南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆ビザVISA

2016-04-07 22:35:01 | 情報

 2638 また、何もない日 そろそろ、インドネシアへ持ってゆくものの準備に掛かろうかと思う。

 

ワーキングビザの収得や必要届けなどについて2009年に書いたものです。しかし、既に変化しているものが多いので、そのことについて、書いてみる。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0100.html

シンガポールなど、インドネイアから郊外に出て、その地のインドネシア大使館でビザを取る場合、「結局、考えてみても、みなくても、本人が大使館へ行く必要なく代理が行けばいいのだから、書類とパスポートと送り、また、VISAがとれたパスポートを送り返してもらえばいい。100US$くらい高くてもそのほうが簡単である。ただし、万が一の紛失の心配をしたらできない。」 

この文章は間違いでした。パスポートにその国へ来ているという証明が必要だから、本人が行って、エージェントに渡さなければならない。

ブクビルは、今はない、と、思う。

 

「マルチプルリエントリーパーミット( KITASの延長と同時に更新、これがないと自由に出入国できない)のスタンプを受け取った。他は一年だがこれだけは半年更新である。」

これは、今は、マルチプルリエントリーパーミットも一年有効でとれる。

 

「今年2009年から、FISKAR(インドネシア人の出国税)が、1ジュタから3ジュタに上がった。」

これは、今は,ない。

 

「観光ビザ(短期間ビザ)30日から60日まで手続きをすれば延長できるようになった。また、2010 8月から、ステーッカーを張る儀式が省略されている。また、ガルーダに限って、機内でその手続きは済まされる。」

これは、既に、無い。一か月以内は、ノービザで入国できる。

 

最後に赤で書いてある文章は、日本で手続きは済ませましょう、です。今でも、同じです。しかし、私が書いておいて、今まで、これをしたことがなくて、今回、2016・4・5初めてやってみた。

 

昨日の夜の花見。二色の花は、実がならない梅の花、それと、ライトアップされた染井吉野。

ビザ 修正 ノービザ

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