今回は、藤原氏の家紋が契約の箱のケルビムから来ている、という話の続きです。実は、この説が成立するには、ある前提が必要となります。それは、藤原氏が契約の箱を実際に見ているということです。伊勢神宮にあるとされる契約の箱。これを式年遷宮の折りにでも見ているからこそ、ケルビムの翼から下がり藤を考案できたのです。しかし、ケルビムの翼が作る形はこれだけではありません。
カッバーラ(陰陽道)の基本は、物事を正反対の視点から眺めることにあります。例えば、画家がリンゴを描く時、その輪郭線はリンゴと共に、背景も同時に描いているのです。デッサンの基本とは、リンゴと背景の関係を表現することにあるのです。その手段として、陰影法、線の強弱、トーン(明度)の適切さ、彩度の変化、などの物理的な性質を利用した技法が考案された訳です。
このように、リンゴが作る二つの空間が理解できると、ケルビムの翼が作る空間も二つ見えてきます。上がり藤と、もう一つは桜の花弁です。下がり藤の紋の方は、もう一つが錨の形に見えます。契約の箱の中央に向かって差し出す翼の内側が、下がり藤の場合は錨の形。上がり藤の場合は桜の花弁になっているのです。これが、日本海軍がシンボルとした、桜と錨の隠された秘密だったのです。
日本海軍は、と言うより、古代から海洋を支配してきたのは、南ユダ系ではなくて北イスラエル系の民なのです。南ユダ系のベニヤミン族が、突厥(とっけつ)として騎馬民族に特化したのとは異なり、エフライムを中心とした北イスラエルの民は、北方ルートは騎馬民族の東突厥、南ルートは海洋民族として分かれました。朝鮮半島経由で日本に来たのは、モンゴルや中国を支配した、鮮卑(せんぴ)と呼ばれた北イスラエルの民なのです。
しかし、仏教が同じく北イスラエル系のダン族から生まれたように、ネパールから中国経由で日本に来た北イスラエルの別働隊があるのです。彼らの多くは海辺を伝い、南方ルートで日本に来たのです。この時に、ネパールや中国原産の桜も携えてきました。それは、契約の箱を携えた祭司レビ族が帯同していた必然です。北イスラエル系の10部族に帯同したレビ族は、ケルビムの翼が作る桜と錨をも持ち込んだのです。これが、北イスラエルの根拠地の一つである吉野が、桜で覆われた理由なのです。
『万葉集』は梅の歌が多く、『古今集』は桜の歌が多くなっています。これは、奈良時代以降、北イスラエルの武の天皇、すなわちエフライム系の天皇が続いたことから、仏教と共に北イスラエルのシンボルが広まったためです。しかし、逆説的に語ると、梅の花は南ユダ系のシンボルなのです。あるいは、ベニヤミン族と梅の花が関係しているのかも知れませんが、まだ断定できる段階ではありません。いずれ、橘の紋の謎解きと共に、発表できるかも知れません。橘については解明済みですが…。このように、仏教と桜は共に北イスラエル系だったので、仏教興隆の詔と共に奈良時代に栄えるようになったのです。
さて、テレビ東京の『新説!?日本ミステリー』という番組では、しばしば日本とイスラエルが同族であるとする日ユ同祖論が展開されています。前回も、相撲とヤコブの関係を放送していたのですが、歌舞伎役者に「イスラエルから伝えられて少し悔しい」とコメントさせていました。しかし、この認識は間違っています。日本が正統なイスラエルであり、現在の国家としてのイスラエルは、白人がユダヤ教に改宗しただけの偽ユダヤ人でしかないのです。その証拠に、白系ユダヤ人の間では相撲は伝えられてこなかったのです。彼らが拠り所にするのは旧約聖書の記述だけなのです。朝鮮人の起源捏造と同じ構造ですね。
