南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ふらふらでも

2014-10-24 21:56:28 | 行動

 2107 ふらふらでも、あまり、態度に表さないので、家族にはなかなか伝わらない。これ幸いと、私は。いろいろなことを頼まれる。

 

事業譲渡をした会社は、装置や原料の80%以上を私からの借り入れで購入していたその装置や原料を売るのだから、順序としては、私に借金を返してから、売るのが正常だと思う。それができなければ、少なくとも、売れたら、最優先で私に返すのが、正常な人間だろうと思う。しかし、そんな考えは全くない様子で、売れたら、その30%を返し、残りは利益を上げてから返すというのです。ということは、返さないと言っているのと同じです。利益などは操作ができるし、儲けの何パーセントを返すのかも明確ではない。結局70%は返さないと言っているらしい。

 

 パスポートの増ページを頼んであって、今朝、パスポートを受け取ってきた。一回だけできるのです。印紙代2500円掛かった。昼過ぎ、小学校の授業参観に行ってきた。その後、英語の塾へ下の子を送り、一時間、じかんが空いたのでHISへ行って、インドネシア行きのチケットを購入(78000円)安い、帰りのチケットは、捨てることになる。その足で、駅まで行って、成田までのJRチケットを購入した。英語塾に戻り、迎えに行った。インドネシアへ戻る準備はできたが、戻れるかどうかは、私の体調次第になる。

 

 今日も、ふらふらだった。一番、大変だったには、授業参観中、教室の一番後ろで、立ち続けていたことでした、約50分、その場で従業を見続けていた。時々、ふらっと、気が遠くなりそうになりながら、膝が次第にガクガクしてくること感じながら、それでも、途中で出てしまうことはしなかった。

 

シャープセミコンから、PCカバーの注文が毎月増加して来ているし、TOSOからの注文もコンスタントに来ている。また、ニチリンからも増加傾向だ。それらのことは、私がいなくても、引き継いだインドネシア人スタッフだけで充分対応できている。私が、インドネシアへ戻らなければならないと思っている理由は、今までのことではなく、新しい製品の立ち上げをして、客先の手伝いを頼まれているからです。ショーケースのフレームやワイパーなどの二色成型、大型のPCカバー、パイプタイプのLEDチューブランプのカバーなどです。いずれも、インドネシアではまだ、技術が無いものです。

動き フラッ プラプラ

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