2654 いまだに手で食事をするのがインドネシア人です。一般的にどんなレストランでも、フィンガーボールが出てくるか、片隅に手を洗う場所があります。 食事の前に、そこで、手を洗い、食事後に、また、そこで、手を洗います。チッシュペーパが置いて有れば、たくさん使うので、ちょっと、地方へ行けば、トイレットペーパーが置いてある。それ用の入れ物があって、トイレットペーパーの芯の方から引き出せるようになっている。椅子や机、テーブルで食事をするところと、床に座って、床に置かれた料理を食べるところがある。地方へ行けば、床に車座に座るところの方が多くなる。
道端のテントレストランやカクリマで食べている人を見つと、スプーンやフォークを備えてあるが、ほとんど、全てが、手で食べている。私がよくゆく、観光地、リゾート地では、100%手で食べている。私のウェブサイトの表紙にその様子がある。
帰り道、この先に踏切があって、夕方に長く閉まるようだ。大渋滞というか、一時、全く、車は進まなくなるが、バイクは、隙間を探して少しずつ進もうとする。こんなとき、私は、前の車との車間を少し広めにいて止まる。すると、バイクは、前の隙間を横切って、勧めそうな方に車線というか、路肩から中央よりに、そのまた逆に、する。その様子です、対向車線も車とバイクで一杯、それでも、路肩はミニバスが止まっていて塞いでいるから、中央に出てくる。完全にぎりぎりだが、それでも、じっと待つことはしない。日本にしかいない人にはこの様子は想像ができない。私は、ほぼ、毎日、このなかに入っている。
ゴミになかの方が落ち着くのでしょうか、きれいさっぱりにしたら、多分、落ち着かないのでしょうね。カリマラン道の川側に塀を作った。これは、川や土手にゴミをしてないように、また、小屋を建てたり、何かを売る店を作ったりしないように、公共の所有の土地、場所に、不法占拠をしないように、ということだと思うが、これが、全く効果がない、それとも、何か、他の目的があって、それは、達成できているのでしょうか、私には、想像すらできない。
塀に狭い隙間を作ってある、全く、遮蔽してしまう分けに行かないのでしょうか。だから、そこが、塀と川の間の狭い土地に作った店の入り口になっている。ピントゥ マスクと書いてある。
不法占拠 氾濫バイク 手掴み