南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆お元気そう

2012-12-21 21:24:30 | ゴルフ

 1436 4か月ぶりにお会いしたが、元気そうでなにより、結構、忙しそうで、まだ、のんびりとはいかない様子、新しいメールアドレスももらった。

9日にインドネシアでゴルフをやってから、出発、それから、10日を間にして日本でゴルフ。天候には恵まれたが、気温が8時のスタート時で2度、やはり、つらい。両手はかじかんでいる。指先はしびれている。厚手の長袖の下着とシャツ、その上にジャケットを着込んでいるので、思うように腕を回せない。その上、鼻水たらたら。ポケットティッシュを鉛筆やマーカーと同じように、“自由にお取りくださいコーナー”に置いてある分けを納得した。

環境というか景色は全く違う、広々としていて川や池が随所にあり、ヤシやビンタローが主な木で、あくまでも明るい、黄緑色、そんな場所から、狭く山の中、松や杉、真冬とあって。頭上が青空であっても暗い、茶褐色の場所に変化している。

あまりにも環境が違いすぎる。エンジョイできるはずがない。場所は、周りに茶畑がある、頭上を旅客機が低空で通過する。

 

大体同じメンバーで今年あと二回、新年に一回予定している。ほとんど、毎年恒例になっている。それぞれに生活の場や立場に変化があっても、このメンバーでの集まりの状態は変わらないでしょう。先日、稲沢を訪問した時の感慨と似たようなところがあって、仕事とは別に大切にしたい状況です。ゴルフのプレーはその状況に浸る手段にすぎない。今後、生きている限り、ゴルフができる限りこの状況は続けたいと思っている。インドネシアでのゴルフのメンバーも同じである。

どちらも、私は聞き役に回ることが多いが、一緒にいる時間は心地がいい。

恒例 習慣 気楽

Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする