南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ホテル ココナッツオイル

2015-11-16 22:36:58 | インドネシア

 2495 Whizというホテル、いつオープンしたのでしょうか、日本からの私を訪ねてきた人を、ゴルフを一緒にしようというというので迎えに行くためだった。朝5時過ぎ、ネットの地図をちらと確認してあった、そこのあるだろうと、思った場所に行ってみた。そこは、出来たばかりのかなり大規模なルコ群がある場所だった。イジップの裏口を右に見ながら、直ぐ先、そこの左に、パサールセントラルトイウショッピングモールとヒュンダイ工業団地の入り口を見ながら、その道の200mほど先の右側に、そのルコ群はある。その道を右折して入ることができた。入場は、まだ、無料の様だ。駐車チケット自動発券機がまだ作動していなかった。入ってそのホテルを捜したが、それらしきものがなかった。それどころか、これは、間違いだと、すぐ分かるほど、ほとんどまだ、入居をしていない閑散とした、ゴーストタウンの様相だ。

 

そこを出ながら、右側を見ると、あった。右(南)にでて、100mほどのところをUターンして、50mほど戻り、そのホテルには行った。真新しい、きれいな、緑を基調にした建物、駐車場が一杯で、車から降りることができない状態でその人を待った。直ぐに、ロビーから出てきたので、5分もそこにいないで、出てきてしまった。中の様子は全然分からないままだった。ゴルフが終わって送ってきたときにも、前の道路で降ろしたので、この時も中の事は分からない。

 

夕方、食事を一緒にするために迎えに行った時には、ちょっと、ロビーの様子を見ようと思い、約束の時間より、5分ほど前に、今度は、ガラガラの駐車場に入り、ロビーに入って待つことができた。ラーメンの店と旅行案内所のようなものが目に入った程度だった。宿泊料を聞いたら、安い部屋で3000円くらい、安い。ちょっと、リッポチカランのメインの町並みから離れているので、ここから、歩いて行ってくることはできない場所ない。それで、安いのかもしれない。

 

とにかく、このリッポチカラン、ルコやホテルやアパートがどんどん建っている。大丈夫かなと思うほどだ。

 

夕食シティーヲークのインドネシア料理レストランで済まし、ファーマーズマーケットに行ってみたいと言うので行ってみた。私はついでに、他の日本人友人が盛んに、買って帰らなくちゃ、と言っていた。ココナッツオイルがあるか聞いてみた。あった、あった。1Lボトルを600円で二本買った。可燃物だから、日本に持って帰ることで出来るのかなと、ちょっと、思いながら。友人曰く、日本の家族から、テレビで、ボケ防止に効果があるという話が出てから、スーパーから消えてしまった。インドネシアなら一杯売っているでしょう。買って来て、ということらしい。

食料油だ。揚げ物油、サラダ油など、普通の油として使いながら摂取すればいいということか、Coconut Cooking Oilである。田舎へ行けば、道端でこのココナッツが山積みにされているのをよく見かける。これの中の白い部分を削ぐように切り取って、搾り、精製すれば抽出出来るのでしょう。価格は、なぜ、こうもちがうのかと思うほど、1L300~1000円と、安い、高いがあった。

 

ボケに聞くというが、効いたかどうか、確認をどうしてしたのだろうか、疑問に思う。摂取した人としなかった人と比較したのでしょうか。ボケが進んでいる人に摂取してもらって、症状が改善したかどうか確認したのでしょうか。どちらも、確認方法としては、変ですよね。ボケが進んだ人には変だとか思えないでしょうが。それでも、聞くと聞けば、摂取したいと思う人が多いのでしょう。私の近くにもいますね。

 

先日買ったローヤルゼリーとココナッツオイルを毎日、5ccくらいずつ飲んだら、私の頭や体はどんなことになってしまうのでしょうか。ちょっと、やってみたい気がする。

 

とにかく今日のゴルフは疲れた。認知症の特効薬ではなく、疲労解消の特効薬や効く食料品を紹介してほしい、

認知症 効く ホテル

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