テレビ東京も、背後にはロックフェラーが蠢(うごめ)いています。ロックフェラーが画策しているのは、日本からイスラエルの宝を奪うことです。今は、間違った日ユ同祖論を吹聴して、契約の箱を奪う世論作りをしている所なのです。誘導されないように、呉々(くれぐれ)もご注意下さい。そう言えば、呉々の呉も北イスラエル系でしたね。南ユダ系の京呉服は秦氏の嗣業、呉服は北イスラエル系の嗣業なのです。ゴという音から、牛がシンボルだったヨセフ系(マナセとエフライム)でしょうか。
エフライム工房 平御幸
カッバーラ(陰陽道)の基本は、物事を正反対の視点から眺めることにあります。例えば、画家がリンゴを描く時、その輪郭線はリンゴと共に、背景も同時に描いているのです。デッサンの基本とは、リンゴと背景の関係を表現することにあるのです。その手段として、陰影法、線の強弱、トーン(明度)の適切さ、彩度の変化、などの物理的な性質を利用した技法が考案された訳です。
このように、リンゴが作る二つの空間が理解できると、ケルビムの翼が作る空間も二つ見えてきます。上がり藤と、もう一つは桜の花弁です。下がり藤の紋の方は、もう一つが錨の形に見えます。契約の箱の中央に向かって差し出す翼の内側が、下がり藤の場合は錨の形。上がり藤の場合は桜の花弁になっているのです。これが、日本海軍がシンボルとした、桜と錨の隠された秘密だったのです。
日本海軍は、と言うより、古代から海洋を支配してきたのは、南ユダ系ではなくて北イスラエル系の民なのです。南ユダ系のベニヤミン族が、突厥(とっけつ)として騎馬民族に特化したのとは異なり、エフライムを中心とした北イスラエルの民は、北方ルートは騎馬民族の東突厥、南ルートは海洋民族として分かれました。朝鮮半島経由で日本に来たのは、モンゴルや中国を支配した、鮮卑(せんぴ)と呼ばれた北イスラエルの民なのです。
しかし、仏教が同じく北イスラエル系のダン族から生まれたように、ネパールから中国経由で日本に来た北イスラエルの別働隊があるのです。彼らの多くは海辺を伝い、南方ルートで日本に来たのです。この時に、ネパールや中国原産の桜も携えてきました。それは、契約の箱を携えた祭司レビ族が帯同していた必然です。北イスラエル系の10部族に帯同したレビ族は、ケルビムの翼が作る桜と錨をも持ち込んだのです。これが、北イスラエルの根拠地の一つである吉野が、桜で覆われた理由なのです。
『万葉集』は梅の歌が多く、『古今集』は桜の歌が多くなっています。これは、奈良時代以降、北イスラエルの武の天皇、すなわちエフライム系の天皇が続いたことから、仏教と共に北イスラエルのシンボルが広まったためです。しかし、逆説的に語ると、梅の花は南ユダ系のシンボルなのです。あるいは、ベニヤミン族と梅の花が関係しているのかも知れませんが、まだ断定できる段階ではありません。いずれ、橘の紋の謎解きと共に、発表できるかも知れません。橘については解明済みですが…。このように、仏教と桜は共に北イスラエル系だったので、仏教興隆の詔と共に奈良時代に栄えるようになったのです。
さて、テレビ東京の『新説!?日本ミステリー』という番組では、しばしば日本とイスラエルが同族であるとする日ユ同祖論が展開されています。前回も、相撲とヤコブの関係を放送していたのですが、歌舞伎役者に「イスラエルから伝えられて少し悔しい」とコメントさせていました。しかし、この認識は間違っています。日本が正統なイスラエルであり、現在の国家としてのイスラエルは、白人がユダヤ教に改宗しただけの偽ユダヤ人でしかないのです。その証拠に、白系ユダヤ人の間では相撲は伝えられてこなかったのです。彼らが拠り所にするのは旧約聖書の記述だけなのです。朝鮮人の起源捏造と同じ構造ですね。
