南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆忙しいのは何故?

2011-12-18 20:55:40 | 状況

1066 難しい製品を引き受けて製造しているのでしょう。納期も品質もぎりぎりの状態でなんとか回っている感じがする。客先が休日返上で組み立てているので、こちらも、休むわけにいかない。生産量が使用量とほとんど同じだから、仕方が無い。在庫三日分を持つように客先から云われているがそれどころの話ではない。品質クレームが発生しれば同時に納期クレームになる状態だ。余裕が全くなしの緊張状態が続いている。と、私は思う。大変だなと思う。

 日本人の皆さま、緊張状態が続いているようですが、くれぐれも体調を壊さないように、無理をしないようにしてほしい。

 

 ある会社の社長さん曰く、日本へ出発するのが何故日曜日の夜ですか。日本から出発するのが金曜日の朝ですか、と云われるそうです。要するに土曜日と日曜日はインドネシアで過ごしたいのです。ゴルフをやってから日本帰りたい、ゴルフをしてからインドネシアで仕事を始めたいのです。それほど、インドネシアでのゴルフは開放的で良い汗を掛けるのです。私も明日午前中にゴルフを楽しみ、土産物を午後から買いに行き、夕方、家から出発します。日本ではそういうわけにはいかない、快適なゴルフを楽しめる時期は少ない。今回も、日本滞在中に二回、やることになっているが、色々な意味で辛い、厳しいゴルフになりそうだ。それでも、お付き合いだから仕方が無い。ゴルフに関してはインドネシアの方が遥かに楽しい。

 

 頼んであった金型は全部入手した。試作で使いたいもので、私個人の全額負担である。約、40万円分でした。どうしても、確認したいことが在るので、勝手に注文し、勝手に支払った。バゲジに突っ込んで日本へ持ち込む。

 日本へハンドキャリーで持ち込むことはどこまで良くてどこから悪いのか、私は知らないし、知ろうと思っていないので、とにかく、節約第一と考えれば運賃を只にしたい。輸入になるのだから、関税がかかるかもしれないが、それも、払いたくない。一種の密輸入になるかもしれない。品物の種類や価格に依るのだと思うが、自由貿易を率先してやっている私としては調べようとしていない。

 ということで、会社として、品物の代金を払うが運賃や関税を払わないのは、つじつまが合わない。だから、品物の代金は私が負担するのです。そして、勿論、会社の資産にはならないから、減価償却の対象にならない。もし、その品物で価値が生じても投資はゼロから利益を生み出すことになる。会社にとってはこんな良いことは無いが、どうでしょうか。

 今作っている引取機や水槽、巻取り機の骨組み、ランブータンとナンカの道端販売。

関税 運賃 節約

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする