今年のダービーは皐月賞馬エフフォーリア一強と目されていましたが、桜花賞2着のサトノレイナスが参戦。ウオッカ以来の牝馬の勝利なるか?アーモンドアイの国枝調教師とルメールコンビが里見オーナーを説得。勝算あっての強気に見えます (・Θ・;)
しかし、ダービーはスローペースが多い特殊なレースです。インベタの先行馬が粘って馬券に絡む。一昨年のロジャーバローズのように、人気薄を利して2番手から勝つケースもある。前に行けない弱気の騎手では勝負にならない。
ところが、NHKマイルカップでスタート直後に落馬したバスラットレオンが逃げ宣言して他陣営を牽制。G2とは言え、マイルのニュージーランドトロフィーを5馬身差は凄い。レオンの参戦で俄然面白くなってきました (^O^)
先行して突き放すエフフォーリアは強いですが、スローペースばかりで高速馬場のスピード決着には疑問も残ります。過去に、皐月賞圧勝のヴィクトワールピサやゴールドシップが高速馬場で負けています。ヴィクトワールピサはエイシンフラッシュの瞬発力に屈し、ゴールドシップは後ろから行き過ぎて先行したディープブリランテを捉えられなかった (>_<)
エフフォーリアは、後ろから来るサトノレイナスが気になってアクセルを踏み遅れる。サトノレイナスはエフフォーリアをマークして逃げ先行馬を楽にしてしまう。他馬が付け入る隙きはありそうですが、低レベルだった皐月賞組の巻き返しは疑問。
高速決着に強いディープインパクト産駒は6頭も出ますが、京都新聞杯勝ちのレッドジェネシスは横山父が乗るので消し。オークスで下手打った川田騎手の乗るヨーホーレイクはそもそも足らない。ディープモンスターの武騎手も乗れてないので消し。
毎日杯を勝ったシャフリヤールはデビュー前から福永騎手の評価が高かった。同2着のグレートマジシャンはセントポーリア賞の内容が圧巻。スタートの悪いサトノレイナスより上と見ます。ただし、グレートマジシャンは兄のフォイヤーヴェルクと違い、長距離血統の割に中距離馬かも (@@;)
浜松試聴会でヤマハのピアノ工場を見学しましたが、ピアノの材料として木材のホーンビームが展示されていました。ピアノと言えばスピーカーにも使われるスプルースですが、ホーンビームにはビックリしました。なぜかというと、ダービー馬ジャングルポケットの父として有名な、凱旋門賞馬トニービンの母父がホーンビームだからです。ホーンビームを持つ馬はスタミナに恵まれる (^_^;)
ダービー出走馬のうち、ホーンビームを血統表に持つ馬は、ハーツクライ(母父トニービン)やキングカメハメハ(母母父 Blakeneyの母父)に見られます。エフフォーリアは母父がハーツクライなので近いですね。
エフフォーリアは父エピファネイアも、その父シンボリクリスエスもダービー2着。おまけに母父ハーツクライもダービー2着とコテコテの2着血統。2着の呪いを覆せるか?
エフフォーリアはJRAの配慮で1枠1番に入り、横山父のレッドジェネシスは息子をガードできる2枠4番。その他の先行馬と有力馬は外枠に追いやられ、サトノレイナスは8枠16番、バスラットレオンは8枠17番の大外 (_ _;)
シャフリヤールは5枠10番、グレートマジシャンは7枠13番。3枠6番のバジオウと6枠12番のワンダフルタウンまでにしておきます (;・∀・)
枠順
しかし、ダービーはスローペースが多い特殊なレースです。インベタの先行馬が粘って馬券に絡む。一昨年のロジャーバローズのように、人気薄を利して2番手から勝つケースもある。前に行けない弱気の騎手では勝負にならない。
ところが、NHKマイルカップでスタート直後に落馬したバスラットレオンが逃げ宣言して他陣営を牽制。G2とは言え、マイルのニュージーランドトロフィーを5馬身差は凄い。レオンの参戦で俄然面白くなってきました (^O^)
先行して突き放すエフフォーリアは強いですが、スローペースばかりで高速馬場のスピード決着には疑問も残ります。過去に、皐月賞圧勝のヴィクトワールピサやゴールドシップが高速馬場で負けています。ヴィクトワールピサはエイシンフラッシュの瞬発力に屈し、ゴールドシップは後ろから行き過ぎて先行したディープブリランテを捉えられなかった (>_<)
エフフォーリアは、後ろから来るサトノレイナスが気になってアクセルを踏み遅れる。サトノレイナスはエフフォーリアをマークして逃げ先行馬を楽にしてしまう。他馬が付け入る隙きはありそうですが、低レベルだった皐月賞組の巻き返しは疑問。