テレビ東京も、背後にはロックフェラーが蠢(うごめ)いています。ロックフェラーが画策しているのは、日本からイスラエルの宝を奪うことです。今は、間違った日ユ同祖論を吹聴して、契約の箱を奪う世論作りをしている所なのです。誘導されないように、呉々(くれぐれ)もご注意下さい。そう言えば、呉々の呉も北イスラエル系でしたね。南ユダ系の京呉服は秦氏の嗣業、呉服は北イスラエル系の嗣業なのです。ゴという音から、牛がシンボルだったヨセフ系(マナセとエフライム)でしょうか。
エフライム工房 平御幸
私は日本で一番多い鈴木です^^
鈴木姓は特に太平洋側に広がってると聞きます。
その通りで三河地方ですが、どこに行っても鈴木さんが多く、宗教も浄土真宗と本当にお堅い方が多いんです。たまに変わった名前に遭遇すると、やはり他県の方が多いですね。
昔、学校の宿題で家の家紋を調べよう、と言うのがあって、その時知ったのですが、剣木瓜でした。子供心に剣があって何かを護っているような感じがし、かっこいいなあと思っていました(笑)
日本にはすごい宝があるんですね。
護らなければいけませんね。
ところで、バラク・オバマ氏の演説、平様はどうお感じになられましたでしょうか?私はなぜか、その内容に日本的な思想を感じました。ひょっとして親日家でいらっしゃるのかな?とか。とても謙虚な方なのですね。アメリカ的でない低姿勢で、淡々と述べるオバマ氏に感動しました。これでオバマファミリーにも親近感が湧きました。本当に可愛いお嬢さんたちですよね。
8年間の・・いやもっとかな?多大な負のつけを今から一つずつ・・・と思うと気が遠くなりそうですが、
アメリカにやっと一筋の希望の光が現れたような気がしました。上手く開けていくと良いですが、是非、頑張って欲しいですね。遠く日本から応援したいと思います^^
鈴木姓の家紋は143にも及び、祖先を特定するのは難解を極めるようです。
木瓜は唐から伝わったもので、この段階で北イスラエル系と推測できます。鈴木は、生命の樹の意匠が鈴生りの木に見えることから付いた名前です。要するに、カッバーラを扱う祭司の出なのです。
木瓜紋の織田は、熱田神宮に縁があるように、アロン系の祭司です。鈴木は熊野の祭司ですから、エフライムに帯同した祭司だと思います。鈴木選手の眼力は、祭司系ならではでしょう。ミコも巫女に通じますね。
オバマですが、難しい立場ですね。ロックフェラーの筋書きは、国務大臣にねじ込んだヒラリーの大統領計画でしたから、オバマは早くもヒラリーを牽制するためにロビー制限を出しました。
ロックフェラーとヒラリーは、オバマが失政するまで待つとは思えません。潰しにかかると思います。オバマは早めの成果が求められて焦るでしょう。そうなると変貌して独裁的にもなります。
アメリカの大統領は半ば傀儡ですから、オバマの理想が半年後にどうなっているか、冷めた目で見守るのがよいと思います。米民主党は日本の見方ではありませんから、今は日本を利用するために必死のポーズという事でしょう。
素晴らしいです。飛鳥氏も書いてますが、藤原氏、荒木田氏、加茂氏など、祭祀族には草冠がつくことが多いのですね。「荒」の文字は、そのままイエスを表すかのようで、面白いです。
私は時代劇「水戸黄門」が割と好きなのですが、このドラマにはカッバーラが関与している気がします。格さんが差し出す「葵の紋所」は、絶対三神の象徴ですし、しかし三人が正面を向いて、「控えオロウ!」と見栄を切る場面では、格さんが黄門様の左手に立っているので、「あれ、葵紋は御父の右手が正しいのでは?」などと混乱したりして(笑)。
