読者に設計させているスピーカーの板取りがいつまでも終わらないので他の読者に悪影響。とにかく、アドバイスは無視するし、言われたことに素直に従わない。完全に悪魔に支配されているからです (;´Д`)
悪魔に支配されているから、下の板取りのように卍の複雑な板取りに固執する。
何故悪魔なのか?それは、小学生にも出来るシンプルな板取りは卍ではなく十字架になるからです。卍も一応は十字架ですが、ナチスが逆卍をシンボルにしたように、シンプルな十字架に比べてイレギュラーな要素が多い。
読者の板取りは、以下のように14枚しかありません。だから、プリントして積み木のように動かせば、必ず正解が見つかるのです。しかし、プリントして切り離して考えろと言ったら無視。本当に嫌になります。これほどアドバイスを無視する人間に出会ったことはありません。何か書き込むと、くだらない謝罪と感謝の言葉で埋め尽くされ、肝心な中身が一つもない。もしかして、日本人じゃなくて朝鮮人なのではと疑いたくなるほど日本語を理解していない (_ _;)
きりがないので、正解を提示します。読者が途中で近付いた、↓の板取りを1か所だけ入れ替えればよいのです。ところが、別の読者が1か所の入れ替えを提案しても無視して複雑化に至る。完全に狂っています。普通なら、正解に近付いたら離れることはありません。
卍になっている所を斜めに1か所、AとBを入れ替えれば良い
読者の板取りが汚いので、自分で作ってみました。最初はIllustratorで実寸の矩形を作って動かします。
これを元に、Photo Studioで線引します。300×600のテンプレートを作り、縦横にシンプルに線を引きます。この時に、2のように補強材も一緒にカットすると、カットする職人さんが楽になります。工程は増えますが、残り板を後生大事に持っていても仕方ない (^_^;)
2 このように縦横にスパッと切ったほうが良い
丸ノコはカット途中で止められないから
どうです、美しいでしょう。全く無駄がなく、カット工程数も少なく、しかも補強材まである。残り板はレシート付きでハンズに持っていけば再加工は可能ですが、再加工しないのであれば、色々と使える大きさにカットしておいたほうが良いのです。
ということで、読者は自力でできなかったのだから、このプランは破棄。パクリでない全く新しい設計をするように (^m^;)
悪魔に支配されているから、下の板取りのように卍の複雑な板取りに固執する。
何故悪魔なのか?それは、小学生にも出来るシンプルな板取りは卍ではなく十字架になるからです。卍も一応は十字架ですが、ナチスが逆卍をシンボルにしたように、シンプルな十字架に比べてイレギュラーな要素が多い。
読者の板取りは、以下のように14枚しかありません。だから、プリントして積み木のように動かせば、必ず正解が見つかるのです。しかし、プリントして切り離して考えろと言ったら無視。本当に嫌になります。これほどアドバイスを無視する人間に出会ったことはありません。何か書き込むと、くだらない謝罪と感謝の言葉で埋め尽くされ、肝心な中身が一つもない。もしかして、日本人じゃなくて朝鮮人なのではと疑いたくなるほど日本語を理解していない (_ _;)
きりがないので、正解を提示します。読者が途中で近付いた、↓の板取りを1か所だけ入れ替えればよいのです。ところが、別の読者が1か所の入れ替えを提案しても無視して複雑化に至る。完全に狂っています。普通なら、正解に近付いたら離れることはありません。
卍になっている所を斜めに1か所、AとBを入れ替えれば良い
読者の板取りが汚いので、自分で作ってみました。最初はIllustratorで実寸の矩形を作って動かします。
これを元に、Photo Studioで線引します。300×600のテンプレートを作り、縦横にシンプルに線を引きます。この時に、2のように補強材も一緒にカットすると、カットする職人さんが楽になります。工程は増えますが、残り板を後生大事に持っていても仕方ない (^_^;)
2 このように縦横にスパッと切ったほうが良い
丸ノコはカット途中で止められないから
どうです、美しいでしょう。全く無駄がなく、カット工程数も少なく、しかも補強材まである。残り板はレシート付きでハンズに持っていけば再加工は可能ですが、再加工しないのであれば、色々と使える大きさにカットしておいたほうが良いのです。
ということで、読者は自力でできなかったのだから、このプランは破棄。パクリでない全く新しい設計をするように (^m^;)
更新をありがとうございますm(_ _)m
illustratorの実寸サイズのパズルは自分もこっそりやりました(^^;)
ズルしたかもと思っていましたが、やはりパズルが考えやすいですよね…
頭が固くて、板取その2の補強材の取り方の発想がありませんでしたorz
補強材は端っこだと思っていましたorz
たったこれだけでも美しくて無駄がなく、カットのおじさんにも優しくて、板取も奥深いと思いましたm(_ _)m
板取の仕方をありがとうございます。
スタートラインにも立っておらず申し訳ありませんm(_ _)m
美しい板取に目からウロコです。
私も残りは端っこだと思っておりました。
小沢はやはり比例ゾンビでしたorz
起きたネムイ(´・ωゞ)
リンク画像が間違っていたので修正しました m(_ _)m
ウリは基本的にパズルはやりません。頭の中でするか、ラフスケッチを描いて確認します。今回は初心者用ですお (^_^;)
gan_chanさん( ノ゚Д゚)こんばんわ
余った板を何に使うかは大切で、補強以外にも基板穴あけの下敷きとか、測定器版の固定とか、カット板を貼り合わせて大きく使うとか色々出来ます。
だから今回のは参考ですが、丸ノコはスパッと切ったほうが良いのは変わりません (^o^;)
小沢は顔からしてゾンビだから (^m^;)
板取の解説をありがとうございます。
全く無駄のない、作業をする方のことも考えられた美しい板取図です。
補強は隅っこという概念があり、頭が凝り固まっていましたorz
Illustratorがあるにも関わらず、チラシの裏に手書きで描いてから作業するという手間と時間ばかりかけてしまい申し訳ありませんorzorz
ラフスケッチをチラシの裏に描くほうが良いのです。スバル360の百瀬氏も絵を描けと言ってます。Illustrator頼りは感性がダメになります (>_<")
スピーカーをたくさん作る人は、余り板を細かく切って補強桟にしておいたら便利。大きめの余り板は交換式のバッフルとかに応用できます (;・∀・)
細い余り板は物差し代わりになります。幅20mmや30mmでカットしておけば、バックロードホーンのホーン幅の調整にも使える (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
更新ありがとうございますm(__)m
先生の板取は無駄が一つもなくシンプルで美しいです。先生のような板取に近づけるように頑張りますm(__)m
先日の選挙、日本でもバイデンジャンプらしきものがみられたようです(_ _;)
https://twitter.com/shishimarumaru_/status/1455432169136934919
チョクトジャンプ ωαγοτα...φ(^Д^ )ギャハ
ローマ法王にしても日本の仏教界にしても、トップが醜く飾り立てて権威を強調する。同じ現象なのです。墨染の法衣もピンキリですから。ウリの着ている物の10倍の値段 (;´Д`)
長岡鉄男氏の初期は無駄が多かったですね。ノコギリで切っていましたから自由だったのです (^_^;)