南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆落胆が多い

2011-03-26 23:33:02 | 環境

 パラマウントベッドのコマーシャルを始めて見た。19日にインドネシアでパラマウントベッドのインドネシア工場の設計担当の若い社員とゴルフをやった。その時、震災後、直ぐに、日本からインドネシア工場の在庫数の問い合わせがあった。と、話していた。彼らたちはバンダアチェの大津波の時やニアス島の津波の時は、いち早く、ベッドを無償で送った。今回は、当然、それらの時より大量にベッドを送る考えでしょう。そういうたぐいの会社は沢山あると思う。この祭、利益など度外視し、緊急の援助を惜しまないでほしいと思う。それに引き換え、セリーグ経営陣の空気を読めない人種には落胆する。

 

 落胆と言えば、ドイツの婿ヒステリーとドイツの報道。迎えに来てください、と、メールを送っていることにたいし、返事が全く来ない。それどころか、娘に早く帰らなければ、法的手段に出るとまで書いてきた。法的手段とは、誘拐罪の事らしい。娘や孫に本当に帰ってきてほしいなら、迎えに来ればいいし、そうすれば、日本の現状も分かるはずである。そういうことを書いても、音沙汰なし。

 娘は、日本の現状に対する心配より婿殿との関係の方が心配だし、恐怖になっている。こういう方に訴えるぞとの脅かし台詞は今回が初めてではない。下の子が生まれる三カ月前にも、ドイツへ戻って産めという希望が有って、それを娘が日本で産むといってドイツへ戻らなかった。その時も、誘拐罪で訴えると脅かしてきた。気の毒で、可哀そう。逃げられるという恐怖が彼に付きまとっているのです。再婚の彼は前妻に子供と共に逃げられ、訴えられたのか彼の方で、未だに養育費を払っている。その金額を娘は知らない。

それは、彼の性格では、これの責任だと、判断されても仕方がない。それを、彼は承知しているから、恐がっているのです。結婚してから知った話だそうです。

 

 娘は予定を早めに切り上げて4月4日にドイツへ行くことに決めた。孫の入学式のチャンスを潰したのです。娘と孫が気の毒だ、という意識が私には高まってきている。

 

 闇 瞳 落胆

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