止 ヽ(`Д´)ノプンプン

さっさとSNSでコメントを書くように (#^ω^)
返信する
hinoko2さんへ (平御幸)
2016-09-17 17:49:26
hinoko2さん( ノ゚Д゚)こんにちわ

シャンバラ(アルザル)から飛来する失われた十支族のUFOはベース型の五角形。5が多いのもそのせいかも (;^ω^)

三ツ星は毛利氏の家紋にもありますが、何と毛利氏の本貫は厚木らしいです。しかも、元はモリと読んだとか。厚木から盛岡に行って三ツ星を発見したのは毛利氏つながりで当然かも (;´∀`)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%9B%E5%88%A9%E6%B0%8F
返信する
Unknown (hinoko2)
2016-09-17 16:54:36
先生 こんにちは。

盛岡出張ありがとうございました。同行読者の皆さまもありがとうございました。

三ツ石神社と桜山神社が対、そしてシャンバラの聖印と大きな発見の連続ですね。どちらの神社も大きな岩が祀ってありますね。シャンバラの聖印は他の地域の神社にもあるかもしれないですね。

今回の旅も5に関わる事が多かったとは(^ω^)
返信する
高価な本 (平御幸)
2016-09-17 13:31:28
レオナルド・ダ・ヴィンチ―全絵画作品・素描集
http://honto.jp/netstore/pd-book_02475184.html

安い古本があったら報告するように (;・∀・)

解体してスキャナーで取り込むから新品だともったい茄子 🍆
返信する
れいさんへ (平御幸)
2016-09-17 11:16:43
れいさん( ノ゚Д゚)おはよう

撮影係お疲れ様でした m(_ _)m

プロの耳で山車の音頭の調子っぱずれが確認できてよかった (;^ω^)

三ツ石神社、桜山神社、八幡宮で五角形の一部のようになります (@_@;)

祭りと神社と六角形エレベーターもあとでアップするように (^^)
返信する
Unknown (れい)
2016-09-17 09:36:59
先生おはようございます。

2日間お疲れさまでしたm(_ _)m 
盛岡や山車の歴史など、色々教えて下さり有り難うございました。
先生が公務にお出かけになると、色々起こりますね…駐車場が必ず空くのも凄かったです!
三ツ石神社と桜山神社で対になるとは、、とても驚きました(((;゚Д゚)))
返信する
akiraさんへ (平御幸)
2016-09-16 23:27:27
akiraさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

お疲れ様でした。車で助かりました m(_ _)m

公務の時は美人&爺婆翁が出迎えるようになっています (;^ω^)

末の日には聖印のある神社に逃げ込めば、殺戮の天使の災から逃れられるかも。もっとあちこち探さないと (^^)
返信する
Unknown (akira)
2016-09-16 23:08:23
先生こんばんは。
盛岡出張された先生、皆様、大変お疲れ様でした。先生の最速更新有り難うございます。
今回は鳥肌、驚愕、の連続でした。
すみません!!鼻の下緩んでしまいましたm(__)m
返信する
ほんとさんへ (平御幸)
2016-09-16 17:28:21
ほんとさん( ノ゚Д゚)こんにちわ

水戸藩の姫で本名は明子 \(◎o◎)/!

あり紗たんは荷姫でウリは南部藩の若様であったという構図 (^_^;)

確かに三ツ石神社のは顔に見えます。画像( ゚д゚)ノ ヨロ
返信する
Unknown (ほんと)
2016-09-16 16:25:11
先生こんにちは。

2日間お疲れ様でした。m(_ _)m
トランプで見せていただいた先生の霊感の強さには驚愕いたしました。m(_ _)m

三ツ石神社の一番左の岩が、顔の様にも見えて不気味な感じです。(^^;

さ組の見返しの南部荷姫様は徳川御三家の水戸家の姫様ということで、徳川のことはブログでも採り上げられましたし、水戸は茨城県ですね。(^^;

今日中に画像の日記をたてます。m(_ _;)m
返信する
gan_chanさんへ (平御幸)
2016-09-16 13:20:09
gan_chanさん( ノ゚Д゚)こんにちわ

2日間ありがとうございました。おかげで大収穫 (;・∀・)

赤と白の花にも陽中の陰、陰中の陽が必要な理屈です。それにしても明治から大正の巨大一品勝負には笑いました。やはり盛岡には伝統がない (*_*;
返信する
Unknown (gan_chan)
2016-09-16 12:15:43
先生、こんにちは。
二日間暑い中お疲れ様でした。ブログ更新ありがとうございますm(_ _)m
桜山神社のシャンバラの聖印、さ組に5回、トランプの5、五角形のエレベーターに乗り5階の喫茶店で5人でお茶など驚くことばかりでした。
さ組の見返しに向い鶴がありましたし、桜の法被も導きだったのですね・・・
先生に教えていただいた山車の花ですが、今回見た山車達はどれも赤は赤だけ、白は白だけと一輪混じっているものはありませんでした。
返信する
うずしおさんへ (平御幸)
2016-09-16 11:51:11
うずしおさん( ノ゚Д゚)おはよう

山車そのものがカッバーラで作られている要素が多いのです (;´Д`)

桜山神社と八幡宮を結んだ線を底辺にした正三角形を想定すると、その頂点はウリが生まれた場所 (;^ω^)
返信する
Unknown (うずしお)
2016-09-16 11:14:58
先生こんにちは。
盛岡までありがとうございましたm(__)m
ご同行の皆様ありがとうございましたm(__)m
アルザルの聖印など、新しい発見などの写真をありがとうございますm(__)m
さ組に美人さんが多かったり、あり紗さんの5番が表れたり、ブログで書かれた桜が出てこられて、すごいと思いました。
返信する
かたつむりさん、スイカさんへ (平御幸)
2016-09-16 00:23:38
かたつむりさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

草加の読者は盛岡は美人が多いと言ってました。仙台の男性読者は、もうゴキゲン (;^ω^)

烏帽子岩も大きいですが、三ツ石神社一番大きな石が益田岩船に互角だと思います (´・ω・`)

スイカさん( ノ゚Д゚)こんばんわ

山車の集合場所近くでお茶にしたら、エレベーターも五角形。今回は全部で5名でした (;^ω^)

向い鶴はケルビムの変形だと思います (・∀・)

帰りのはやぶさ36号は7号車7番の席でした ^_^;
返信する
Unknown (スイカ)
2016-09-15 23:51:25
先生、こんばんは。

同行された皆様、お疲れ様でした。
下見などありがとうございますm(_ _)m

三ツ石神社に対比する桜山神社参拝されたとは…すごいです…
「さ」組みに「五」回遭遇されたというのも…^^;
公式ウェブサイトに載っています、神社の紋章がケルビムのようにも見えます…?(゜゜)
http://www.sakurayamajinja.jp/2016/05/%e6%ab%bb%e5%b1%b1%e7%a5%9e%e7%a4%be%e7%89%b9%e8%a3%bd%e3%80%8c%e5%be%a1%e6%9c%b1%e5%8d%b0%e5%b8%b3%e3%80%8d%e3%81%ae%e7%b4%b9%e4%bb%8b/
返信する
Unknown (かたつむり)
2016-09-15 23:10:53
先生、こんばんは。

盛岡出張お疲れ様です。
同行された皆様もお疲れ様でしたm(__)m
秋田美人は良く聞きますが、その他の東北も美人の産地とは(´∀`*)

見事に三ツ石神社と対比する神社が出てくるとは驚きです(;´Д`)
しかも烏も出てくるし・・・烏帽子岩は飛鳥の益田岩船を思い出しました。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

古代史と聖書」カテゴリの最新記事