千利休に代表される茶道は、作法がキリスト教の影響を受けていることで有名です→こちら。しかし、奥義を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、その程度の認識でいられるわけがありません。千利休にはもっと壮大な仕掛けがあるのです。
カッバーラの初級問題1
茶の奥義とは
カッバーラの初級問題2
利休のかぶる宗匠頭巾の奥義とは
ちなみに、有名な長谷川等伯が描いたとされる1595年の利休の肖像画は、重要文化財に指定されていません。水墨画の巨匠である雪舟の自画像は重要文化財に指定されています。変ですね (^m^;)
実は、利休のかぶる宗匠頭巾(そうしょうずきん)は、慶応2年という江戸時代末期の有入品からブームになったもので、茶人や俳句を嗜む文化人がファッションとして導入したものです。ここから、利休の肖像画は後世の作品と考えたほうが自然です。でも、ちゃんとキリスト教的に意味があるんですね (@@;)
カッバーラの中級問題
千利休の名前に隠された本当の意味とは
ちなみに、千家と呼ばれていますが、利休の本名は田中与四郎さんで、園田競馬場の公式サイトのマンガを描いているのは田村正一さんで名字一字違い。ビギナーズガイドに登場するおっちゃんが発する「トシ君クズやな」にハマっています (^^ゞ
千利休という居士名は、正親町天皇(おおぎまちてんのう)に願い出て許されたもので、キリスト教的に2つの隠された意味を持ちます。以上、4つの問題を解くこと \(^o^)/
カッバーラの初級問題1
茶の奥義とは
カッバーラの初級問題2
利休のかぶる宗匠頭巾の奥義とは
ちなみに、有名な長谷川等伯が描いたとされる1595年の利休の肖像画は、重要文化財に指定されていません。水墨画の巨匠である雪舟の自画像は重要文化財に指定されています。変ですね (^m^;)
実は、利休のかぶる宗匠頭巾(そうしょうずきん)は、慶応2年という江戸時代末期の有入品からブームになったもので、茶人や俳句を嗜む文化人がファッションとして導入したものです。ここから、利休の肖像画は後世の作品と考えたほうが自然です。でも、ちゃんとキリスト教的に意味があるんですね (@@;)
カッバーラの中級問題
千利休の名前に隠された本当の意味とは
ちなみに、千家と呼ばれていますが、利休の本名は田中与四郎さんで、園田競馬場の公式サイトのマンガを描いているのは田村正一さんで名字一字違い。ビギナーズガイドに登場するおっちゃんが発する「トシ君クズやな」にハマっています (^^ゞ
千利休という居士名は、正親町天皇(おおぎまちてんのう)に願い出て許されたもので、キリスト教的に2つの隠された意味を持ちます。以上、4つの問題を解くこと \(^o^)/
宗匠頭巾は円筒形で頂が平らということで、頭が平らな柱で象徴されるイエスを連想しました。
利休がかぶっているのは黒い宗匠頭巾なので、罪を着たイエスを表しているのかと思いました。m(_ _;)m
クイズの答えは4つだから全部書くように 😆
千利休の三文字それぞれに十字架が入っているという事と、千がイエスが架けられた罪状の書かれた十字架、利が同じくイエスが架けられた十字架と罪人2人という事で、イエスの磔刑を表していると考えました。
ヒントは「トシ君クズやな」 (ーー;)
茶は、イエスが(柄杓)で掬って(救って)与える水、永遠の命に至る水を表しているのではないかと思いました。m(_ _;)m
茶の漢字には草冠や十字架、八が入っていますし、茶道入門のサイトを見たところ、利休作といわれる尺八という花入があったり、利休形とされる帛紗の大きさが八寸八分×九寸三分など、八が目に付きました。
また、先生のブログに、十字架上のイエスを青で象徴したとありましたので、抹茶の緑(青)もイエスを表しているのかなと思いました。
残りの問題も考えます。m(_ _;)m
千利休の名前に隠された意味ですが、「千」の字から千年が気になりました。
また、2つの隠された意味というのは、表千家・裏千家とあるように、裏表のような関係なのかなと思いました。
利休の名前と関連付けられないので頓珍漢かもしれませんが、龍が閉じ込められた千年と、イエス再臨後の千年王国が関係あるかも??と思いました。
苦し紛れで申し訳ありません。m(_ _;)m
茶は茨の冠と八十八で、イエスとヤハウェを表していて、宗匠頭巾は額までかぶるので王冠を模していると思いました。
千利休には木が二本あるので日本と思い、二本の木は生命の樹と知恵の樹でそれがあるエデンの園は日本と思いました。
おそらく、千利休の名前こそ、秀吉が激怒した理由だと思います。これほど高慢な名前はない (@@;)
利休がわびていれば助かったかもしれないけど、それでは人ではなくなるからわびられない (^_^;)
茶は草冠に米の変形でイエスそのものを表し、宗匠頭巾は頭が平なので平を成す、でしょうか。
千利休には十字架と木があって、イエス・キリストの近しい者と名乗っているのではないかと思いました。
母が言っておりましたが、色んな流派の家元が宗匠頭巾を被っていたが、大概の人は怪しい人に見えるそうです(+_+;)
また、お抹茶の作法は学生依頼なのでうろ覚えですが、袱紗で棗の蓋を十字の様に拭いた記憶があり、キリスト教の影響を受けているのだなと今更になって感じています。
全然分からず、皆さまの解答を拝見いたしましたorz
茶はふくさんと同じく、茨の冠と八十八と思いましたorz
千利休は、組み合わせるとどれも千の字が含まれていると思いましたorz
ビギナーズガイドは、普通に漫画として楽しんでしまいましたorz
最近八や米に反応してしまい、トシ君が歯がないのが気になりましたorz