黒鷲旗が開催された、大阪市港区にある八幡屋公園内の大阪市中央体育館。どうも古墳ぽい作りなので地形を調べようと思ったら、何と1923年にまで遡る。僕が呪いの塔と呼んでいる、1924年に起工された多景島の誓の御柱の一年前です→反日の滋賀 多景島と赤鬼とペンタゴン (;´Д`)
大阪市中央体育館は北口にチームバスが停まり、階段を降りて選手や関係者が出入りします。ところが、構造的に階段下が地下二階で、中をぐるっと回ると南口の正面玄関に出ます、階段の一番上で地下一階なのです。でも一階はどこにもない ( ̄д ̄)エー
北口には階段の左右に大きな土管がデザインされていて、雨の2日には異様なオバハンが、「この土管は自分のものだ」と立ち塞がっていました。土管に入るでもなく、ただただ穴を見つめて土管に執着する人間。ぞっとしますね。
こちらがオバハンが執着していた土管
それで、北口から外を回って正門に出るには反時計回りに長い距離を回らないといけないのですが、途中に公園の全体図があります。それを見てわかりました。この公園は古墳なのだと。図を撮影したつもりが空シャッターだったようで画像なし。こちらのブログに同じ図がありますが、やはり古墳をデザインしたとか (*_*;
大阪内陸部は元々低地が多く小高い山も少ない。小高い山は古墳の可能性がある。しかも、八幡屋という地名もあれですが、朝潮橋は明らかに満潮時に海になっていた名残。八幡屋には古墳があったのではないか。
そう思って調べようと思いましたが、公園が起工される前の1923年頃の地図は国土地理院に行かないと手に入らない。茨城県のつくば市に行って、お金払って手続きしてようやく測量図が手に入る。すぐにとは行かないのです ( ´Д`)=3
左 大阪市中央体育館 右 国土地理院 地図検索サービス
こちらから大阪西南部2万5千分の1 1932年版より
赤いところが体育館
土管を自分のものとするオバハンは、おそらく古墳の主の亡霊が憑依した者。土管は古墳の石棺なのです。石棺すらも壊されたから、眠る場所がなくなって土管をベッドにしている哀れな霊。もしも、この場所か近くに古墳があったのならば、ちゃんと慰霊しないと浮かばれない霊が集まるようになります。もっとも、バレーボールの観客そのものが、浮かばれない霊が憑依していると前に書きましたけど。
大阪市中央体育館は北口にチームバスが停まり、階段を降りて選手や関係者が出入りします。ところが、構造的に階段下が地下二階で、中をぐるっと回ると南口の正面玄関に出ます、階段の一番上で地下一階なのです。でも一階はどこにもない ( ̄д ̄)エー
北口には階段の左右に大きな土管がデザインされていて、雨の2日には異様なオバハンが、「この土管は自分のものだ」と立ち塞がっていました。土管に入るでもなく、ただただ穴を見つめて土管に執着する人間。ぞっとしますね。
こちらがオバハンが執着していた土管
それで、北口から外を回って正門に出るには反時計回りに長い距離を回らないといけないのですが、途中に公園の全体図があります。それを見てわかりました。この公園は古墳なのだと。図を撮影したつもりが空シャッターだったようで画像なし。こちらのブログに同じ図がありますが、やはり古墳をデザインしたとか (*_*;
大阪内陸部は元々低地が多く小高い山も少ない。小高い山は古墳の可能性がある。しかも、八幡屋という地名もあれですが、朝潮橋は明らかに満潮時に海になっていた名残。八幡屋には古墳があったのではないか。
そう思って調べようと思いましたが、公園が起工される前の1923年頃の地図は国土地理院に行かないと手に入らない。茨城県のつくば市に行って、お金払って手続きしてようやく測量図が手に入る。すぐにとは行かないのです ( ´Д`)=3
左 大阪市中央体育館 右 国土地理院 地図検索サービス
こちらから大阪西南部2万5千分の1 1932年版より
赤いところが体育館