天皇家の「南朝正当論」には、もともと水戸藩の藤田東湖(藤原氏?)が深く関与してますし、由美かおるさんの入浴シーンは、マグダラを連想させる、と言ったら飛躍しすぎでしょうか(笑)。助さん格さんは、手力男命と天太玉命かな?では弥七やウッカリ8べえは?7と8だからええっと・・・などなど、妄想は膨らむばかりですwwあながち筋違いでなかったら、平先生に謎解きをお願いしたいです。まったく私の妄想だったら・・・その時はご容赦くださいw。
我々にどれだけ時間が残されているか、わかりませんが、これからも素晴らしい文章を楽しみにしております。長々と失礼致しました。
僕は時代劇は観ないのですが、「水戸黄門」は、TBSの中で在日に支配されない最後の砦のようなものですね。構成の3人は、カッバーラによって日本人に刷り込まれた体質そのものです。日本人が無意識のうちにコントロールされているという意味です。
葵の紋はもともと賀茂氏の紋です。ダビデの即位、イスラエル分裂、イエスの磔刑など、癸の年に重大事件が起こっています。葵はその暗示なのです。賀茂氏は、貝(十字架=キリスト)に加わった戊(戊申年のモーセの出奔)系の祭司で、北イスラエルのヨセフに帯同した可能性が高いです。
徳川は、賀茂氏の力で将軍になったのでしょう。荒木田は、アラバ(パレスティナ)から来たという文字通りの意味ですね。荒はイエスというより、荒廃したエルサレムを指すと思います。イエスが亡くなり、人が流出して廃れた都です。
水戸黄門についてですが、私自身、特に興味もなく、「まだやってるのか」程度でしたが、先生のHPに触れてから、注意してみるようになりました。見るほどに、不思議な気づきのような感覚があります。
ストーリー展開は毎回ワンパターン(笑)。諸国漫遊するご一行が、地元の、貧しいながらも誠実に生きる人々(羊?)と知り合いますが、身分を隠しています。やがて、悪代官が羊達を苦しめていることを知ります。で、例によってチャンバラの後、「葵の御紋」を掲げてその正体を明かし、悪者に裁きを下す。めでたしめでたし。チャンチャン♪というものです。
「裁き」という言葉が、ドラマ中で頻繁に出てくるのが興味深いです。末の日には、天照大神様も、このような現れ方をするのでしょうか。
主題歌も良いです。「泣くのがイヤなら、さあ歩け」という下りは、シルクロードをはるばる旅した12支族に思いが馳せられ、味わい深いです。彼らも意外と、助さん格さんのような身軽な格好で旅していたのでしょうか?
(あっ、馬があるかw)
TBSの在日連中には、この時代劇の真意が理解できないでしょうし、製作スタッフも、よくわかっていないかもしれません。ただ、京都の太秦撮影所で製作されてますし、京福電気鉄道の太秦広隆寺駅のBGMとして、この主題歌が採用されているようですので、ある意図が散りばめられている事は確かではないかと思っております。
長々と失礼致しました。
一日1、2ページ程のペースで楽しく読ませて頂いています。
いま、第一部の最終節ですが、先人たちの仕掛けの奥深さに驚くばかりです。
エフライム工房を読んでいると自然と聖書を読む気持ちになってきます。私は、聖書を読んだことがなかったのですが、いいきっかけを与えていただいたと感謝しています。
さて、私の家の家紋は「丸に桔梗」です。桔梗紋といえば、美濃国守護の土岐氏や明智光秀が有名なのだと聞いていますが、この紋にはいったいどんな意味が隠されているのでしょうか?
