古代イスラエルの祭司を独占し、イスラエル12部族の外に置かれた第13部族のレビ族。レビ族は単独で存在してきたように誤解されていますが、他の12部族それぞれに付帯する形で常に同行していたのです。イスラエルが南北に分裂してからは、北イスラエルのエフライム族やマナセ族に付帯したレビ族の代表が藤原氏です。
藤原氏の家紋は、向かい合う2体のケルビムを上から見たデザインの下り藤と上り藤のセット。俗説のように下がり藤が上がり藤より上ということはないのです→藤原氏の家紋、下がり藤の真相。
藤原氏は、中臣鎌足の息子・藤原不比等をルーツとしており、幾多の藤を持つ姓に枝分かれして今に至ります。藤原不比等の四兄弟、武智麻呂(むちまろ)・房前(ふささき)・宇合(うまかい)・麻呂(まろ)が南北式京の四家に分かれ、ここから藤原四家と呼ばれます。麻呂だけが母が違います。
バレーボールで言えば、南家の末裔が狩野舞子。自民党の谷垣幹事長は北家と言われますが、谷垣氏の母方の祖父は影佐禎昭陸軍中将で、里見という人物を使って、上海で麻薬のアヘン売買をする里見機関を設立したことで知られています。この麻薬資金が陸軍の軍資金となって破滅に導いた。パチンコの里見(競馬のサトミ)の息子の結婚式に安部総理が出席。昔の里見機関との関係が気になります。
日本の天皇は、古代イスラエルが分裂してできた、北イスラエル王国と南ユダ王国の王が何度も入れ替わって続いてきました。イスラエル王の子孫という意味では万世一系ですが、厳密には南北の王のどちらかなので、南北朝時代や明治維新のようなクーデターで決められることも多かったわけです。
もちろん、我こそは正統な天皇という御旗のクーデターでも失敗がありました。その代表が平安遷都10年前の782年に起こった氷上川継(ひがみのかわつぐ)の乱。これは、南ユダ系の天智天皇系に簒奪された、奈良時代を築いた北イスラエル系エフライム王朝(天武天皇、文武天皇)のクーデターです。裏にいたのが藤原北家の藤原魚名(ふじわらのうおな)。
平安遷都は、北イスラエル系の平城京を捨てて、南ユダ系のエルサレムを建てたのが真相。明治維新の東京遷都はその反対で、南ユダ系の京都を捨てて北イスラエル系の東京を皇居とした。
氷上川継の乱は失敗に終わり、藤原魚名も大宰府に左遷されるのですが、魚名の息子に鷲取と真鷲の名が見つかります。実は、明治に伯爵家を出した鷲尾氏は藤原北家の四条流とされています。しかし、鷲の尾とは鷲族の末裔という意味なので、四条流ではなく魚名の子孫なのではないか。反乱者の子孫だと冷遇されるので四条の流れとした。そうならば、藤原氏の一族郎党が集まって決めたと思いますが。
本厚木の女神も鷲なので藤原北家の可能性が高い。ひたちなかの女神は言わずと知れた佐藤で藤原氏の末裔。こうして、二人の女神が藤原氏の末裔と判明して((((;゜Д゜))))ガクガクブルブルしているウリです (-_-;)
藤原四家の残る式家は断絶し、ドラゴンズの堂上(どのうえ)兄弟のように細々と続いているようです。遠藤も式家とか。京家は分かりません。
エフライム工房 平御幸
藤原氏の家紋は、向かい合う2体のケルビムを上から見たデザインの下り藤と上り藤のセット。俗説のように下がり藤が上がり藤より上ということはないのです→藤原氏の家紋、下がり藤の真相。
藤原氏は、中臣鎌足の息子・藤原不比等をルーツとしており、幾多の藤を持つ姓に枝分かれして今に至ります。藤原不比等の四兄弟、武智麻呂(むちまろ)・房前(ふささき)・宇合(うまかい)・麻呂(まろ)が南北式京の四家に分かれ、ここから藤原四家と呼ばれます。麻呂だけが母が違います。
バレーボールで言えば、南家の末裔が狩野舞子。自民党の谷垣幹事長は北家と言われますが、谷垣氏の母方の祖父は影佐禎昭陸軍中将で、里見という人物を使って、上海で麻薬のアヘン売買をする里見機関を設立したことで知られています。この麻薬資金が陸軍の軍資金となって破滅に導いた。パチンコの里見(競馬のサトミ)の息子の結婚式に安部総理が出席。昔の里見機関との関係が気になります。