土管を自分のものとするオバハンは、おそらく古墳の主の亡霊が憑依した者。土管は古墳の石棺なのです。石棺すらも壊されたから、眠る場所がなくなって土管をベッドにしている哀れな霊。もしも、この場所か近くに古墳があったのならば、ちゃんと慰霊しないと浮かばれない霊が集まるようになります。もっとも、バレーボールの観客そのものが、浮かばれない霊が憑依していると前に書きましたけど。
雨の降る中、土管から離れようとしないおばさんは、とても不気味でしたorzそういえば深谷の体育館の近くにもお墓がありましたね。
近くに古墳があったのなら、ちゃんと慰霊しないとならないですね。黒鷲旗での先生は今までで一番体調が悪かったように見えました。
大阪の古墳といえば仁徳天皇陵ですが、全国でも古墳の多い土地なのですね。13番目です。かくいう埼玉も15番目で多いですが・・・。
平成24年度なので古いですが。。
最新全国古墳の数、多い順ランキング
http://kofun.jp/diary/5176.html
百舌鳥古墳群
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E8%88%8C%E9%B3%A5%E5%8F%A4%E5%A2%B3%E7%BE%A4
大阪の古い地図を見るとやはり前方後円墳ぽいですね。後円部を上にして時計回りに少し回転させた形 (・・;)
今回の体調の悪さは最悪でした。でも副作用あったけど薬が効いたからマシだった。
埼玉に古墳が多いのは、昔の日本は東京に人が住めず、埼玉が実質的な水際だったからです。東京水没はこれからも起こりえるのです。
大阪市中央体育館のご紹介ありがとうございます。
まるで古墳がここにあったことを知っていて再現したのかなと思わせます。
黒鷲旗の大会で救われた霊があればいいなと思います。
改めてご体調の悪い中、ご観戦ありがとうございました。
大阪市港区は極端に史跡が少なくて、体育館の左の天保山は江戸時代に港を浚渫した時の残土の山です。だから、実質的には八幡屋が唯一の山では (=o=;)
温泉がないだけ帰って来てからのほうが体が固いかも (_ _;)
コメントさぼり申し訳ございません(_ _;)
まさか体育館が古墳の上に作られていたとは。。。
hinoko2さんのリンク先の古墳の数ランキングではこんなに多い物なのかとビックリですが、今回の件で古墳の上に建てられていたりするのを考えるともっと多いんだろうなと思いました。
古墳の上にではなく、古墳を繰り抜いて中に、あるいは古墳の下に体育館が作られた感じですね (;´Д`)
群馬県には古代の火山噴火で埋もれた古墳がありますが、埋もれたおかげで元の姿を留めています。バレーボールは何気に古墳の地域が多い (;^ω^)
大阪市中央体育館は思い返すと、確かに変わった形で1階がない構造なんですね。
建設過程を紹介したサイトを見つけましたが、わざわざ屋根の上に土を盛ったようです。。
大阪市中央体育館大解剖!
https://www.yahataya-park.jp/osaka_arena/analysis/index.html
ふと、Vリーグの最新の移籍公示リストを見にいったら、佐藤あり紗さんが「移籍希望」になっていました!ヽ(゚Д゚)ノ
http://www.vleague.or.jp/news_topics/article/id=20018
土管オバサンに出くわして晩に三度も吐いたのは霊障が理由ですね (;´Д`)
女神はとりあえず移籍希望ですが、それは最優先事項ではなくて、他の大事なことが片付いたらというオプションですね (;^ω^)
階数が地下3階の地下しかないというのは不思議な造りですね。
まさに古墳の中に体育館を作ったようです。
古墳ではないですが、青森にキリストの墓というのがあります…
古墳ランキングで岩手は43位の66基でした。
古墳の数と古代の湿地帯の広さは比例すると思うので、湿地帯の少ない岩手は少なくて当然ですね (=o=;)
キリストの墓は昔から有名で、ナニャドヤーラーという民謡とともにマニアには受けがいいです。
何とかして体重を52kgまで落とさないと。薬の副作用の肝機能障害による下痢だけではなかなか落ちない (_ _;)