2088 夕方から、今の夜中まで外がうるさい。大音量で、だみ声の大きな声の歌と太鼓の音と共に、何度も何度も町内の道を行ったり来たりしている。子供がそのあとを大きな声で叫びながら続く、それだけではない。車がクラクションを鳴らしたり、救急車でしょうかパトカーでしょうか、サイレンも鳴らしている。イドル アドゥハ(ハリ クルバン、犠牲祭)の前夜祭でしょう。
難しい局面にまた陥ってしまった。スムーズにいかないものです。買い手は、今の場所にお世話になることはできるだけ短い期間にするために、準備を進め、間もなく、出て行ける時になって、問題が起きた。お互いに冷静に、信頼し合って対応していただきたいと思う。11日に移動ができるでしょうか。
ボックスのトラックは、全部日本製と言っていい。それも、ほとんどが、日本からの中古車だ。そして、全てに日本語で、安全運転宣言や積載量とか、制限速度とか、排気ガス規制クリアー車などの書いてある。会社の名前もそのままに、消してない。
インドネシア国産のトラックは、ヒノとミツビシ、ヒノの黄緑色の車体の方が目立つ。優勢だと思う、ヒノのバスもよく見かける。トラック、バスともベンツ製もたまに見かける。
それにしても、インドネシアのトラックの積載量オーバーと高く積むことと、高い部分はトラックの幅より両側に広げて、逆三角形型に積んでいる車は多いし、その上に人間が乗っている。それが、あたち前の風景です。
カリマラン川に掛かる沈下橋。ほとんどがこんな感じの橋です。両側の土手道から下がっている。
売買成立 不備 踏み倒し