日本の天皇は、古代イスラエルが分裂してできた、北イスラエル王国と南ユダ王国の王が何度も入れ替わって続いてきました。イスラエル王の子孫という意味では万世一系ですが、厳密には南北の王のどちらかなので、南北朝時代や明治維新のようなクーデターで決められることも多かったわけです。
もちろん、我こそは正統な天皇という御旗のクーデターでも失敗がありました。その代表が平安遷都10年前の782年に起こった氷上川継(ひがみのかわつぐ)の乱。これは、南ユダ系の天智天皇系に簒奪された、奈良時代を築いた北イスラエル系エフライム王朝(天武天皇、文武天皇)のクーデターです。裏にいたのが藤原北家の藤原魚名(ふじわらのうおな)。
平安遷都は、北イスラエル系の平城京を捨てて、南ユダ系のエルサレムを建てたのが真相。明治維新の東京遷都はその反対で、南ユダ系の京都を捨てて北イスラエル系の東京を皇居とした。
氷上川継の乱は失敗に終わり、藤原魚名も大宰府に左遷されるのですが、魚名の息子に鷲取と真鷲の名が見つかります。実は、明治に伯爵家を出した鷲尾氏は藤原北家の四条流とされています。しかし、鷲の尾とは鷲族の末裔という意味なので、四条流ではなく魚名の子孫なのではないか。反乱者の子孫だと冷遇されるので四条の流れとした。そうならば、藤原氏の一族郎党が集まって決めたと思いますが。
本厚木の女神も鷲なので藤原北家の可能性が高い。ひたちなかの女神は言わずと知れた佐藤で藤原氏の末裔。こうして、二人の女神が藤原氏の末裔と判明して((((;゜Д゜))))ガクガクブルブルしているウリです (-_-;)
藤原四家の残る式家は断絶し、ドラゴンズの堂上(どのうえ)兄弟のように細々と続いているようです。遠藤も式家とか。京家は分かりません。
エフライム工房 平御幸
暫くコメントせずに申し訳ございませんでしたm(__)m
藤原北家の解説を有難うございました。
本厚木の女神様も藤原氏の末裔とは驚きました。
勉強不足で、藤原四家の事もよく分からずにおりましたが、長い日本の歴史の中で常に中心で活躍されていたのだと思いました。
今は北イスラエル系の東京が中心ですが、次は南ユダ系の京都の時代になるのでしょうか。
改めて凄い時代に生きているのだと感じました。
南ユダ系の正統な王はイエスを最後としています。昭和天皇のようなベニヤミン系は南ユダ系の代理でしかないのです。
近い将来にイエスの再臨がエルサレム=平安京(京都)で全世界注視の中に行われます。それを迎えるのが、先祖のヤコブ(エジプト名クフ)に瓜二つの今の皇太子様。ラストエンペラーとして最後の仕事がイエスを迎えることなのです。
イエス再臨には、ヨハネの黙示録のヨハネやモーセが臨席します。彼らは死なない体になっているのだから。生きながらえてその光景を見ることのできるものは幸いです (゜A゜;)ゴクリ
古代イスラエルの分裂が日本の歴史にも深く関わってきたのですね。
明治維新のクーデターによる天皇のすり替えなど闇は深そうです。
麻薬の売買で利益を得たという里見機関ですが、同じようにアヘン貿易やアヘン戦争で、あの地底世界を書いた「来るべき種族」の著者エドワード・ブルワー・リットンが深く関わっていたことにも驚きです。
満州事変で国際連盟から派遣されたリットン調査団の団長リットンは孫だそうで真実の歴史の闇は深まるばかりです。
キリシタン大名による女奴隷の輸出が鉄砲に化けた闇の歴史もあります。日本の闇も深いけど、世界の闇もまた深すぎます (-_-;)
今の日本でもカフェイン中毒による突然死が増えています。風邪薬などはカフェインを禁止にしないと (;´Д`)
パチンコは麻薬の替りとして裏金作りに利用されたのです。麻薬ルートが再復活した今は用済み扱いですけど。