南無阿弥陀仏とブツゾーン

　韓国の人災が留まることを知りません。地下鉄追突事故に加え、竹島クルーズの船が故障。追い打ちで別のクルーズ船も故障　ポポポポポ(　゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)゜д゜)ポカーン…

　これだけでも驚きなのですが、掲示板で対馬の海神神社をコンパスの軸とするBUTU ZONE（ブツゾーン）のマップが貼られました。見事に仏罰のゾーンに地下鉄事故も入っています。2018年に予定される平昌五輪も　((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル


海神神社を起点としたブツゾーン
掲示板を参考に自分で作成したもの

　それで心ある者が南無阿弥陀仏と唱えたのですが、実はこれが裏目。だって、南無とは南朝鮮がなくなるという意味にもなりますからw

　と書けば、信仰熱心な日本の各地で南無阿弥陀仏の大合唱が聞こえてくるかもしれません。でも、先のブツゾーンには見落としもあるのです。それは、盗まれた仏像が対馬にはないのだから、仏像が今ある場所を起点とする第二のブツゾーンが存在するということです。


浮石寺を起点とした第二のブツゾーン


　第二のブツゾーンの起点は浮石寺。ここから対岸の日本を真東に進むと、何とガルパンで有名になった大洗港。大洗港の上には、驚くなかれ日立リヴァーレの親会社である日立オートモーティブがあります。日立リヴァーレの選手は、おそらくはこの辺で練習していると思います。日立リヴァーレから浮石寺を結んだ線は黄色。


右クリックで画像だけ表示
アイコンとラインがずれているように見えますがググルアースの拡大で正確に合わせています

　さて、日立リヴァーレから折り返して、転覆したフェリーが繋がれていた仁川港の係留地を結びます（赤線）。するとこの線は、韓国が略奪した竹島の平岩の真上を通過しています。平は、仏の字の元となった、エフライムのシンボルである下エジプトの平地を表すのです。


日立オートモティブシステムズ
練習の体育館はアイコンから東北東の紺色の屋根


竹島　平岩


仁川港に係留されていた頃のフェリー

　これだけでも背筋が寒くなりますが、「まだまだ続くよー」で、今度は動画で日立リヴァーレの敵となっているJTの登場。JTは、所属の竹下選手が韓国の五輪出場権のために八百長したと言われる曰く付きのチーム。マネージャーが韓国人の女というキムチ臭いチームです。


フェリーの転覆場所からJTマーヴェラスの所在地を結ぶと海神神社の真上を通過

　フェリーの転覆場所からJTの所在地を結びます（青い線）。すると、あの祟りの元凶と言われる海神神社の真上を通過。そして、僕が大阪で日立リヴァーレ対JTの試合を見た翌日に訪れたのが、兵庫県神戸市の北にある天王谷の姉の家。ラインはこの上を通過しているのです。


大阪市北区大淀南にあるJTチーム所在地



JTチーム所在地と転覆現場を結んだ線


神戸市天王谷

　僕は天王谷からの帰りに徒歩で坂を降り、坂下の祇園神社にお参りして来ました。そうしたら、突然の雪で驚くこと仕切り。僕の名前のように雪が天に通じたしるしでしょうか。そうして、少し徒歩で歩いて公務だからタクシーに乗って新神戸駅に。


平野町の祇園神社


雪が降ってきたのでスマホで撮影

　僕の日立リヴァーレのバレーボールが見たいという我侭は、今回の転覆事故やブツゾーンという概念が、他ならぬ神によってもたらされたことを証しするものなのです。日の立つ国である日本の預言者として選ばれ、その霊感が我侭という形で行動を起こさせる。我侭に付き合う読者も大変かもしれませんが、読者も選ばれている事を自覚して欲しいと思います。

　なお、浮石寺を起点とした2つ目のブツゾーンの5時から6時方向に長洲神社や長洲港がありますが、長洲神社は京都の祇園祭で有名な八坂神社を招来したものです。長洲港は江戸時代に津波で犠牲者を出した海難の町です。そして、長洲町にある「ながす未来館」と同じ名前のフィギュアスケーター、長洲未来ちゃんの誕生日に転覆事故が起こったのです。

　　　　エフライム工房　平御幸

天皇賞と青葉賞と腐ったリンゴ

　明日はダービートライアルの青葉賞。まだ勝ち馬からダービー馬は出ていませんが、日曜日の天皇賞に出走するウインバリアシオンやフェノーメノなど、ダービー2着馬は何頭も排出している重要なレース。

　今回は小粒なメンバーですが、2分25秒台で上がり33秒台とかでなくては、本番で通用しないと思います。皐月賞をパスしてここに照準を絞ってきた、ラングレー、ワールドインパクト、ヤマノウイザードのディープインパクト産駒の3頭。この中ではラングレーが一番切れがありそうですが、パワーならワールドインパクト。

　1勝馬ですが、ゴールドアクターが父スクリーンヒーローで面白そう。チチカステナンゴ産駒で切れる脚はないですが逃げて粘るシャンパーニュ。ブラックタイドの産駒で、成長を見せているマイネルフロストまで。

　天皇賞は本格化したキズナが京都の3000mをこなせるかどうか。ウインバリアシオンと昨年の優勝馬フェノーメノにラストインパクトまで。

　ところで、奈良に住んでいた時に描いたリンゴの水彩を発掘してきました。天理の兄が持っているものですが、保管が悪くてこのように酷い惨状。自分の部屋に飾っていた時の写真が残っていたので比較してみたら、リンゴの色が失われて腐れリンゴや毒リンゴ状態です。どうやって修復しようか悩み中 orz


gooの画像処理エンジンは、Photoshopの編集データを再読み込みして二重の編集になり、色が濃く暗くなるみたい
それでWindows付属のPhoto Editorで再編集してアップ


描いた直後(ボケ写真)

　天理の兄夫婦は、天理教から独立したある先生の所にいたのですが、奥さんのほうが高慢になったのを叱られて出入り禁止。三年ほど前に会った時に比べて、二人共すっかり萎んでいました。霊力が失われてただの人という感じ。

　リンゴが毒リンゴになったのは保管の問題だけでなく、持つ人の霊性にも関わっているのです。リンゴが身代わりで毒を吸い取ってしまった。僕の絵が不思議だということが理解されると思います。とにかく洗浄しなくては。

　それから、やはり奈良にいた時に描いた万葉植物園の写真。この後、気に食わなくて潰した絵ですが、今にして思えば。潰す必要もなかったかなという印象。大阪の研究所で教えるようになって、疲れから絵が描ける状態でなくなった時期です。藪蚊の出る植物園の湿り気は表現されています。


これも絵皿の色を参考に補正するべし

　　　　エフライム工房　平御幸