電子書籍などなど 進化を妄想し さまざまやってはみるものの やっぱり紙とペンに回帰し安定着地する。それでいて 電子装置に慣れ切ってしまい 受け手を考慮していざ紙資料で送ることになると 結構な量となって 今度は重さが気になる。できれば切手一枚に納めたいので イイ秤は無いものかと老舗の文房具屋さんに聞いたら 在庫がまだあった。
デザイン・機能・簡便さともに申し分ない。
結局は~アナログが一番安心で省エネ だ~ね…という意見で一致した次第。(参考:計量は100gまで・・・120円の切手は封書50gまで)
「ミシン踏み また爽やかにミシン踏む:渋沢渋亭」