桜と錨といえば、一万円札にも桜が印刷してありますね。ひょっとしてどこかに錨が隠れているのでしょうか?今日は、そのことが気になって一時間程お札を眺めていました。知らない人から見れば変な人ですね。
寒いですが、お元気でお過ごしください。では、失礼します。
土岐氏の「丸に桔梗」は源氏系ですね。源氏のマナセ族で間違いないと思います。もっとも、マナセに付帯した祭司レビの可能性もありますが。
土岐、可児、美濃加茂は謎が多く、加茂から賀茂氏との関係が浮かびます。最近、やたらにマナセ系と出会うのですが、今まで隠されてきたパンドラの箱が開く前兆かも知れません。
聖書に「マナセはエフライムを食い、エフライムはマナセを食う」という記述があります。エフライムの欠点は異民族に対する過度の寛容。朝鮮や中国を無闇に受け入れる輩のことです。これを是正するのがマナセかも知れません。マナセはホルスですから、隻眼の伊達政宗(自身はエフライム、母系はマナセ)のような人間が期待されているのでしょうか。
エフライムの平氏を倒したのはマナセの源氏。この構図が、先の預言の言葉なのです。
平先生の御説明を通して眺め直してみると、芸術的な感覚に欠ける私にも
下がり藤には十字架と三葉と錨が、上り藤には桜の花弁が
確かにくっきりと浮び上がって観えます。感嘆するばかりです。
帝国海軍は薩摩の海軍と言われました。
大河ドラマで有名になった島津家の御家紋が「丸に十字」と
グノーシスと同じで、カソリックを異端と知っていたのでしょうか。
私の祖母の里の吉野も桜で有名ですが、鹿児島にも桜島が。
世俗的な日常の事柄で汲々としている者のとしては、
今の日本と世界の経済の状況が、正直非常に気がかりです。
半島との関係を遮断し日本を救った大久保卿や吉田茂元首相の
血を引く麻生首相ですが、内閣は親韓派であふれかえり、
結束するべき自民党は小池さんを支持する上げ潮派と他の勢力が反目し、
閣下はデフレ派の「有能な行政官」与謝野馨に依存しているように見えます。
経済では世界最強の工業力を持つがゆえに、東海地方の派遣労働者を典型に
競争力に貢献した人達ほど過剰・不要となり、ダメージを受けています。
民主党によってデフレ派で固められた日銀が招いた経済悪化をネタに、
連日メディアは、首相に石を投げつけるようにバッシングを浴びせています。
この日銀人事を主宰した仙石由人(民主党)を選出したのは、
エフライム族が多いはずの徳島の有権者達なのが悲しいです。
何も先生の助けになる余裕がなく心苦しいですが、最も寒い時候の中、
御体を御自愛なさってくださればと御祈り申し上げます。
鹿児島は、湾のGという形から鹿児島になったのだと思います。古代エジプト以来、角を意味するG音から、形・角・島でカゴシマです。鹿児島は当て字に過ぎませんね。半島はG音が多いのです。
日銀ですが、良い点はマスゴミと電通・テレビの崩壊を助長している所にあります。民主党に相乗りしたマスゴミは、自分の首を絞める結果に打つ手がない状態です。
麻生総理の現状は、自民が在野に下った時の布石作りにあります。民主党が政権を担っても自由に出来ない環境整備をしているのです。今の状態で民主党が勝っても、何も手が打てませんから国民はガッカリします。
しかし、手をこまねいて政権移譲をするほどヤワではありません。政治資金の流れから、小沢民など民主幹部を潰そうとしています。問題は自民にも少なからず波及するということで、森本総理の引退待ちでしょうね。
という訳で現状は厳しいですが、悲観する程ではないと思います。マスメディアが潰れたら、日本はデフレ脱却の策に転換すると思います。
早速のご返事ありがとうございました。
桔梗紋はマナセ族の紋なんですね。「マナセはエフライムを・・・」とありますが、室町幕府を蝶の紋の信長が倒したのもその流れの一環なのですね。
私は、ちょうど岐阜県の東濃地方に住んでいます。この辺りは、久々利宮跡や、元興寺(伝最澄創建)など、なぜこんな場所に?というような旧跡がいくつかあって、不思議な所です。パンドラの箱が空くを楽しみに待っています。是非エフライム工房の新しいコーナーにしてください。では、失礼します。