2090 今週も、また、進展というか、後退というか、色々あるでしょうが、既に私は関係ない立場だから、間に入ると、返ってややこしいことになるから、入ってはいけないと言われた。気になっても、誘いを掛けられても、あなたは口を挟まないようにしてください。直接、当事者同士で、話すことでしか解決しないでしょう、と言われている。尤もだと思う。仲介の資格や免許を持っているわけでもなし、権利も義務もない、正式、依頼を受けているわけでもない。要するに余計なことはいけません、ということです。
純粋な第三者から、言った、言わない、聞いた、聞かない、ということは全く無意味で、書かれてあるもの、契約書やメールの交換の内容から判断すると、こういう具合になる。雇用契約書から、この雇用された人が、その部門の赤字を負担する必要はない、そんなことなら、赤字の会社の全員が給料を返還しなければならなくなる。でしょ、と言われた。
昼間の勤務だけだが、今ある客先への納品が滞らないように、生産の方は順調に行われている。ただし、所属がどうなっているのか、分かっていない。どうするつもりなのでしょうか。まだ、今まで通りでいくのでしょうか。不思議な状態だと思う。いやいや、口出ししてはいけない。
10年以上使っているHPのチャージがうまくいかなくて、バッテリー切れになってしまうことが多く、予備も買った。予備があっても、充電できなければ、おなじこと、そこで、いつもプルサを買っている店に相談した。解体してチェックして、何か所か接触不良を指摘し、はんだ付けをして直してくれた。直し賃、2万Rp(190円くらい)。こんなに簡単に直るなら、もっと早く頼んでいればよかったと思う。
インドネシアはこういうところが良いね。何でも修理屋が多い。着る物の修理屋は、道端のあちこちにあるし、自転車やバイクにミシンをセットしての移動修理屋もある。今度、一度、ラップトップの修理屋に頼んでみようと思う。
この店はボルト屋と書いてあります。店の全面に大小の袋が積み上げられている。この中に各種のボルトが入っているはずです。よく管理ができるなと感心する。
余計 邪魔 無駄