高速決着に強いディープインパクト産駒は6頭も出ますが、京都新聞杯勝ちのレッドジェネシスは横山父が乗るので消し。オークスで下手打った川田騎手の乗るヨーホーレイクはそもそも足らない。ディープモンスターの武騎手も乗れてないので消し。
毎日杯を勝ったシャフリヤールはデビュー前から福永騎手の評価が高かった。同2着のグレートマジシャンはセントポーリア賞の内容が圧巻。スタートの悪いサトノレイナスより上と見ます。ただし、グレートマジシャンは兄のフォイヤーヴェルクと違い、長距離血統の割に中距離馬かも (@@;)
浜松試聴会でヤマハのピアノ工場を見学しましたが、ピアノの材料として木材のホーンビームが展示されていました。ピアノと言えばスピーカーにも使われるスプルースですが、ホーンビームにはビックリしました。なぜかというと、ダービー馬ジャングルポケットの父として有名な、凱旋門賞馬トニービンの母父がホーンビームだからです。ホーンビームを持つ馬はスタミナに恵まれる (^_^;)
ダービー出走馬のうち、ホーンビームを血統表に持つ馬は、ハーツクライ(母父トニービン)やキングカメハメハ(母母父 Blakeneyの母父)に見られます。エフフォーリアは母父がハーツクライなので近いですね。
エフフォーリアは父エピファネイアも、その父シンボリクリスエスもダービー2着。おまけに母父ハーツクライもダービー2着とコテコテの2着血統。2着の呪いを覆せるか?
エフフォーリアはJRAの配慮で1枠1番に入り、横山父のレッドジェネシスは息子をガードできる2枠4番。その他の先行馬と有力馬は外枠に追いやられ、サトノレイナスは8枠16番、バスラットレオンは8枠17番の大外 (_ _;)
シャフリヤールは5枠10番、グレートマジシャンは7枠13番。3枠6番のバジオウと6枠12番のワンダフルタウンまでにしておきます (;・∀・)
枠順
今開催東京2400m
青葉賞 横山武 1枠1番
メトロポリタンS 横山武 1枠1番
オークス 横山武 1枠1番
3歳1勝クラス 横山武 1枠1番
日本ダービー 横山武 1枠1番
834使徒ヴィシャス ◆iz6wceXh0EOM (スッップ Sdb3-4Ffn)2021/05/29(土) 06:45:43.60ID:G8I3dx3Ad
>>827
目黒記念も1だけど(。・ω・。)
エフフォーリアの父エピファネイアはサートゥルナーリアの異父兄で、エフフォーリアもサートゥルナーリアと同じくスローの瞬発力専用かもしれません。最後に止まる可能性が (^_^;)
モズベッロがアイリッシュチャンピオンSに登録とたそうです (^^ゞ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a932e7795ec023f7718d3b8117d8d78fc6f48b13
マルチアがビビってまだ予想を書かないw
CDP-333ESJ ピックアップの調整方法は下記に書かれています。ピックアップメカの裏に付いているサーボ基板の電解コンデンサ交換と調整で蘇るかも (^^)
https://ameblo.jp/suimeikan/entry-12436047552.html
ダービーは父がロードカナロアなので距離が不安ですが、オークスを勝ったデムーロに期待してアドマイヤハダル、ウオッカ以来の牝馬ダービー制覇を祈ってサトノレイナス、落馬があったけどバスラットレオンの大外トリオでいこうと思います。 エフフォーリアは父エピファネイアの2着ダービーは競馬場に見に行きましたので2着の呪いを返してほしいなと期待して、買います(`・Д・´)
ONKYOのC-755(S) は生産終了品なんですね。値段も高すぎず、コンパクトでいいなと思いました。
YAMAHAのMCR-N870と迷います^^;
シャープに売却なら良いですね。C-755(S) CDプレーヤーは幅が狭いのでラックに入りやすいかも。中古しかないけど (・∀・)
第88回とは、縁起の良い回ですね。
ピアノの材料のホーンビームまで出てくるとは、試聴会のシンクロがすごいです!
オークスも花で祝福されて、地元の読者の方々はさすがだと思いました!
試聴会でアンプやCDプレーヤーなど買うようにとお話ありましたが、ONKYOのAV事業が売却だそうです…orz
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF3011T0Q1A430C2000000/