南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆お勧めコース

2014-10-03 23:09:50 | インドネシア

 2086 インドネシア満喫一日コース。リッポチカランのホテル、チトラインから8時に出発し、戻ったのが17時でした。タンクバンプラフとチアトルが目的地だった。何年ぶりでしょうか、日本から友が二人来て、一日コースでどこかへ連れて行ってほしいto言うので、ここを選んだ。

ジャカルタ周辺は、ほとんど、見せたいものや場所はない。TMII?コタやバタビヤホテル付近の旧市街地?スンダクラパやパサールイカン?アンチョール?モナスや国立博物館?いずれも、私自身が是非と思う場所ではないし、人に依って、行きたいか行っても仕方が無いか、評価が分かれる場所だし、何より、渋滞が心配だし、私は気が進まない。それに、インドネシアらしいという場所でもない。

 

そこで、渋滞の心配はほとんどない、(休日は渋滞)そして、日本にはない、インドネシアらしい雰囲気を見てもらうことができるし、時間的にも一日でちょうどいい場所、ジャティルフールも考えたが、スバンからバンドゥンに向かい山の中の道の方がインドネシアらしい事は分かっていた。友人は、先ず、棚田、広大なゴムのプランテーション、そして、茶畑。パイナップル畑。カカオの栽培地を通るし、火山の火口と温泉地、その風景の珍しさと手入れの良さに感心せせられたようだ。道の脇の小さな店で売られている果物類、ドリアン、マンギス、アポガド、チンデダック、ナン、ナナス(パイナップル)、マンガなどなど、そしてヤシの実の汁や内側の肉、ほとんど、全てを味見した。とにかく、全てが、日本では簡単には見ることもできないし、味わうこともできにい果物類だ。

 

温泉地では足湯に使っている場所に行ったり、魚の養殖池を見たりした。昼食は、チャーカンクンとイカングラメゴレンとアヤムゴレンを注文した。典型的なスンダ料理です。これらも、残すことなく、平らげてくれた。私も美味しかったと思う。そのレストランの開放感も満足したようだった。

http://www.k4.dion.ne.jp/~enplaind/newpage027.html

http://nanbuindonesia.web.fc2.com/page005.html

運転手を使って行くにも適当なコースだと思う。

紹介 案内 手ごろ

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